ARKクリエイティブ編 1月~4月までの過去ログ


別の記事へのリンク集

 ARK Survival Evolved
恐竜が栄えた時代を舞台にしたクラフトサバイバルゲーム。
が、今度の舞台は強烈な放射線が大地に降り注ぎ地下への退避を余儀なくされた世界が舞台。かつでヒューマノイドがこの世界に存在し地下にはその文明の痕跡が残っているがどれも荒廃しており謎に満ちている。
凶悪な生き物、過酷すぎる環境、今までかつてない難易度を前にサバイバー達が再びARKの世界に挑む!

※コンテンツ「ARK Survival Evolved サバイバル日記」及び
 「ARK creative Evolved日記」の続編になります
  恐竜が栄えた時代を舞台にしたクラフトサバイバルゲーム。
飢えを凌ぎ、喉を潤し、寒暖な気候を凌ぐ拠点を作る。
時には凶暴な恐竜から身を隠し、時には立ち向かわなければならない。
そして敵は恐竜だけではない。他プレイヤーも敵だ!
そんな過酷な世界を舞台にしたサバイバル日記を取り扱っています。

※なお、本鯖でのプレイ及び更新は既に終了しております。

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4月25日

前回アイランドに戻り、ついでにNPCサバイバーを出現させるMODを導入したのですが動作が非常に不安定で
セーブデータも一日も持たずに破損してしまったので結局削除。いつもとおりのMOD設定でもう一度アイランドをやり直すことにしました。







あぁ、懐かしい。本当に懐かしいなぁ。

やっぱりアイランドが一番落ち着く。
公式サーバでずっと遊んでいたマップっていうのも理由にはあるのですが・・。

さて、再びこのアイランドの土地に戻ってきましたが、公式の方でかなり大きなアップデートがいくつも入っており、正直マップは同じでも感覚が全く異なったものになっています。
まず第一に飛行生物が大幅に弱体化。特に移動速度を強化させることが出来ず端から端まで移動しようとすると育てていないプテラでは20分くらいかかることに。
これによって陸路を今一度見直さなければいけなくなりました。そのかわりなんとテレポート出来るようになる建築物などが公式で追加されています。
ただしこれを利用するにはボスを倒さなければいけない。結局一度もボスに出会っていないっていう。
またユーザインターフェイスも大幅に変化。より近未来チックに。

とにもかくにも、もう一度降り立ったこのアイランドで1からやり直しですがキャラクターステータスはスコーチドのキャラをそのまま引き継いでいるのでレベル上げの手間は省けています。
その関係上、スコーチド専用の装備もアイランドで作れるようになっているので事実上強くてニューゲーム状態。

私含めて今回もリア友5人で遊び倒すことに。
なお、リア友4人は家とか城とか作って楽しむ方向性にしているようですが、今回は私はパラサウロロフス帝国を作るのはパスします。
そのかわりボス撃破を目標にして、最短距離で歩むようなプレイでいこうと思います。いわゆる効率プレイってやつです。

さて、ボスに出会うにはすべての洞窟を制覇し、最奥地にあるアーティファクトと呼ばれるアイテムを全種類集めねばなりません。
洞窟内部には強敵が多く、火力も持久力も求めら、そして一番良い装備を用意せねばあっというまに殺されてしまう過酷な場所。
ゆえに何度も拠点と洞窟間を往復していると莫大な時間がかかってしまいます。

っというわけで、今回は拠点は移動できるタイプにします。
最終的には前回アイランドでもやった戦艦ケツを作るつもりですが、いきなりケツテイムはまだ早い上に準備も整っていないのでまずはイカダを作って拠点にします。


さーてイカダ作るぞーって設計図眺めていたその時である。



ん?なんだこのガレオンシップって。



導入した拡張イカダMODにいつのまにかアップデートが。
試しに作ってみると・・・・。






ファッ!!?




なんだこの超しっかりした船はwwww

俺がセンターで作った船が超ださく見えるレベルじゃねーか!!!




センターで作った船↓





いや、もう比べ物にならねぇやめて。



このガレオン船。もちろん甲板とかに作業台や恐竜を載せることもできるようなので簡易移動拠点としては十分です。
移動速度も悪くない。っていうかこれまじでいい船だなぁ・・・。

残念ながら船内に入ることは出来ないようですが、MOD製作者いわくいつか入れるようにするとのこと。うむ、これは期待できるっ。


今回はちょっとここまで。時間がががががが
ともかく、今までは基礎建築から始めていましたがすべてカットして洞窟攻略から行きます。そろそろいい加減にボスとも戦わないと!!

っというわけでまたの次回!


4月19日

随分間隔が空いてしまいました。

理由はとても単純です。




一同
「スコーチドつまらない・・・」





なんでつまらないってやっぱり圧倒的制約の多さ。
暑くて行動もままならないし、資源も乏しいから建築も装備の準備も思うように進まない。
それでいて建物は藁か粘土で作らないと暑すぎて部屋の中に入れないからバリエーション少ないし、粘土の建築は作るのが凄く大変。
天候は砂嵐がくればもう外出なんて出来たもんじゃないし、雷雨がくれば機械が止まる。その間結局外出出来ないからスマフォでもいじって待ちぼうけ。

ゲームやってるのに待機が長すぎる!!


難易度の高さが売りだったはずのマップが気付けばただただプレイヤーを制限させるだけのマップに。
確かに序盤の難易度の高さは楽しかったんだけどその山超えたら後はただ面倒になっただけっていう・・・。

結局そうそうにスコーチドはマンネリ化が始まってしまい気づけば私含めた4人全員プレイしなくなってしまった。


うーん、これはあかんなぁ。


もう一度見直そう。




友人たちと話し合った結果、スコーチドはやめる事で決定。やっぱりつまらないんじゃだめだ。


ARKで遊べるマップは一通り遊び尽くしたので後はアイランドかセンターのどっちにするかって感じになるが、
結局一番充実しているのが公式で提供しているアイランドでほかはどうしてもアプデが入らなかったり制約が多かったりと微妙な点が多い。

っというわけでアイランドでもう一度やり直すことに。
ただ再びアイランドでやり直すにしてもまたマンネリ化すると困る。

っというわけで新たに刺激を求めてとあるMODを導入することに。


その名も、 NPC Bush people


簡単に説明すると、ARKの世界にNPCサバイバーを出現させるMOD。
プレイヤーを見かけると襲い掛かってくる。
しかもNPC自ら拠点を建築しだし、戦力が整ってくるとプレイヤーの拠点へも遅いかかってくるっという、初回ARK日記のPvP編みたいな事をMODで再現することができる。
なんか普通にPvPサーバで遊べばいいやんけって言われそうだが、公式PvPはどれも稼働してから一年超えてて今からもう一度やり直しても先にスタートした人たちにボコボコにされるだけなので選択肢から外れてしまう。でもPvPやりたい・・・。
っというわけでこのMODを見つけて導入したわけです。

で、導入し起動した結果ですが・・・。




おぉ、いるぞ!NPCサバイバーがパラサウロロフスを虐めているぞ!(血涙


なんて酷いことをするんだ!!


ともかく、NPCサバイバーは無事に導入されたようです。
さっきのNPCと戦ってみたのですがこれがなかなかの高火力かつ高HPで少なくとも重火器なしでは太刀打ちできなさそうです。おもったより危険な存在だな・・・。



ちなみにチートを使うと今NPCがどこにぶらついていて、どこで拠点を作ったか分かるようになります。
さっそく拠点が出来上がるのを待ってみたのですが・・・これがいくらまっても出来上がる気配がしない。専用のチートを使っても全く作る気配なし。
色々調べてみたのですが結局わからなかったので現状はこのままで放置。

そしてこのNPC達はある特製みたいなものがあるようで、同じ仲間を見つけると群れ出すようです。
いつもの安全なミナミ拠点でゆっくり拠点作っていこうと思ったら・・・



ば、蛮族襲来!!!三人もいやがる!!!

俺のいつもの立地がつかえねーじゃねーか!!ゆるるさーん!
だが今はとてもじゃないが太刀打ちできない。慌てて撤退。くそーーー!!


後ろから槍がぶんぶん飛んでくるが命からがら逃げ切ることに成功。





めっちゃ胴体に槍刺さってるんですけど、これ本当に無事なんですかねぇ・・・。


NPCの中にはわけわからないやつも・・・。




なんだこのサバイバー!?

肩車しているらしい。ありえねぇ、これ強いのかよ。


麻酔矢セッティングしていることに気づかずクロスボウでバスバス撃ってたら気絶してしまう。




肩車しながら気絶してやがるwwww

バラバラになれよwwwww


っと、まぁ色々突っ込みどころもありますが一度目をつけられると結構距離離すまでずっと追いかけてくるので割と脅威な存在なのは確かだし、
今まで安全だと思っていた場所がそうではなくなるので間違いなくARK生活のスパイスにはなるでしょう。

ただ、このMOD。
まだまだ開発中ということもあり、とにかく動作が安定しない。
先程もサーバを稼働しようと電源つけたら、まさかの起動しない。
そしてMODを外したら稼働するようになるっていう、あぁ・・・・って感じです。

ただ、このMOD外してもなんかARK本体に色々アップデートが入ったようで画質も大幅にUP!




パラサウロロフスも地面もなんかめっちゃきれいになってる!!

なんか気絶しているのは俺のせい。

とまぁ、ちょっとなんとかして再開しようと友人たちと話しているのでまたアイランド編で再開すると思われます。
前回のアンケートの結果でそこまで好評のあるコンテンツというわけではありませんが、程々に楽しんで頂ければかと思います。


3月15日



顔が猫になった(大嘘

スコーチドにはトビネズミというかわいい生き物がいて、テイムすると肩に乗ってくれる。超カワイイ。
このトビネズミは天候変化を事前に教えてくれる地味に重要な生き物でスコーチドで生活していくには頼らざるをえない大事なパートナーになりそうです。
なお戦闘力は皆無かつ貧弱なので戦わせないように注意。

さて、前回繁殖部屋を建設しているところで終わりました。あとパラサウロロフスと一緒にお散歩。
その後もせっせと建築を勧めていき80%ぐらい完成。
引き続き建築材料を集めに遠征していたらたまたま降ってきたビーコンに面白い物が入っていた。

それは。



風力発電機。
アイランドでもセンターでも電気は発電機を使って作っていたのですが、ここスコーチドでは風の力で電気を生み出せる模様。
わー!すごーーい!!
真っ暗な夜も電灯で明るくすることができるようになったが、今はまだ明るいので実感が湧かない。

夜になる前にもう一個建設しておきましょう。
それは・・・



菜園部屋。
食料に関してはもう安定しているだが、一部の料理を作るのにどうしても野菜が欠かせない。
特にセメントを生み出してくれるカタツムリをテイムするには野菜ケーキが必要であり、名前を呼んでの通り作るのに野菜が必要になる。
野菜を育てるには肥料と水が必要。あと種。
スコーチドではフンコロガシをそこら辺でよく見かけるのでテイムして糞を転がしてもらってさっさと肥料に変換。種はパラサウロロフスがいっぱい持ってた。
肝心の水だが、まずスコーチドでは雨は滅多に振らないので雨水に頼る方法は使えない。
手段としては2つあって、一つは井戸水を引っ張ってくること。二つ目は極稀に存在しているオアシスから水を引っ張ってくること。
幸いパラサウロロフス帝国はオアシスの近くに建設したので、そこから水を引っ張ってくることに。井戸水だと枯渇するから良かった。



種も肥料もまき、水もやって準備完了。
後は育つのを待つのみ。現実時間で10時間ぐらい経たないと実が成らないので結構待つ必要がある。
グリーンハウスにすれば育つ速度が加速するので、そのままガラス貼ってグリーンハウスへ。これで温室効果が保たれて成長が早くなる。
でもスコーチドで温室効果って暑すぎて逆効果なんじゃ・・・。ゲームだと関係ないみたいだけど・・。



そうこうしているうちに夜へ。
うーん、しっかり電気もついているし左下の温室部屋も完成し、いい感じになってきた。
ちなみに奥にあるなんか赤い模様のついているドアがある所が繁殖部屋。繁殖部屋も無事完成。



さっそくモレラプトス君を繁殖部屋に閉じ込めて卵を産ませ・・




無事に孵化。これでモレラプトス君の生産ラインは整った。(言葉が悪い
大人になったモレラプトスにのってGOGO!!


っと、おもった矢先に。






ファッ!!?なんだこれ!?(またか


続く


3月9日

順調に拡大していくパラサウロロフス・スコーチド支部。
当初は暑すぎる&水が全くないこの大地で生きるのが不可能に思われましたが気づけば徐々に軌道に乗り始める。
最初にテイムしたモレラプトス君がかなり優秀なので大助かり。

さて、前回は画面が茶色になったところで終了。



なんじゃこりゃ。

これは一体何なのかというと砂嵐でスコーチド特有の天候。
砂嵐が吹き荒んでいる間は走ることができなくなり、更にスタミナも常時消費。挙句の果てに視界不良にイベントリに勝手に砂が入ってくるという究極的に迷惑な天候。
特に走れなくなるのが痛く、狼などの足が早くて攻撃力の高い敵とばったり鉢合わせになると逃げることができないので不毛な殴り合いに。かなり痛手を負います。

視界に関してはデザートゴーグルというのを作れば多少マシになる。



一人称視点だと多少良くなる程度だけど三人称視点だとゴーグルないとマジでやっていけない。

三人称視点のときの砂嵐がこちら。




何も見えねーよ!!

どうやって作業しろというんだよぉー!!ってレベル。これは酷い。

砂嵐は建物内でやり過ごすか、外出時は安全なところで身を潜めるのが一番です。けど、地味に長いのが難点。
今回はたまたま自拠点にいたので危険な目に合うことなく終了。でも今後も気をつけていきたい。

さて、引き続きパラサウロロフス帝国を拡大していきます。



愛しのパラサウロロフスに乗りながら作業。
地味に自拠点が緑化されていく(草木を植えるMODを導入済

今度作る建物は恐竜繁殖部屋。
スコーチドではテイムにかかる時間を少し下方修正。公式ほどではありませんが少し時間がかかるようになりました。
加えて元々スコーチドはテイム環境が整っていない大地なので一度テイムした生き物が亡くなってしまうと再度仲間にするのに結構時間を取られることにになります。
そこで予め高レベルのオスとメスを捕まえておいて檻に閉じ込め、その間に生まれた子供を戦力として使う形にします。
これなら最悪子供が死んでもまた子供を産ませれば時間をかけて再び探す必要はなくなる。
文章にするとかなりえげつないですが。



というわけで建築開始。素材はアドベ素材。粘土でできた天井や壁を貼り付けていきます。
なお、藁か粘土で建物を作らないと熱が外に逃げないようで室内が異常な暑さになります。
間違っても鉄でできた部屋を作らないように。暑すぎてすごい勢いでHPが減っていきます。マジで死ぬ。



ある程度の囲いを作ったら柵をおいて仕切りを作る。



とりあえず三種類のペットをここで繁殖できるような形へ。
本当はパラサウロロフスをこの繁殖部屋に含めたかったのだが、アドベ用の建築資材がなかなか手に入らないこともあって、流石に贅沢なことはできなかった。
ごめんねパラサウロロフス。




日もくれてきたので残りの時間はパラサウロロフスにご飯を与えて終了。
本当はわざわざこんなふうにして食わせる必要はないのだが、愛ある餌やりは必要である(意味不明


余談ではあるが、この鯖はスカイプ友達と一緒にログインして遊んでいるのだが、私がパラサウロロフスを溺愛しているせいかよくスカイプ友達にパラサウロロフスを虐めてくる。





やめて差し上げろ(迫真


3月1日

さてさて、スコーチド編今回で二回目。
前回はその場しのぎ程度の家を作りましたが、流石にあの大きさで暮らしていくのはきつい。
ラプトルとか肉食恐竜が近くを彷徨っていて藁と木の家程度ではあっという間に壊されてしまう。
今回は難易度の高いマップというということなのでみんな同じところか近くに住む事に。



建設担当のY氏が家を建設・・・している間に渡しはパラサウロロフスの卵を孵化させていた。(手伝え




親方あああああ天からパラサウロロフスがあああああ(

みんなが資源を集め家を建設している間、私はパラサウロロフスと愛を深めていた。



あはははは、うふふふふ


やっぱARKはこうでないとねぇ(迫真


ところで二枚目のスクリーンショットで気づかれた方もいるかもしれませんが、なんとアップデートでサバイバーの髪の毛と髭が伸びるようになりました。



なんかMADMAXみたいな感じになっちゃったな・・・。

スクショ撮り忘れたがT氏のキャラクターの見た目が完全に族長になっていたり、元々険しい顔ということもあって長髪+髭が生えたことでゴロツキ感アップ。いいんか。

ちなみにハサミを使えば切れるみたいですが割とすぐ伸びてしまうので微妙。


とりあえず今後のためにも今は地盤を固めていきましょう。
まずは戦力を整える。



というわけで近くにいたモレラプトスという生き物をさっくりテイム。
このモレラプトス君、それなりの攻撃力に加えて耐久力が超高く、更になんと水を蓄える性質を持っている。
最大750まで水を蓄え、蓄えた水はプレイヤーが飲むことも可能。
水は雨が降る(極稀)、水辺にいく、サボテンを伐採するなどすることで水分ゲージが回復する。砂漠を旅するなら大変頼もしい存在。

次はやはりこいつ。



鳥をテイム。やはり飛行生物がいないと探索がままならない。地上は危険がいっぱいだけど空なら安全。
これで希少資源もらくらく持ち帰ることができるようになった。ただし、重量はあまりないので一度にたくさん持ち帰れないので、そこは別途方法を考えよう。
ちなみに砂漠には塩の塊がよく落ちている。これをツルハシで叩き回収したあと、硫黄と混ぜると食塩を作ることができる。
食塩は手持ちに入れているだけで効果を発揮するタイプのアイテムで食料などの賞味期限を2倍にする。
ここスコーチドはアイランドやセンターと比較するとなんと食料の腐る速度が四倍になっており、異常な速度で食べ物が消えていく。
冷蔵庫とかあれば解決するのだけど序盤はそんなもの作れないのでしばらく食塩に頼ることになる。肝心の硫黄がちょっと手に入りにくいところにあるのが難点。

他にもアルマジロとアンキロサウルス、ラプトルと狼をテイム。これだけテイムすれば拠点周辺の安全は確保されただろう。外出はともかく。



というわけでスコーチドでもパラサウロロフス帝国の建設にとりかかる。
序盤に述べた通り、今回は仲間の拠点の近くで築き上げる。いずれ領土問題を引き起こし、最終的には戦争になるだろう(大嘘
それまで戦力を蓄え、来る戦いに備えよ!(←誰と戦っている


早くも順風満帆な生活へたどり着いたように見えたが・・・・。
しかしそこはスコーチド格が違った。




あ!?なんだこれ!?(続く


2月22日

前回からついにスコーチド編に突入したARK日記。
しかしこのスコーチドは今まで訪れたアイランドやセンターと比べると遥かに過酷な世界でした。






何もない・・・ただただ不毛な大地である。


「すっごーーい!!砂がいっぱいあるーー!!」

サーバルちゃん見習わなきゃ。すごーい!あつーい!(違

リスボン地点誤るととんでもない場所から復活させられる・・・。
近くに水は!?水はないのか!!?



ねぇーよ!そんなもん!!


なんかもう早くも脱水症状に陥って気絶値が増加しHPが減っていく。
っていうか周囲には蛇とかサソリとか危ない連中ばっかりだし・・・サーベルタイガーもいるけどここのサーベルタイガーはフレンズになってくれる気配がない。



視界が白くなってきたんですけど・・・。


どうも長時間暑いところにいると熱中症という状態異常にかかるらしく、視界が白くなり水分ゲージの減りが劇的に早くなるらしい。
水分ゲージが速く減るつーかもうすっからかんなんだけど。

あ、だめだこれもう死んd・・・

「なんJ チーン」の画像検索結果(チーン)




・・・・。

・・・・・・・・・・。



われは蘇る!!何度でも!死んでもキャラクターのLvはそのままにまたランダムリスボーンできる!いけ!次の俺!!











砂漠じゃないのに糞あつくて死ぬとか。もうだめだ~~~!!!


「なんJ チーン」の画像検索結果(チーン)






・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。



流石スコーチド。格が違った。
砂漠じゃないところなら涼しいと思ったら全然そんなことなかった。

どうやらスコーチドでは忍耐というステータスをいくらか上げておかないとまともに生きることすらままならなさそうだ。


何度も死んでは生き返り、レベルを上げては死ぬを繰り返し・・・・。




パラサウロロフスと感動の再開を果たす(文章の脈略なし


パラサウロロフスは重たい荷物を持って長距離歩けるフレンズなんだよ!!

ちょうどパラサウロロフスをテイムした場所はそんなに暑くなく、かつ近くに水脈があることが発覚。
鉄鉱石とか貴重な資源は皆無だけど危険な生物はいないし最初の足がかりとしてはこれ以上ないほどいい場所を見つけた。





っというわけで即席で拠点を作成。
高台は万が一肉食生物に襲われたときように備えて。高台の上から矢を放って迎撃する。



門の内側はパラサウロロフス専用ガレージ。
ちなみに高台の近くにあるミステリーサークルみたいな輪っか模様のやつが水脈。
ここから直接水が飲める。レベルが上がると井戸が作れるようになるらしく、たくさんの水を持ち運びできるようになるようだ。今はまだその領域までたどり着いていない。


とにもかくにも今までの世界とは随分と勝手が違うから驚かされてばかりだ。
私の他にこの個人鯖には3人乗り込んできているのだがみんな似たような感じのようだ。

初めのうちはいかに素早く以下を満たしていけるかが大事なようだ


【最優先】
1,水が飲める場所を見つける。
2,避暑地建設(藁小屋でOK)
3,暑さを凌げる服装の用意(はじめは布系の服。中盤からはデザート装備)
4,レベルあげて忍耐力をアップ(暑さに強くなる
5,水筒の用意

この5つの条件を満たせればだいぶ楽になりそうだ。
今回は1、2,4まで達成した形だ。

果たしてこの世界をクリアすることはできるのだろうか・・・。
っていうか、アイランドもセンターも今まで一度もボス戦にたどり着けていないんですけどねぇ。


今度こそボス戦までいくぞ!!(戒め


2月16日

本日でセンター編は終了となります。
さて・・・サーバが故障し、復旧した後のセンターはどうなっていたのか?

どうせなんともないだろうと思って起動したら・・・


何故かキャラクターが死亡しており挙句の果てにリスボーン地点もなくなっていた。


ただ恐竜にやられたとかそういう感じではないようで・・・。
何かが。何かが根本的におかしくなっている。そんな感じを予感させられる。
拠点から復活できなかったのでランダムリスボーンし、最寄りの建築物へ急行。
一番近かったのは、あのドクロ島で建築した溶岩の上にある橋。



その橋が・・・・





わけわかんないことになってる!?


なんで足場だけきれいになくなったのか(真顔


そして私の・・・私のパラサウロロフス帝国は・・・私のパラサウロロフス帝国は!!?














ああああああああああああ無法地帯とかしてるううううううう!!!!!!

愛すべきパラサウロロフス達は殆どいなくなっており、テイムした生き物も殆どいなくなっていた。
ただ、シカとかアルマジロとか本来この島にはいないはずの恐竜たちがこの場所にいるってことは元々はテイムされてパラサウロロフス帝国に連れてこられた生き物たちが野生に帰ってしまったのかもしれない。



何匹かは野生にならずそのままの状態で放置されていた。
しかし・・・しかしものの見事に建築物が消えたな・・・・。

どうやら家具や道具系はそのままになっているようで、土台や壁などといったものはまとめて消え去ってしまった最寄。
棚の中に収納していたアイテムは全滅。おおおうふふふ・・・・・。

こうなってはもう復旧もままなりません。悲しいですがTHE ENDです。

アイランド編に続き、またしてもサーバ故障によってセンター編も終了してしまいました。
あぁ、私のパラサウロロフス帝国が・・・・。





・・・・・・。




さて、ARKはこれで終わりでしょうか?



いえ。



次なる舞台で始まるだけです。
今度の舞台はここだーーー!!!!













あっつ!!死ぬ!!水がない!!!あああああ(ry




続く


2月14日

センター編は次回で終了となってしまいそうです。
さて、このパラサウロロフス帝国の結末を辿っていきましょう。

前回資源を勝手に集めてくれる生き物をテイムしてパラサウロロフス帝国を迅速に築き上げるための体制を整えました。
そしてそこから怒涛の勢いで建築していくのですが・・・その過程のSSは撮ってなかったみたいなんですよねぇ・・・。もったいない。

建築の間に一人であちこちの洞窟や秘境を探索してきたりしました。




こんなクリスタルに囲まれた場所や・・・



海の底に存在する謎の地底世界など、空想世界で語り継がれてきたファンタジーがすべて詰め込まれた世界。それがセンター(何

残念ながら洞窟は一つを除いてどれも制覇できなかったんですよねぇ。
装備は整えていたのでSkype仲間と突撃する準備は整えていたのですが・・・・そうなる前にサーバがお釈迦になってしまって残念にほかならない。

ちょうどこのときサンタクロースイベントが発生しておりプレゼントを回収しまくっていたのも良い思い出。
プレゼントを開けると超強い装備品やその設計図が入っていたり、サンタ帽などと交換できるイベントアイテムなどが詰まっていました。
そのサンタ帽をフランちゃんやレミリアちゃんにかぶせたのも良い思い出。

はい、レミリアちゃん。



「吸血鬼がキリスト教の文化を祝わないといけないなんてね。」

あんた日頃から十字架かっこいーーーとか言ってるだろ。
ちなみにフランちゃん。



そこでかぶるんか。

「きゃっきゃ!」

楽しそうでなにより

ちょっと飛びますが大体一ヶ月ほどが経過。
パラサウロロフス帝国はここまで拡大しました。



港は相変わらず。




だがその後ろが劇的に拡大!!

倉庫や食料保管庫に作業部屋。



イルカなどを収容する海洋生物用のガレージに恐竜繁殖部屋などいろんなものを作り上げました。
巨大な岩に隠れちゃっていますが資源採掘場も用意してあり、そこから定期的に岩/木材/繊維を提供してくれるペットたちも。

パラサウロロフス帝国はまさに黄金時代を迎えていた。




街を歩けば勝手に放浪モードになっているパラサウロロフス達がひと目を気にせず交尾を始め、気づけが子供が生まれ数を増やしていき・・・(超大問題




子供パラサウロロフス達もパラサウロロフス帝国へ貢献するために・・




店番を始めたり・・・!!(

あぁ、パラサウロロフス帝国万歳!!






だがそんなパラサウロロフス帝国に悲劇襲う。



2/1 PCが故障し事実上サーバも故障する。




その二週間後にサーバが復旧するも・・・。そこには虚しい姿となった帝国があった。

(続く)


2月8日

ちょっと久しぶりの更新になってしまいました。
以前私信の方でもお知らせしましたがPCが一回壊れてしまい、その壊れた原因がARKのインストーラーだったもんでデータが完全に破損。
またしてもデータが吹っ飛んでしまった形へ・・・。
ただサーバのデータは生きているのでもう一度ダウンロードしてインストールし直せば動くとは思うんですが・・・今はちょっと度胸がないですねぇ・・・。

結局パラサウロロフス帝国はどうなったのか?
その辺の結末が書けるところまではちょっと更新続けていこうと思います。


っというわけでだいぶ間があいたので前回のおさらいから。
ドクロ島を開拓してメタルと水晶を採掘できるように環境を整えました。それらの資源を使って一気にパラサウロロフス帝国を開拓していきます。
ただいかんせん往復に時間かかるしパラサウロロフス一体では荷物を運搬するのも一苦労。

一体じゃ足りないなら増やせばいいじゃない(真顔




パラサウロロフスの貴重な繁殖シーン(

レミリア繁殖!!

「見ないで。」

そのコメントは生々しすぎる




新しいパラサウロロフスが生まれたよ!!かわいいね!!(閲覧者=サンに刷り込み
しかし刷り込むってなんだよ、洗脳かよ。



生まれたばかりのパラサウロロフスはちっちゃくてかわいい。
けどこのサーバは10分もあればみんな大人になってしまうのだ。子供時代は一瞬で過ぎ去り労働させられるのだ(ブラックサーバ

生まれたばかりのパラサウロロフスもまたメスだったので更にオスと繁殖させて新しいパラサウロロフスを(ry
このパラサウロロフスはものの20分で子持ちとなってしまった

これを繰り返して1時間あまりでパラサウロロフスが6体ぐらいに増えた。
テイムしてもよかったんだけど産ませた方が高ステータスになるし、なにより高レベパラサウロロフスを探す手間が省ける。

パラサウロロフスの軍団を率いて再びドクロ島へ。
ありったけのメタルと水晶を掘ってパラサウロロフス帝国へと帰還。



まだ土台と港と小さな作業小屋しかないけど少しずつ基礎が出来上がってきた。
せっかくなので民家も作ってみる。



住民はもちろんパラサウロロフス!!
なお、出入り口は人間用のドアしかなくこのパラサウロロフスはここから一生出られない模様

狭い範囲しか歩けないから卵を産ませるのにも最適

メタルと水晶は比較的集められるようになったけれど地味に繊維と石が集まりにくい。
いや、集まるには集まるんだけど手動で集めなきゃいけないので正直面倒。
繊維、木材、石材は自動で集めてくれる生き物がいるのでさっそくテイムしてパラサウロロフス帝国で労働させよう。
この島には生物がカモメ以外一切湧かないので放浪モードONにして労働させても全く危険はない。
周囲は海に囲まれているけど海ボチャすると勝手に陸に戻ってくる。結構ここのAIしっかりしてる。

というわけで勝手に資源を集めてくれる生き物たちをテイム。
まずは繊維を集めてくれるゴリラさん。







顔。


ダウンタウンの浜田かな(やめろ

続いて石材を集めてくれるアルマジロ先生。





アルマジロ先生。あまりにも身長が小さく海ボチャした後復帰できず溺死。
紹介シーンがまさかの死亡シーンとなってしまった。



過失致死罪として逮捕される前に撤退しよう。


残り更新回数は少ないですがまた次回!


1月17日


さてさて、前回定住地とする島を見つけたところで終わりました。
島の名前?パラサウロロフス帝国(真顔

偉大なパラサウロロフス帝国を築き上げるために資源をいっぱい集めて立派な街を作るぞ~~~。
でもそのためにもメタルや水晶を集めねば。定住地の島では手に入らない。

っというわけで前回の終わり際にチラッと見えたあの骸骨のような見た目をしている島へ船を向かわせてみました。
島の見た目が想像以上に禍々しい。スクショを載せたい所ですが思いっきり撮り忘れたのでインターネットに落ちていた画像を転載。

「センター 鬼ヶ島 ARK」の画像検索結果

うーん、見ればみるほど禍々しいぞ。

口元のそばに船を横付けさせる。食べられたりしないかちょっと心配になったが別になんてことはなかった。

で、中に入ってみると・・・・。




なんだこれは。溶岩地帯なのかよ!!

口の中に入ってすぐに溶岩。だがこの溶岩を渡りきった先に大量のメタルと水晶があることを確認。
飛行生物に乗って掘りに行けばメタルと水晶が手に入りそうだが、飛行生物は積載量が非情に低く何度も往復することになってしまい非効率。
できることならアンキロサウルスとパラサウロロフスを連れて一気に資源を掘っては持たせ往復回数を少なくしたいところ。

が、ご覧の通り溶岩の先を渡る方法がないので・・・・。




いっそ橋を作ることに。なお、材質は木材。溶岩に触れても燃えない。

橋を作るには当然柱を伸ばす必要があるのですが・・鳥の背中の上からじゃ柱が地面まで届かない。

かくなるうえは。





溶岩の中にダイブ。激烈ダメージを喰らいながら柱を強制的に建築。

柱を作る度にダイブするわけだから橋をつくり終えた頃には溶岩の上を死体が10体ほどぷかぷかと浮かびだしてきた。超ホラー。




ともかく橋は完成。安全のために柵で囲っておく。
ちなみにどういうわけか雪が降っている。どんだけ。



柵も出来上がり完成。
橋のそばに待機させていたアンキロサウルスとパラサウロロフスをさっそく呼び出す。




わっせわっせ!
見事に陸上生物が対岸へ渡る事に成功。
スクショからではちょっと見えないですが奥にいっぱいあるメタルと水晶をがっつり回収。
鳥とかプテラだと軽く10往復はしそうな量をたったの一回で回収。
アンキロサウルスが採掘担当でパラサウロロフスが荷物運び役。荷物運び約のパラサウロロフスはもちろんレミリアちゃん!

「あつーい。荷物運び嫌だー。危険手当を要求するー。」

危険手当として、帰ったら頭をいい子いい子してあげます!

「ブラック会社。」

なんだって。




無事メタルと水晶を回収し終えた所。
とにもかくにも、定住地から若干離れていますがものすごく離れているわけでもないのでメタルと水晶が必要となったときはここに通うことにしましょう。
ちなみにコウモリとかサソリとかがたまに歩いていて襲ってきますがアンキロサウルスがいれば余裕で撃退可能。
パラサウロロフスはただ逃げ惑う。

「たすけて!コウモリに襲われてる!」

あなたもコウモリなのでは。血すいコウモリ(震え声

メタルと水晶が大量に手に入ったのでこれで一気に建築をすすめることができます。
次回、パラサウロロフス帝国、街と化す。お楽しみに(何


1月12日

さてさて、前回の続きとなります。
定住地を求めて良い物件求めて。

さて、フランちゃんの背中に乗ってキャッキャしてた続きです。



あの浮遊島からそんなに離れていないところですがえっらい地形が険しい。
メタルとかそれなりに湧いてはいるのですが、どれも岩のてっぺんにあって定期的に掘りにいくには正直しんどい。
また川辺の近くにはスピノサウルスがあるきまわっていて意外と危険な立地。
ここも定住向きではなさそうだ。

一旦フランちゃんと一緒に船に戻って、別の地域を探索。



今度は火山地帯。本当にセンターはいろんな島があるなぁ。
ちょっと見るだけでも超危険だとわかる地域。浜辺にはティラノサウルスやカルノなど獰猛な肉食恐竜がドシンドシンあるきまわっている。
挙句の果てに暑いわ溶岩触れると超大ダメージ食らうわ鉄は豊富だけど逆に木材とかの資源は皆無など定住には全く向いていない。

でもちょっと興味あるなぁっと思って船を浜辺に寄せたらまさかのまさか発生。
ティラノサウルスが船内に乗り込んできた。アヴァーー!!?
慌てて退治したせいでSSも全く取れなかったし船内に設置した作業台とかが全部壊れてしまった。




えらい被害だな・・・。
修復のために安全な島を探して着岸させよう。
ちなみに船にも、でっかい穴が空いたりしたが予め用意しておいた予備の修理パーツを使って修復。用意しておいてよかった。



というわけで安全そうな島を探して修理資材を集め直し、更に船を少し頑丈にさせた。
具体的には船の周りにトゲトゲの柵を並べてみた。壁をぶちやぶるにはこのトゲトゲも一緒に壊すことになるのである程度の防御力を発揮してくれるはず。気休めかもしれないが・・・。
ちなみにスクショの先に映っている大地は左側が冒頭のトゲトゲしていた場所で右側が超寒い大地。
アイランドで活動していたときの北拠点みたいなところですね。石油も水晶も鉄も何から何まで揃っていたけどもう寒いのはごめんです。

っというわけで最終的にたどり着いたのがこちら・・・・。



ちょっと暗すぎて何も見えませんが、野生生物が誰もいない暖かな島を見つけました。
木材と石材はくさるほど湧いてたので集めてサクッと港を建設。今後はここに建物を作っていきます。
とりあえず物資を保管する倉庫を最初に作って、次に作業台などを置く鍛冶場ルーム。ある程度環境整ったらリスボン地点の民家に、余裕が出てきたら農場や恐竜に卵を産ませたり孵化させたりする飼育場とかも作りたい。これシムシティかなにかだっけ。

ただこの島。鉄が手に入らないですが、仕方ない。船を出して一気に掘って持ち帰る形にしよう。近場にあればいいんだが・・・。

で、明るくなったときにあることに気づく。



近場に骸骨のような島が・・・。
いかにも危険そうな島。でも危険そうなところにはだいたい鉄が湧く。
次はそこを探検してみましょう!


次回、レミリアちゃん大活躍する。お楽しみに(適当

「荷物運びは嫌だよ?」

それ断ったら存在価値なくなるんですが・・


1月4日

新年、あけましておめでとうございます。
リアル日記があまりにも酷い内容だったので改めてご挨拶させていただきました。

本当に酷い更新から始りましたが本年も何卒よろしくお願いします・・・(超震え声

さてさて、前回は船を作ったところで終わりましたね。



う~む、テンプレ感満載だけど、それでも立派な船・・・。
新しいマップは海と川が多いマップらしいからこいつはきっと役に立ってくれるだろう。

ちなみに室内はこんな感じです。



船の先端部分。多少の飾りはあるけど基本的に何もないです。
動物とかを乗船させるためのスペースみたいなもんですねぇ。
ちなみにこの斜めに設置している壁はMODを導入することで作れるようになります。



専用の作業台から斜めの土台とか壁とか作れるように。何気にバニラ設定だと四角い建造物しか作れなかったんですよね・・・。ありそうでなかった。
かゆい所に手が届くとても良いMOD。ただ壁一枚作るのにそこそこ石と鉄鉱石を使うのでちょっとコストが重い。

船を作ったので定住地を探すための旅に出てみましょう!。
センターの全体マップがこちら。

「The center」の画像検索結果

ご覧の通り船でマップ全体をグルッと一週できる地形になっており、内陸部分まで船を進めることが出来るので船旅は定住地を探すのに良い方法の一つとなっています。
左と下に座標位置を示す数字が書かれているのでそれベースにちょっとお話させて頂きます。
まずは縦25、横50ぐらいの所から。




前世のアイランドでいう所の海岸エリア。
これといった危険な生物は見当たらなく、気候も穏やかなので生きていくにはさほど難しくない地帯。
ただ鉄や水晶といった資源が皆無なので定住地にするとその辺の資源を集めるのにかなり苦労することになるかもしれない。
危険な生物はいないといっても、たまに小さな肉食獣が襲い掛かってくるので面倒といえば面倒。ここを定住地にするのはちょっとだめっぽそうです。

余談だけど、海から出っ張ってる岩の上に何故かブロントが立っていた。



お前どうやってそこに登った。

先へ進みましょう(震え声




座標、縦30、横50くらいの位置です。
ここは沼地が隣接しており、噛まれたら気絶させられる毒ヘビやヒルなどがうようようろつく超危険地帯。
危険な癖して鉄とか水晶といった資源は全くないので定住地にする価値は全くなさそう。

ちなみに水の上をヘビやワニがよく浮かんでいるのですが、その上をひき潰すように船を進めると何故か貫通して船内に潜り込んでくる。
最初気づかず道中にテイムした恐竜達がいきなり騒ぎ出して大乱闘へ。船は木材で出来ているのでヘビやワニが暴れると船にダメージが入ってしまい最悪沈没してしまう。
今回は早い段階で気づけたので沈没することはなかった。
ワニは百歩譲ってありえるにしてもヘビに沈没させられる船とか聞いたことないがな。

沼地をつっきるのはかなり危ないのでUターンしました。



続いて縦48、横68ぐらいの場所。大陸の真ん中を横切っている川のところですね。
この川の底にはアイランドでは貴重だった真珠や原油が湧き出ており、深さも海と比べればかなり浅い所にあるので序盤から電化製品を作ることが出来る大変素晴らしいポイント。
ただし川沿いにスピノサウルスが結構うろついており、かの有名なティラノサウルスと互角に戦えてしまうほど強力な恐竜のため危険度は他よりやや高い。
ちなみにユッキーはこの付近に拠点を構えていた。



船を進めた先。座標で言うと縦45、横52ぐらいの所。
所々に遺跡が存在している。船から降りて内部を探検すると洞窟を発見。恐らくレアアイテムやボスに挑むために必要となるアーティファクトが隠されている場所と思われる。
現時点で入っても瞬殺されるだけなので引き返して定住地探すの旅へ戻る。

次にマップの左半分の所を探索していきたいが陸地部分は流石に船から降りて探索するしかないので
高レベルのプテラを捕まえて空から探索することへ。
捕まえたプテラが偶然メスかつアイランドで一緒に過ごしたフランちゃんとレベルが近かったのでまた「フランちゃん」と任命。
フランちゃんキャッキャ!

「キャッキャ。」

良い子である(何

というわけで空を飛んで船では入れないエリアを探索開始!




座標は縦35、横22ぐらいの所。
このあたりは沼地地帯が広がっているのだが、見てる場所の反対側には驚くべき事に雪原が広がっている。
暑い沼地と寒い雪原地帯が隣接してるってカオスにも程がある。
そして画面の中央に移っている場所が the center と呼ばれる地域でなんと巨大な島が浮いているのだ。




ご覧の通り。この島を普通に浮遊島と呼称している。
あの浮遊島にいくには現状飛行生物に乗らない限り立ち入ることはできない。
強引に橋を作ってかける事も可能だろうが、かなりの労力がいるな・・・。
浮遊島にはメタルも水晶も黒曜石も豊富にあり、木材や石も問題なし。水も浮遊島から湧き出ていて至りつくせり。
ただ、せっかく作った船が無用の長物と化してしまうことと、陸上のペットが事実上この浮遊島内でしか活動できないなど、移動に関しての制限が少し目立つか。


まだまだ探索すべきポイントは一杯あるのですが、ひとまず今日はここまで。
うーむ、定住するならどこがいいんだろうなぁ?
しかしあちこち飛び回ったり航海したりして気づいたのだけれど、アイランドと比べてまるで観光地かと言いたくなるような絶景スポットから冒険心燻る洞窟つき遺跡など歩き回っていて楽しいところが一杯ある。
このセンターを遊びつくすのはかなり長い時間を必要としている!



次回もフランちゃんとキャッキャしよう(

「人の妹に何してんの。」

キャッキャしてるの(浮気


12月28日

なんてこった。

個人鯖のデータが消滅した!






浴び凶漢!間違えた。阿鼻叫喚!






サーセン



いや、サーバ起動中にですね・・・停電にあってしまってPCまるごとプッツンしちゃったんですよねぇ・・・。
そしたら設定ファイルがぶっ壊れてしまって・・・アイランドのせータが消えてしまった・・・。

消える前はこんな感じの街を作ってたんですが・・・




なかなか雰囲気いい建物が建っている。
新しく導入したMODによってこんなシャレおつな建築物が作れるように。



パラサウロロフスも満足(




酒場みたいな室内も作れるように。



夜の街もとってもいい雰囲気。
私はこれをパラサウロロフス帝国と呼んでいたのですが・・・
あぁぁ、なんと無常な。パラサウロロフス帝国はツユと消えてしまったのだ・・・。

バックアップをきっちり別のHDDに保存しておけば、保存した段階まで巻き戻りはしても完全に消えることはなかった・・・。



ああ、無常!



が、スカイプメンバーと話し合った結果新しい世界でまた1からやり直すことに。
今までアイランドというマップで遊んでいたのですが今度はセンターっていう別のマップで遊ぶことに。
アイランドはパンゲア大陸のように一つの大きな大陸だったのですがセンターは複数の大陸に無数の小島が集まった海が中心となったマップ。
また遺跡があちこちにあったり宙に浮く島があったりファンタジー要素が含まれたマップ。

とりあえずさっそくセンター仕様の個人サーバを作って起動。



ここがセンターか!
さっそくパラサウロロフスはテイム。
とりあえずパラサウロロフスに乗ってうろうろするも・・・。



うーん、どこみても海ばかり。小島が沢山ある感じですなぁ。
こうなったら船作って移動住居にしよう。



まずは藁で形を決めたら・・・。





一気に建築。





ジャジャーン。


いいねぇ、すごく船っぽい。

木造なのでサメとかに襲われるとダメージ喰らうが、まぁ始めなので仕方がない。
しかし本当に海の領域が広いな・・・・おっと、うっかり足を滑らせて海におち・・・・。おち・・・。










なんだよこれ。めっちゃ海洋生物が、うわやめろ、ヴぁあああ(



センター編、よろしくお願いします(無表情


12月22日

前回は巨大戦艦を建造したところで終わりました。今回はちょっと内装についても触れてみました。
とりあえずこのままでは見た目が寂しいのでカラーリングを施してみようと思います。
木の実と特定のアイテムと水を料理鍋系に入れて煮込むと塗料を作ることが出来ます。
例えば、ティントベリーという赤い木の実と木炭を煮込むと紅色の塗料が出来上がる。木炭ドコで使ってるんだよ。
塗料をペイントスプレーに注ぎ込むことで、スプレーを使って壁とかを塗りたくることができるように。



とりあえず赤く乗ってみる。これぞ、戦艦スカーレット号(命名センスがレミリアちゃん並
赤色で塗りつくした結果がこんな感じ。



ふむ、悪くないような気がする。



横から見た感じ。ケツの骨スキンの装飾が地味にいい感じ。



窓越し。ベッドの存在感。
ん~~~~。

でもやっぱり紅色って何か違うな。

「そう?」

レミリアちゃん・・・

考えてみると戦艦って明るい色なものってまずないんだよねぇ。
明るい色使ってる戦艦とかガンダムぐらいでしか見たことない。
というわけで、ちょっと黒色と深青色を使って塗りなおし。部分部分は黄色(鉄に塗ると金色に見える)を使って謎の高級感漂う感じに。
あと武器も搭載してみる。



まぁまぁかな?



武装搭載するとやはり一気に強くなった感がある。
これでガトリングとかロケラン連射しまくりたいものだ!!
実際危険地帯に着陸しようとすると周辺にはティラノサウルスとかいることが多く、その場合は手動でガトリングガン操作してやっつける必要も多々ある。

巨大な戦艦にはやはり乗務員が欠かせない。
というわけで、乗員をテイム。





レミリアちゃん一杯テイム!!

「それは私じゃなくてパラサウロロフス。」

レミリアでいいんだよ



各階に一体ずつ配備。
癒し度がアップ!!

戦艦にペットを乗せられるのは良いんだが、戦艦が地形にぶつかるとそのままめり込んで中にいるペットが押し出されて戦艦の外に放り投げられてしまうんですよね。
放り投げられたことに気づかずいつのまにか乗員であるレミリアちゃんが全滅してた。

これがバミューダトライアングルか・・・(違

最後に実際に戦艦を操縦しているときの視点。



普段はペットを操作するときは三人称視点にしているのですがあまりにも戦艦がでかすぎるので三人称視点にしても戦艦の室内しか見えないので仕方なく一人称視点で運転することに。
とはいえ、視界はかなり良好なのでわけも分からず壁にぶつかるとかそういうことはない感じですね。

実際巨大戦艦をあちこち連れまわしてみましたが、いやぁ強い強い。

沼地に連れてっても危険な蛇やワニをオートタレットが勝手に撃ち落してくれる。
大量に流れるキルログがなんと爽快感あるものか。

たまに大好きなパラサウロロフスも撃って殺してしまうのが玉に瑕

巨大戦艦作ったのでそろそろ洞窟やボス攻略にも手を回してみたいところですが・・・。
実は一つある問題が・・・。その問題については次回話そうと思います。


12月20日

前回、戦艦ケツを作ったところで終わりましたがやはり満足した形かどうかと問われると微妙な所です。
そこで色々調べてみるとスナッピーアドバンスMODというものがあることが発覚。これをつけるとケツの背中に乗せられる建物をより大きな物にすることができるようです。

これはいいものを見つけた。さっそく試してみよう!!

というわけで比較してみました。





こちらがデフォルトの状態。

MOD導入後はこうなりました。




超ごめん。上から見下ろしたスクショ撮ってなかった(最低

これじゃどれだけ大きくなったか分かりにくい。


ただ、確かにでかくなりました。今までは室内の横幅4マスだったのが7マスと3マスも拡張。たったの3マスと聞こえるかもしれませんが
実際にプレイして近くで見ると圧倒的に広い。
建築段階は特に目新しいことはないのでスキップしますが、外枠は最終的にこんな感じになりました。




おぉ、広い広い。


前回乗せた室内と比較してもかなり大きくなったことが分かるかと思います。

↓前回の



パラサウロロフスも余裕で乗れちゃう広さです。素晴らしい!



一階部分。ここは工作スペースにする予定。




さっきも見せましたが二階部分。ここは戦艦全体をコントロールする司令室に。



3階。ここにはリスボーン地点や装備などを保管する、いわゆる住居部屋。ちなみに正面側にはドアがついていて甲板に出ることが可能。



最上階。最上階の天井は開閉式になっていて、プテラノドンやアルゲンタヴィスなどの飛行生物はここから出入り可能。
空中から地面に何か気になるものがあったらここから発進して探りに行くような形です。

正直見た目はさほど前回作った艦とはあんまり変わらないのですが内装が劇的に改善されたこととスペースが拡張されたおかげで相当申し分ない者になりました。
さっそく家具や装備などを積み込んでいきましょう。
あとこのままだと味気ないのでペイントスプレーを使ってカラーリングも少々。

そのへんの所のSSも乗せたいのですが・・・

すいません、私信にも書いた通りちょっとリアルの方がバタバタしているので今日はここまで・・・。短くて超すみません・・・。

「許さないわ!訴訟!!レミ劇の解散を要求する!!」

意味がわからない。

あ、レミリアちゃんが尺伸ばししてくれるそうです。後はよろしく!!

「え!?」

「・・・・・・・。」

「ヴァアァァ~♪」←パラサウロロフスの鳴き真似

「これで許して。」

許さない(


12月14日


前回終わり際にこんなスクリーンショットを載せましたが・・・



今日は前々からやりたいと思っていた戦艦ケツを作ろうと思います。

こんな感じの戦艦を作りたい。

「デルフィナス エターナルアルカディア」の画像検索結果

皆大好きエターナルアルカディア(大嘘
キュピルの元ネタである(半分嘘

キュピル「mjky・・・」

と、ともかく。



まずは藁を使ってどんな形のものが作れるのか実験。
思っていたより置ける長さが短い上に正方形の形なので上に乗せた理想の戦艦を作ろうとすると相当横幅を削らないといけない。諦めざるを得ないのか?



とりあえず藁のところを鉄にしてみた。
一応背中の部分が2階で足元の所が一階。
壁の先にも床がありますがこれは機銃とかオートタレットを置くためのスペース。

ついでにケツを完全に建築物内に隠すことが出来るのか実験。



思いっきり頭はみ出てる。



なんかあれだな。ギロチン処刑台にかけられてるみたいだなぁ。

ただ、首から頭にかけて建築物があると壁に衝突している判定になってしまうようでうえの状態だと飛行は勿論、歩行も一切できなくなった。
これでは戦艦としての役目を果たさないので仕方なく撤去。しかし丸出しは丸出しで野生生物に襲われたときに致命傷になりかねないので、開閉する恐竜ゲートを設置。移動するときは門を開けて、そうでないときは閉める。ついでに閉めておけばケツも移動できなくなるのでシフトブレーキ的な役割を果たすように。

そんな感じで建築を進め、ケツの回りも壁で覆ってみる。



お、何かいい感じの建物が出来たな。

ほんと建物だよこれ。全然戦艦っぽくねーよ(血涙

ためしにそこらへんをブラッと飛行してみる。




カールおじさんの空飛ぶ家やん・・・

ちなみに木や岩にぶつかると平然と室内にめり込む。
着水するともっとひどいことに。



超浸水してる

しかも着地した場所に野生生物がいると室内に取り込んでしまうようで中で大暴れ。
挙句の果てに発電機壊されたりケツが重症おったりと散々なことに。
こ、こりゃ着地場所には気をつけねばならんなぁ。


もう少し戦艦っぽい形に出来ないか試行錯誤してみたがこれ以上横も奥行きも広げられないことから断念せざるを得ない。
仕方ないのでせめて上の階層だけでもそれっぽくしてみる。



今度は空飛ぶヘーベルハウスになったな・・・ハーイ(

横から見るとこんな感じ。



まぁ、横から見ればギリギリ合格ラインか・・・。
ただ室内視点はかなりそれっぽくなってます。



お、いいねぇ。室内だと全然違うな。

武装をもっと積んでみたら戦艦っぽくなるかな?




だめだ、カールおじさんの空飛ぶ武装ヘーベルハウスになっただけだ

もっと戦艦っぽい形にするには奥行きも横も広げられるようにしなければいけない。
それを叶えるMODを探さねば・・・・そして見つかるのである(早い

それはまた次回!!




オマケ



パラサウロロフス帝国を築き上げるための立地探し中。我開拓者なり。


12月8日

個人鯖を作って大体10日ぐらい経過しました。
さて、私の拠点はどうなったかというと・・・。





段々と前世の形へ近づいてまいりました。
あの時は一ヶ月以上かかっていたのに今回は本当に早いなぁ。ストレスがない。

そして拠点構築を一気に加速させる機械も完成しました。
その名も工業用錬成炉



ガラスメタルの先にある巨大な装置がそれです。
柱だけじゃないです、ちゃんとガラス張りになってます。



ほら、矢がちゃんとつき刺さってるでしょ(撃つな

この工業用錬成炉は通常の錬成炉の20倍の速度でメタルをインゴットに変えてくれます。
単純に錬成炉が20個並んでいるようなものですな。
更に通常の錬成炉と比べて燃料が木材や発火粉からガソリンに代わり、ガソリン一つで15分間も燃焼してくれます。
ガソリンの用意はかなり楽で、一つでこんなにも長く燃焼してくれるので燃やし続けるための維持費はかなり安くコスパはかなりいい。
ちなみに何気に色をぬれます。



赤くしてみた。
通常の三倍・・・(違

工業用錬成炉を導入したお陰で一気に拠点の増築も進みました。
とにかくおきたかったこれがようやく置けるようになった。



オートタレット。
今回はプレイヤーが襲いかかってくることはないので優先度はそこまで高くなかったのですが、
場所が場所だけに野生のクソ鳥やたまにティラノサウルスが襲いかかってくることもあるので拠点防衛のために早めに欲しかった。
なお設置したばかりのオートタレットは野生生物に対しては撃たない設定になっているので忘れずにかえてあげる必要あり。

室内についても前世にかなり近づきました。




っていうかもう前世そのままの形に戻りましたね。
若干ハシゴの位置とか棚がないとか色が違うとかありますけど、こまけーこたぁ(ry+AA略

フンコロガシが居るところもきっちり再現。
なんていうかとてつもない安心感を感じる。

拠点を完全に前世の形に戻すにはケツをテイムする必要もある。



が、既に一匹目はテイム済み。この一匹目はたれもちと一緒にテイムした。流石にこいつをソロでテイムするのは骨が折れる。
二匹目以降は上記SSのような建築物を背中につくり、門を開いたらそこに野生のケツを押し込めて無理やり閉じ込めることができる。
押し込めた後は麻酔銃をパスパス撃てばあとは建築物の中で寝てくれる。個人鯖でも公式鯖でも大活躍するいつもの手段。

通常ケツの背中には40の建築物のパーツしか置けないのですが、ここ個人鯖ではその上限は撤廃。
高レベルなケツをテイムして重量の高い奴を用意できればかなり巨大な建築物を背中に載せることができます。
今回は高レベルケツを使ってその超巨大な建築物を背中に載せてやろうと思います。一度でいいからやりたかった。




っというわけで建築開始。
ちなみにこの藁の屋根は下地です。広げられるスペースはここまで。うーん、ちょっと狭い気がするぞ。
とりあえずまずは建設してみるか・・・。

続きはまた次回!


オマケ






ゆっきーが参戦してくれたので会いに行ったら顔のサイズが凄いことになっていた。

64の007ゴールデンアイの顔をでかくするモードのあれかな(古い


12月6日

ちょっと導入MODの開閉ボタンが上手くリンクしてなかったので一旦打ち消し線引いておきます。
休日にゆっくり直します・・・(汗

さて、前回少しだけグラスメタルを設置したのと錬成炉を沢山並べてメタルを大量生産できる環境を作りましたが、
まだまだ拠点としての機能は前世と比べて貧弱。
ARK中断していた期間はたったの一週間だったのですがその間に新しい生き物が追加されたり洞窟の内装が変わったり何だか別世界になってます。
そして新しく追加された生き物をテイムするには野菜ケーキを作る必要があり、その野菜ケーキを作るには樹液と各種野菜・・・っと、何かもうありとあらゆる物を用意をしなければいけなくなってます。
特に野菜ケーキを食わせることでテイムできる新しい生き物が数が足りないと散々頭を悩ませていたセメントを作ってくれるようなので早急にテイムしたいところ。
新しいサーバに来てもセメントに悩まされる・・。

というわけで今回は温室部屋つくり!
そういえば温室部屋つくりって前世で説明してなかった気がするぞ。



とりあえず温室部屋の位置は前世と同じ場所で。
チャチャチャチャッと組み立てて・・・



ベベン、完成(早い

別に温室部屋がなくても野菜は育つのですが、ありなしじゃ成長速度と肥料の消費量に大きな差が出てくるのでぜひ作っておきたい。
特にこのサーバに限って言えば肥料の入手手段が前世と全く変わらない=入手量が他と比べて極めて少ないので節約できる温室部屋は貴重。



内装は前世と少し変えてみました。




蛇口が石から鉄に。こっちのが見た目的に良い(ただそれだけ
水は前世と同じく雨水便り。



崖側にある丸い鉄の塊が貯水搭。雨、もしくは雪が降ると降水量に応じて水を貯めてくれる。
そこで貯まった水が植木に注がれる訳ですなぁ~。
肥料は前世でも紹介したフンコロガシ君を使って生産。種はビーバーが大量に持っているのでそれを使って・・・・。



野菜部屋の完成~~~。

野菜は食料にして良し、料理に使ってよし、テイムによしと何だかんだで優秀な奴等です。
段々と前世の状態に近づいてきたような感じがします。



うーん。


ただなぁ・・・・。









!?



こいつ前世の時より表示バグが酷い。何が不服なんだ。


「全てよ!!」

お仕事しなさい。

「ヴぁぁ~。」

よろしい


温室部屋はOKなので、次はより大量にメタルを生産できる工業錬成炉の作成に取り掛かりますか・・・。


話しは変わってMOD紹介第二弾。
今回も既に導入済みのもの。その名もResource Stacks



通常石や木材、藁にインゴットなど、100個しかまとめられないものを5000個まで束ねてくれるありがたいMOD。
例えば石5000個とか公式サーバだと100個に束ねられた石が50マス並べられてることになります。
邪魔臭いことこのうえない。何故公式で束ねられていないのか。

個人サーバを立ち上げたのであればこのMODの導入は必須と言えましょう。
ちなみに弓矢は弾薬の束ねられる数は公式のままのようです。これはバランスを考慮してとのことらしいです。

本日はここまで!


12月3日

クリエイティブアーク二回目。
公式サーバと比べると驚くべき数の資源が手に入るため、建設速度に関しては何十倍もの速度で進んでいきます。



木材3万4000個入手って・・・

公式サーバで木材4000個手に入ったwwとか喜んでいたあの頃は一体。(←比べるな

メタルもたったの1分で5000個とか手に入るので一々アンキロで時間かけて掘っていたあの手間が0。
ただし、メタルを溶かす時間だけは早められなかったので錬成炉を大量において急いで溶かしまくる。



錬成炉7個体制。公式の二倍以上だぜ!

それでも遅いは遅い・・・。キャラクターのレベル上げも一瞬で上がっていくので早いところ85Lvにして上位錬成炉を作りたいところ。
勿論そのためには大量のインゴットが必要であり、そのためには錬成炉で溶かす必要があり・・・。しばらくは我慢するしかなさそうです。

メタルを溶かしている間に失われた拠点を再構築。



まずは採掘場をゲートで封鎖し・・・。



採掘場は懐かしい感じに。
自宅の正面前にも起きたいのですがまだ素材が足りない。できればメタルをおきたいが・・・まだゲートに回すほど余力はないなぁ。
最低限の拠点の壁とかは補強しつつ、なるべく早めに上位錬成炉作りたい。

それはさておき、ARKに新しいMODを導入しました。個人鯖の最大の魅力はやはりMODの導入ですねー。
MODあるだけで本当に遊び方が無限に広がるからなぁ。

今回投入したMOD。そのなはグラスメタルMOD



導入するとキャラのクラフトメニューにグラスメタル作業台が追加される。
必要な材料はメタルインゴットと水晶。



この作業台から各種グラスメタルの建築物が作れるようになる。
実際にどんな姿、形をしているかは見てもらうと分かりやすい。



この通り鉄のガラスが融合した見た目をしていて扉や壁の先の景色が見えるようになっている。
更に強化ガラスなのか耐久度と硬さも鉄と同じと実用性と見た目を重ね備えた非常に優秀な建築物です。
これ本家にあってもいい出来だよなぁ・・・。



ドアもご覧の通り。
これを使って前々からある建築物を作りたいと思っていたのですが・・・それは完成するまでのお楽しみということで!
ガンガンMOD入れていきますぞ~。と、いっても身内と相談次第ではあるのですが。

なお、現時点でまだパラサウロロフスをテイムしていない。大問題である。

「テイムしなくてもいいんだよ。」

するんだよ(脅迫

「ヴぁ~。」

仕事してるね(笑顔


11月29日

前鯖が完結してからどれほどの日付が経過したか


我々は待ちに待ち続け、ついにこの日を迎えたのだ!!


なお待った時間はたったの10日間



もう二度とプレイすることはないと思っていたARKでしたが、興味本位でMODとか覗いていたら滅茶苦茶楽しそうなものが一杯並んでいて再びプレイ意欲が沸きだしてしまった。

うーん・・・やりたい(指をくわえながら

しかし公式サーバではMODを使う事はできず、仮に使えたとしてももう元のサーバには居られないだろう。拠点構えようとしたら確実にぶっ壊される。
かといってどっか適当なサーバに身を投じいつ襲われるか怯えながら過ごすのも嫌だ。


ならいっそ自分でサーバ作ればええやん(←


っという発想にたどり着き、ついに自作サーバを立ち上げてしまった。ナンテコッタ。

正直自分でサーバ立ち上げることが出来るのか不安でしたが、やってみると思いのほか簡単で拍子抜けでした。
まずARKでプレイできるサーバを簡単に作ってくれるツールが配布されていて、それをインストールすれば構築から調整までかなり簡単に出来ます。



写真は調整中の所。主にゲームルールなどを定める項目です。
例えば Allow Unaligned Dinos on Flyer Platformとかってのは非同盟プレイヤーでもプラットフォームに乗せることを許可するかどうか決める。
英語が出来ないと少し厳しいかもしれない。
一応マニュアルついてるけど、これもALL英文。

チェックボックスに書いてあることだけじゃ意味が汲み取れない物も多く、そういったものはマニュアル読んで詳細な意味を調べないといけない。
さっきのプラットフォームの件は流石にチェックボックスに書いてあることじゃ分からなかった。

しかし、そのへんの意味さえ理解できてしまえば後は簡単。
資源の沸きスピードや獲得量、レベルアップ時のステータス上昇幅から建築制限にMODにもうなんでも自由自在に調整することができます。
実際にどのような調整及びルール変更をしたかはページ上部に「サーバルール」というものを用意してあるのでそちらをご確認ください。
※このサーバに参加している身内へ。基本的に変更があればSkype及びページ上部のサーバルールで告知しておきまっす。


というわけで、再び私はやってきた!!!



前世、巨大な拠点を築き上げたあの北拠点へ!!

しかし、こうやってみると初めの頃はこんなにもすっきりしていたんだなぁ。
ちなみに今乗ってるプテラはその辺歩いていた奴を殴って昏睡させて捕獲しました。
テイム速度を何百倍としているお陰で眠らせることさえ出来れば即テイム出来るというのは非常に楽で良い。

ゲームバランス的にそれでいいのかよー!って言われるかもしれないが、ぶっちゃけ慣れてくるとテイムはただ時間を浪費しながら待つだけの作業になるので個人鯖ならぶっちゃけこれでいい。

プテラのサドルは35Lv作れるようになるのだがものの10分でこのレベルまで到達。
ゲームバランス的にそれでいいのかよー!って言われるかもしれないが、ぶっちゃけ慣れてくるとレベルを上げるためだけにグr(ry

ちなみに今回もこの個人鯖には身内が参戦。私含めて五人。(※ゆっきーを勝手に含めていいなら6人。
今回は攻めてくる心配はないので各々好きな所に家を構えることに。

私含めてそれぞれ目標は決めているようです。A氏はブロントにプラットフォームサドル乗せてハウルの動く城みたいなのを作るとかいってた。
私は特定のアイテムを集めることで召還できるラスボスの撃破を目指してみます。(相当難しいらしいが
ちなみに個人サーバでもデータは公式サーバと全く同じものを用いているので公式イベントがあれば個人鯖でも遊ぶことが出来ます。
それでさっき「スーパーターキー」とかいうイベント専用の鳥が砂浜を歩いていたので試しにぶん殴ったら即死させられた。なんだこいつ!?

とにもかくにも、ラスボス倒すにしてもイベントこなすにしてもまずはもう一度戦力を確保しないと話しにならないので今一度拠点を再構築することへ。



うーん、凄く懐かしいぞ。これ。

初めて冬山へ来た時は凍死に狼襲撃に何度も死んだっけか。
懐かしすぎるのとその後の結末に涙でてくる。



ものの1時間でここまで拠点拡大。
うーむ。どこかで見たことある地形にどこかで見たことある構造の建築物がどんどん出来上がっていく。材質が石だけど。

サーバルールにも書きましたが、今回は資源獲得量と持ち運べる重量をべらぼうに上げました。
ゲームバランスがーって言われそうですが結局往復さg(ry



おかげで公式サーバなら通常50個手に入れば多いとされてきたあの水晶がちょっとツルハシ振るうだけで764個獲得とかわけの分からない数字へ。
そして平然と持ち運べるプレイヤーの筋力。やばい、楽しい。



とりあえずここまでは出来た。
知らないプレイヤーに襲われることはないので防御は手薄でも問題ないのですが、野生の恐竜は当然の如く遅いかかってくるので
早めにまた防衛タレットだけは置いておきたい。
今回は公式サーバより野生の恐竜レベルを+50も上げておいたので180Lv以上の恐竜は割りと中ボスクラスに強くなっています。
恐竜の強さは指数係数上に強くなっていくので180超えるといくらこのサーバルールでも眠らせるのはだいぶ難しい(味方にするのが大変
ちょっとした刺激になってくれることでしょう。
っていうか、さっきもくっそレベルの高い狼に襲われて全滅しかけたぞ。また狼に悩まされるのか。

っというわけで今回はここまで!
改めて今後もARK日記をよろしくお願いします!

なお、この個人サーバに入りたい方がもしいらっしゃればメッセージからどうぞー。(多分いないかとは思われますが・・・
うちのレミリアちゃんが迎えにいきます^^

「またヴァーって鳴く仕事が始る・・・。」

あれ仕事だったのかよ。