ARK Survival Evolved サバイバル


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2016年


11月~(←今ここ見てる)
8月~10月




名前:kyupiru2000
主な活動:拠点の守り増強


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 ARK Survival Evolved
恐竜が栄えた時代を舞台にしたクラフトサバイバルゲーム。
が、今度の舞台は強烈な放射線が大地に降り注ぎ地下への退避を余儀なくされた世界が舞台。かつでヒューマノイドがこの世界に存在し地下にはその文明の痕跡が残っているがどれも荒廃しており謎に満ちている。
凶悪な生き物、過酷すぎる環境、今までかつてない難易度を前にサバイバー達が再びARKの世界に挑む!

※コンテンツ「ARK Survival Evolved サバイバル日記」及び
 「ARK creative Evolved日記」の続編になります
  ARK Survival Evolved。
恐竜が栄えた時代を舞台にしたクラフトサバイバルゲーム。
が、今度はサバイバルの文字が消えて逆にクリエイティブへ転進!
個人サーバを作り上げ、これまで対人関係やシステムルール等で障害となっていた様々な要素を撤廃!
己の創造センスをフルに稼動させ、自拠点を発展させつつ新たな脅威に立ち向かえ!

※コンテンツ「ARK Survival Evolved サバイバル日記」の続編になります。

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11月19日

ついに畏れていたことが現実となってしまいました。






北拠点に敵襲襲来

最初に断っておきますが、攻撃者が万が一このサイトを見ていたときに備えて二ヶ月ぐらい前の状況を記事にしていたのでこれから乗せるスクショは前に比べて相当進んでいると思います。

さて、引退するので隠す気一切なしですが、GUNDAMとBIGBANGというこの鯖二大トライブがまさかの共同攻撃です。
今日の午前10時の出来事で一緒にプレイしていたリア友の拠点から先に攻撃されていました。
リア友は1人ログインしていたのですが、先にリスボンポイント全部潰され、なすすべなく終了した模様。
終わった後に襲撃理由は聞いたのですが、まだ日記に書いてないあることが逆鱗に触れたようで完全に壊滅しに。
アカン、どのみち終わるにしてもこのままただ終わってたまるかと全力で抵抗。
元々FPSゲーム慣れはしていたので銃撃戦ではぶっちゃけこっちのが上手かった印象。少なくとも銃で殺されたのは一回だけだったな。




まだ最初のあたりの状態。1人を不意打ちキルして降りてきたところを追撃しかけようと思ったのだが読まれていて亀から降りることはなかった。
亀に乗ってる状態で攻撃してもダメージが全部亀に吸収されるみたいでここからいくら打っても焼け石に水。

そして敵の主力母艦と戦艦ともいえるケツとギガノトが襲来してきたのですが、全面側は設置していたガトリングガンで撃退。



このガトリングガンは完全敗北してログアウトするまでの間、壊されることはなくまたこっちから攻められることもありませんでした。
この段階ではまだ戦況は五分五分だったと思います。



結構遠距離からの狙撃も成功していた。惜しくはここで迎撃しても母艦のベッドからリスボーンしてあまり戦況好転に繋がらなかったことか・・・。
装備していたアイテムを頂戴できれば別だったのだが・・・



次にロケラン取り出して迎撃。ギガノトはロケランぶつけると怒り狂って敵味方関係なく攻撃しだすので、狙ったのですが中々HITしないことと、あたってもサドルの防御力が高かったのか怒ることもなくこの作戦は失敗に終わる。



そうこうしているうちに夜へ。
どうやら後方から攻撃を仕掛けに来たらしく後ろに置いていた恐竜達のキルログが流れ出す。
夜は非常に視界が悪いので銃撃戦はかなり無謀。そこでフランちゃんを取り出し恐竜に乗っている敵を掴んで上空まで運び放り出すことで落下死をもくろむ。
このときはきっと殺せたと思っていたのだが後にパラシュートを使われていた形跡があったことが判明。この作戦は常套手段だったようで無意味だった。
もう意味のない反省だが上空に連れて行かないで正面玄関の大量にタレットのあるところに連れていけばよかった。

もうこの時点で敗北確定していて、夜の間に出来ることが少なくなってきていたので急ぎロケランの弾を生産。
と、同時に貴重な物資を敵に渡さないように放棄へ出る。



今までために貯めた卵を大量放棄。これが本当のイースターエッグ。

戦闘持続に必要なものは残し、電子基盤などの戦闘に関係のないものは全力放棄。とりあえず奴等に元とれるようなことはさせない。




ゲーム内時間で戦闘二日目。ゆっきーが唯一持っていたプテラがついにここで死す。ああ、和梨・・。
なお、目の前にちらっと見える宙に浮いている建物が敵の母艦。あそこからベッドで復活しているので何とかやっつけたかったのだが、少しダメージ与えるとすぐ後ろに引いて逃げ出してしまい難しかった。

この段階で敵も亀に乗りながら拠点後方部へ接近。敵も亀に乗りながらショットガンやライフルで攻撃してきた。
こちらもショットガンで応戦。後方部での戦いはぶっちゃけこちらの完勝。こちらは死ぬことなく亀もろとも撃退。
向こうのが明らかに分はあったのになぜ殺されたのか。ここで敵が持っていた物資を一杯盗めて一時的に戦闘持続力が増した。



後方部が若干攻めあぐねているのを感じたのか、前方にギガノトを連れて接近。後ろも余裕が出てきたので前方に出て戦線に加わる。
だがついに全面部のエリアの巨大門の一部が壊され中にいた恐竜が全軍出撃。



真っ先に死んだのが足の速いレミリアちゃんだった。

うちの恐竜達が一世に飛び出し、一匹だけ主力ティラノが生き残っていたので荷物を一旦拠点に預けて出撃。



敵ギガノトに総攻撃を仕掛けるも・・・




残念ながら返り討ちにあう。作戦は失敗に終わった。

ここから一気に戦況は不利へと傾く。
後方部からもう一度攻撃を受ける。今度はギガノトも連れてこられ、かなり厳しい展開へ。
そしてこちらの戦力がだいぶ削られたところで敵も亀から降りて室内戦へと突入。
家の構造を把握していること、まだ生きている迎撃機銃が残っていたことから基本的に室内戦はこちら側が有利に進んでいた。
敵を2人室内で射殺し持っていた武器と回復薬を回収し、使えない武器は放棄。
しばらくは持ちこたえていたものの、敵のロケラン部隊が建築物をじわじわ壊していき、ついに発電機を壊されてしまったところで一気に孤立へ。
迎撃してくれた機銃はもう動かなくなり、数の暴力でそのまま終了。ベッドはまだ残っていたけど反撃できる武器はもう残っていなかったので事実上無力化された形へ。
苦し紛れにフランちゃんにのって掴んでポイッをやってたが逆につかまれて終了。フランちゃんも殺され完全終了へ。

悲しいですがARKはここで終了です。やはり二大トライブが共同で攻めにかかってこられると歯が立ちませんでしたね。
まともな戦果は上げられなかった。
恐らく今後もあの鯖であの二大トライブを倒す奴は出てこないだろうし、させないだろう。
もう少し早くこのゲームをやっていれば戦略差的なところで違っていただろうか・・・。

最後に、思い出のある二枚のスクリーンショットを載せて終了とします。






可愛い可愛い私の恐竜達よ。さようなら!


11月16日

もう何度も言ってますが北は過酷な大地。
だけど、その過酷な大地の中でも安らぎを見つけることもある。
もっぱら最近は北拠点の付近にある海で釣りをするのが日課。



釣り竿を餌さえ用意できれば水のあるところならどこでも釣りが可能。魚は実際に目で見えるので、一杯いればすぐ連れるだろうし見当たらないならいくら待っても連れることはない。
釣りをして手に入るのは基本的に魚肉だけなのですが、連れた魚がアイテムを飲み込んでいることがあります。そのアイテムも意外と貴重なものであることもしばしば。
例えば黒真珠などというアイテムは普通に手にしようとすれば海底奥深くもぐり、極稀にDropする海サソリを何匹もしょっ引いて初めて手に出来るのですが、釣りしてるとあっさり黒真珠が手に入ってしまうことも。
下手に正攻法で入手するより釣りしたほうが効率がいいときもあるんですよね。
そういうレアアイテムも求めてしばし釣りをしているのですが・・・・。


もう一度言おう。


北は過酷な大地である。





ティラノサウルスは釣り小屋下に何度も潜り込んで邪魔しにくる。なんでや!!どうやってもぐりこんでるんだよ!!

たれもちと一緒に処分しているところだがうろちょろ動き回って建物ばかりにダメージが入っていく。

で、今度は見晴らしのいい屋上で釣りしてると



今か今かとサーベルタイガーが下で待ち伏せ。
お前は港で待つ野良猫か。

しかも無駄に戦闘BGMが鳴り響くという嫌がらせ仕様。
まったり釣りしているのに「デ→ーーーデェェーーーン↑デェー↓デ↑デェー↓ー」ってBGMが鳴り響くのだからうるさいったら仕方がない。

ちなみにここのつり小屋。相方のたれもち氏が建造した建物なのですが・・・。

このつり小屋がよもやあんなことになろうとは当時の私は想像することすらできませんでした。

南拠点で作った橋といい、毎度びっくりさせられるたれもち氏。
どんな建物が出来上がったのかは・・・ゆくゆく書いていこうと思います。

話しは変わりますが・・・。

ついに、ついにやりましたよ。







超高レベル、ティラノサウルスをテイム。Lvは159と化け物級。

ジェスターと名づけたティラノに因んで、オスだったのでキュピルと命名。キュピルとジェスターのコンビの誕生である。

「キュピルは私のペットなんだよ。」

キュピル
「逆だろ。」


むしろあんた等がペットです。ここでは。
ちなみにオスメス揃った頃でジェスターが頻繁に卵を産むように。キュピル見て発情してるの?

「セクハラだー!!」

そういえばジェスター種って卵産んでたね・・・(超セクハラ

キュピルさえいればそこらへんの敵はもう目じゃありません。アルファREXやギガノトでなければ瞬殺です。
一気に戦闘力が上がりました。



そして、一ヶ月ぐらい前にリアともが参戦したと言っていましたがここ北拠点についにやってきました。
これからは二人三脚で拠点をともに拡張することに。トライブは別なので建物も別ですが結託して進めていく事になります。
リアともなので他ゲーでよくある裏切りとかは絶対に起きない安心感ありますね。

まぁ、そのリアともがジョグ友とかだったら平然と裏切ってきそうなんだが。

ちょっと短いですが本日はここまでっ・・・!!


11月10日

北拠点の初期開拓は間違いなく完了し、中期的な姿に向けて着々と建設を続けています。
ひとまず基本的な安全が確率されたので、少しだけ趣味趣向に走ってみようかと思います。
今までやってこなかったのですが実は建築物って色をぬれるんですよね・・・。



ブラシと塗料を用意すれば決められた範囲でペイントを塗ることが可能。
鉄に電球とかの光を当てるとめっちゃ反射して凄く眩しかったのだが、緑とか塗ると少し反射量が減って目に優しくなる。
うちのサイトは目に優しい色だということが改めて証明された(超こじつけ

とりあえず適当にぬりぬり。




うーん、なんかさび付いた部屋みたいな感じになったな。
塗料一つで大体壁4毎ぐらいぬれる感じ。あんまり多くはないな。
塗料を作るにはベリー(色によって異なる)を水で煮るだけでOKなのですがいかんせん北拠点には近くに川も海もないので水が貴重。
雨水だけでやりくりしているので今は大量生産しにくい。この水問題が解決するまでは少しお預けか。せっかくお遊びしようと思ったのに一瞬で終わってしまった。
ちなみに過去レミリアちゃんに赤ペイントで塗り塗りしたのはこのときのあまり。

「丁重にもてなして。」

十分丁重。
して。レミリアちゃんの話題が出たのでついでに。
新しいペットを北拠点に迎え入れました。



ガリミムス。なんかパラサウロロフスをやけに細くしたような感じの見た目。
特徴はとにかく足が速いが紙装甲。あっというまに死んじゃう。
ただこいつをテイムする本当の理由は卵が目当て。ビーバーがこいつの卵が大好きでテイムするのに一杯必要になる。
ビーバーは素晴らしい特殊能力をいくつも持っていてぜひテイムしたいと思っています。
そのビーバーの特殊能力については・・・テイムしたときに紹介するとします。
今はとにかくこいつを眠らせてテイム。眠らせるのは意外と簡単だったが起きるのが早いのでテイムが面倒。
ほぼ張り付きっぱなしにしないといけない。

とりあえずオスメス一匹ずつテイム。メスにはとりあえず「ほそりあ」って名づけてみた。

「何でもかんでも私の名前当てればいいってもんじゃないよ。」

細い(震え声



ガレージに収容。うーん、立派な壁尻。





二階にも微妙にはみ出す。こっちみんな。

で、ちょうどこいつをテイムした後だったのですが・・・。
北拠点周辺に最強生物がうろちょろしているのを発見してしまう。



雪原の上をドシンドシン歩く恐竜。



こいつの正体はギガノトサウルス。このゲームでは最強の恐竜。
超高HPに信じられない攻撃力。それでいて眠らせるのに何百発の麻酔弾をぶち込まなければいけない上にテイム難易度も激ムズとテイムに関しては間違いなくエンドコンテンツ級の存在。
とにかく攻撃力が異常で一発かまれると防御力0なら1200ダメージ。参考までにプレイヤーの平均HPは200~400ぐらいの間。当然即死である。

この恐竜は更に普通は壊せない石の建築物も容赦なく壊すので拠点近くにいると非常に危険な存在。
裏を返せばテイムして味方につければこれ以上ないほど頼もしい存在となる・・・・のだが今はまだまだ先の話しである。
いやー、テイムしたいんだけどねぇ・・・。何もかも準備が出来ていない状態で挑んでも無駄死にするだけなので潔く引く。でもいつかテイムする。

なお、そのギガノトサウルスは他のトライブにテイムされた模様。それはそれで脅威が増えたわけで釈然としないなぁ。
早くテイムできるように力を蓄えるしかない。

というわけで急いで拠点の拡張へシフト。
一階部分は殆ど完成したので次は二階の建築なのだが、その前にやることがある。



電線と水道管の構築。水道管は今はなくてもいいけど、電線は今やっておかないと守備力に影響するのできっちりやる。



電線と水道管がどこにあるのか明言すると万が一敵に見られたらまずいのでいえないのですが、
とりあえず建物全域に電力網が分かるように設計しつつ構築。なんだか別のゲームやってる気分になってきたぞ。
きっちり電気を通すことで・・・



快適な部屋が保たれるのである。
この電力網がストップすることは即ち防衛用の機銃がストップすることに繋がるので絶対に死守しなくてはいけない。
壁一枚二枚壊されたぐらいじゃ露出しないようなところに建築するのがベストである。

というわけで今回はここまで。そろそろ成長速度を加速させるとしよう!
それではまたの次回まで御機嫌よう~~~~。


11月3日

第三回、珍スクリーンショット大会。

説明しよう!この珍スクリーンショット大会とはゲーム中に思わずスクショを取ってしまった場面を集めた大会である。なお、第三回と書いてあるが今名づけた(超適当

というわけで一枚目。





やはりこの世界の野菜は生き物か何かなのか?

静止画なので分かりにくいが野菜の癖して触手のごとくにゅるにゅる草を揺らして縦に引っ張られた動作を取ってる。きしょい。



二枚目



じわじわくる




三枚目



たれもちはドヴァキンと化した。なお燃焼ダメージ入っている模様



四枚目




たれもちが床の中に埋まっている・・・体掴んでみるか。





こえーよ



五枚目



レミリアちゃんついに飛ぶ

「元々飛べるんだけど?」

え?

「え?」




六枚目




だからこえーよ




七位目



ダイアウルフの死体がねじれまくってえらいことに



以上(手抜き半端ない


11月1日

今月から新しいページでの更新になります。
他コンテンツ同様、過去の記事を閲覧されたい場合はページトップのところから8月-10月というところを選択してご覧ください。

さて、前回こあぁとファンの間に生まれたブロント「こああぁぁ」を育成しているところで終わりました。
そして終わり際に「思わぬ障害が待ち受けていた」という文章を残して終了。そしてその思わぬ障害というのは・・・



こああぁが建物に引っかかって身動き取れなくなっていた。

あまりにも意味不明な状況なので詳しく説明すると、前日玄関傍に移動させてログアウトさせたところ
成長して大きくなり、結果当たり判定が壁を貫通して引っかかった模様

えらいこっちゃあ~~~!これ家分解しないと救出できないパターンか?

このケース、ちょっとだけ想定してはいたのですが、まぁ大丈夫かという生ぬるい気持ちでやったらもろ心配が命中してしまった。あかんあかん。
なお、植物タレットがやけに反応していますが上空に野生のクソ鳥が飛んでいたみたいで集中砲火を浴びてます。



カワイソス

結局こああぁはその後家の壁を破壊して救出。
かなりコストが高くついてしまったが仕方ない。次からは気をつけるとしよう。



救出後、むしゃむしゃとベリーを食べるこああぁ。のんきなもんだなぁ。

しかし1日空けていただけでまた随分と大きくなった。
ジェスターという名のティラノサウルスと比較しても・・・



ほぼ同じくらいの大きさに。
いつかティラノサウルスよりでかくなるんだもんなぁ。
今日も適当にベリー集めつつ家の修繕して過ごそうっと。

なーんてのんきに構えていたらアルファティラノサウルスが目の前に現れトライブ内で緊急事態を宣言

昔アルファシリーズの恐竜について簡単に説明してましたが、そのアルファシリーズの中でも最も強いのがアルファティラノサウルス。殺意の波動に目覚めた恐竜

もう超強くて今の私達ではとても太刀打ちできないので逃がそうと思っていたのですが
大きな門を横からすりぬけて入ってきてしまいまさかの大乱闘勃発。

まさかの総戦力戦が家の玄関前で繰り広げられることに。
あまりにも慌てていたのでスクリーンショットも取り損ねてしまう。

奇跡的にも被害を殆ど出さずに撃退。何故かアルファレックスはこああぁぁを集中的に狙ってた。
こああぁぁのHPが残り100だったので相当危なかった。お父さんのファンといい、ブロント達はいつもギリギリの所で耐え凌いでくれる。
子供とはいえど何千もの体力を持っているだけに非常に硬い。大人になるまえにその役割を発揮してくれたこのブロントにジオン十時勲章を与えたい(



落ち着いたところでこああぁぁがケアを要求。内容は抱っこ。ごめん無理潰れる。

「親に抱きかかえられたい。そんな当然の要求すら叶えられない親は殲滅する。慈悲はない。」

小悪魔先生も殺意の波動に目覚め始めた。ユルシテ

そんな数多の困難を乗り越え、こああぁぁはすくすくと成長。



気づけば明らかに目立つ存在へ。



こんなでかくなったのにまだ子供なんだよなぁ。もっとでかくなるってことだよな?空き地なくなっちゃう。


それから数日後。



こああぁは大人になった。







枠に入りきらない。



ともかく、サドルも装着してついに騎乗できるように。
インプリント率は8割弱。ステータスボーナスは大体15%ぐらいでした。

ブリーディングで育てた恐竜には強力な補正が一つついており、それは飼い主がサドルに乗ると親子ボーナスが乗り
なんと乗っている間攻撃力と防御力が三割増し。特に防御三割カットUPは非常にでかく、こいつがかかっている間は無敵に等しい。

ただし飼い主じゃない人が乗ってたり、近くに飼い主がいてもサドルに乗っていなければこの補正は乗りません。
とはいえ、超強力な補正であることは間違いないのでぜひ強い恐竜にはこの親子ボーナスを付与させたいところ。

ひとまずブロントブリーディング編はこれにて完了。いやぁ、長い長い戦いだった。
ともかくこれで強力なガーディアンが我が家の目の前に君臨してくれるように。この調子で拠点の守りを充実させていきたいところです。


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