リアル日記（２０１２年の過去ログ）

現実世界での出来事を書き記したページです。基本的にハイテンション。

データー量が非常に多くなってきたので一年単位でページを分別させました。
過去の内容を見たい場合は下のリンクをクリックしてください。

2014年（1月〜6月下旬まで）

2013年（6月下旬〜年末まで）

2013年(１月〜６月中旬)

2012年（←今ここ見てる）

2011年

2010年

2009年

12月13日



クーリスマスが今年もやーってくるぅ〜♪





くそ、今年は帰れ！！！

どうも、私です。（誰だよ
うおおぉーー！！今年のクリスマスはボッチじゃねええかああああーー！！うわあああーーーー！！！
・・・ああ・・・？ああああーーーー！！レミリアとジェスターが、レミリアとジェスターがこっち見てるうううううう（ｒｙ



・・・・。


なんだかなぁ、最近ジョギング友達を上回って来たんじゃないのかって思うようになってきた。

楽しいから別にいいけど・・・。



待て待て待て！！完全な末期症状じゃねーか。





私の真面目キャラは何処へ消えた。


おい、誰だ。今始めから真面目要素ない人って言った奴。




くそぉー！どうしてここまで堕ちた！！レミリアか！レミリアがいけないんだな！！成敗してやる！！


「また私のせいにされてるー。ここやだーー！」



泣かせて満足した。（←鬼

・・・・。

そろそろ本題に入ろう。




うぉっほん・・・。








今日野田総理に会ってきた。








はい、私実は野田総理とは親戚でして・・・。


って、んな訳ない。というかそんなの嫌だ。




何か最寄りの駅に総理が演説しに来るらしい。

一度も総理とかを生で見た事ないから一度は生で見てみたい。
民主党に興味がある訳ではなく、何かこう有名人が来るからちょっと人目見てみたいとかそんな程度。

そして人が大量に来るだろうからどうぶつの森のすれ違い通信が捗りそう（メインはこっち



ちょうど学校から歩いて2分の所なので自主勉を適当な時に切り上げて様子を見に行ってみました。




そして現地。






うわ・・・。人居すぎってレベルじゃない・・・・。

逆風立ちこめる民主党と言えど、流石に総理が来るとなれば物珍しさに人は集まってくるみたいで。
殆どの人が携帯片手に持ってスタンバイしている所を見ると特にそう感じられる。

写真の左に映っている階段にはテレビ局の者と思わしき人達が何人も立っていてカメラを設置している。


ｺﾞｸﾘ・・。


三時。予定では今から野田総理の演説が始まるらしいが・・・。



始まらん。




ってか、何か来てない？






選挙カーに乗っているのだろうか。いや、しかし・・・。

空白の時間を作るまいと何か全く知らない民主党議員の人がずっと演説続けているが30分経過してまだ野田総理が現れず、演説も三回ほどリピートしてしまっている。


これまさか。




野田総理遅刻！？





ふっふっふ、地元を甘く見たな！

ここは年中渋滞している魔の道路なのだ。



・・・・。


待つ事45分。黒塗りの車が何台も通りぬける。
そして選挙カーの前で止まり、黒服を着た強面の人達がぞろぞろと降りて来た。

SPや・・・SPがきとる・・・。


そして、その車から野田総理が降りて来た所を確認。やはり遅刻か。
喋りつかれた民主党議員の一人が嬉しそうにマイクを手渡し、野田総理の演説開始。
写真もばっちり撮って来たぞー！






みえねえええええええ




アップしてみる。









横顔だけどギリギリ映っているな。
何か右下のSPがこっちガン見しているんだけど、怖い。



とりあえず野田総理の演説五分聞いて飽きて撤退。
うーん・・。

私としては今回の選挙はかなり問題のある演説が多いなっと思っています。
というのも、日本は最終的にどのような国にしていかなければいけないのか。どの政党も力強く仰っていますが・・・。

いかんせんプロセスが抜けています。

中身のない演説です。
例えば、将来私はジェスターと必ず結婚します！そうすれば必ず幸せになれる！！っと言いまくっているけど

誰か
「じゃあどうやって結婚すんの？」
ワシ
「え・・・あ・・・。」

ってな感じで、言うのは簡単だけど具体的にどのようにしていかなければいけないのかっというプロセスが全体的に抜けています。
どの政党も国を良くして行こうっていうのは根底にあるのは分るんですが・・・大きく違ってくるその過程が抜けているせいでどれも似たり寄ったり・・・。

なんだかイマイチぱっとしませんねぇ。



選挙結果がどうなるか。数週間後が少し気になります。


っというお話。


・・・。


やべ、ネタが短い。




ジョグ友の話しでもしようかと思ったがリアル日記がジョグ友日記化しそうなので今回はパスしよう。

気になっている人も多いので現在の彼の状況を一言で表すと「フランちゃんと就職活動」ってな感じです。


何なんだよこの一言は・・・でもこれしか言いようがないんだ・・・。




・・・・。


グダグダになる前に終わり！撤退！！衆議i・・・じゃなくて解散！！









オマケ


「ん？」



うちの猫を描いてみた。うーむ、多分似ている。

11月19日


ワシ
「キュピルのひとり言」






ﾎﾟﾎﾟﾝ





Siri
「ビルのひとり言」

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　I'm not bilu
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ

一昨日従兄弟が二日間だけ遊びに来た。いつもは大型連休（夏休みだとか冬休みだとか）しか来ないのだが今回はまぁ一身上の都合によりやってきた。

何かここまでだと冒頭の俺と尻・・・じゃなく、Siriの会話と全く関係ないように見えるが
実は従兄弟はiPhoneを持っており興味示した俺がちょっと貸してくれ〜って言って貸してもらったのが切っ掛け。



ワシ
「キュピルのひとり言！！」


Siri
「ビルのひとり」



だあああああ！！！キュピルはアメリカ人でもなければひとりぼっちでもねーよ！！！






とにかくSiriの誤解読が多い。





極めつけは



ワシ
「みつめあ〜うと〜。すな〜おに〜。おしゃ〜べり〜。できぃぃ〜なぁぁあ〜いぃぃ〜。」
従兄弟
「きめぇ。」
ワシ
「あああん！？」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「三つ目特急神戸徳さんSu-riア気位置ナーイ」



ナーイだけ微妙に解読出来ている所がくっそ酷い。






ワシ
「全然使えないなぁー。」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「ごめんなさい」
従兄弟
「謝ったｗｗｗ」
ワシ
「気にしてないよ」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「はい。」



何だ、この見透かされていたかのような返答は。

ワシ
「あ、そうそう。何か巷でSiriにキャリーパミュパミュって認識させる事が出来たらプロって話しがあるらしい。」
従兄弟
「やってみれば。」
ワシ
「キャリーパミュパミュ。」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「キャリー％％」
ワシ
「これはあかん。」
従兄弟
「ｗｗｗｗｗｗ。俺も俺も。キャリーパミュパミュ。」



ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「キャリーパミパミ」
ワシ
「あー。惜しい。もう一回。キャリーパミュパミュ。」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「キャリー％％。」
ワシ
「またかよ。キャ！リー！パ！ミュ！パ！ミュ！」
従兄弟
「ｗｗｗｗｗｗｗ」


ﾎﾟﾎﾟﾝ


Siri
「キャリー％％」
ワシ
「俺キャリーパーセントパーセントなんか言ってねぇーーぞ！！」




その後、どう頑張ってもキャリー％％しか認識されず結局断念した俺と従兄弟。



それから二日経過して今日。ジョギング友達も確かiPhone5持っていたので奴にも試してもらいたいと思いアポなし突撃。


ピンポーン



・・・・・。




ピンポーン



・・・・・。



ピンポーンピンポーン。


あー、この感じ留守か？




プルルルルルル（電話




ワシ
「ん、ジョギング友達からか。やっぱり出かけてたか？」



ピッ


ワシ
「あい、もしもし。」
ジョギング友達
「さっきからピンポーンピンポーンうるさい。」
ワシ
「扉開けろよクズ。」



ジョギング友達
「あぁぁーー！！！クズとか言いやがった！！お前の人間性というものが分ったわーー！！！」
ワシ
「いいから開けろｗｗｗｗｗｗ」
ジョギング友達
「いや、俺今フランちゃんとベッドに潜ってるから動きたくない・・・。」
ワシ
「わかった、もういい。帰る。」
ジョギング友達
「ういー。ばいばーい。」
ワシ
「せっかくフランとジェスターが同じ布団ですやすや寝ている下書きイラスト持ってきたのに。」
ジョギング友達
「Welcome!!to the my love house！！」
ワシ
「お前なんかもう臭い。」
ジョギング友達
「なんだこいつｗｗｗｗｗｗ」



しばらくしてダウンジャケット着込んだ奴が登場。

ワシ
「何で家の中でダウンジャケット着てるのよ。」
ジョギング友達
「今月金使いすぎて暖房費ケチらねーと・・・。」
ワシ
「まじかよ。何に使ったんだ？」
ジョギング友達
「部屋見れば分る。」


とか言われてとりあえず奴の家に上がると・・・・。




フランのポスター。


フランのポスター。


どこみてもフランのポスターとフランのフィギュア。





おい、あいつのフラン好きが超加速してるぞ。

しかも何か一枚だけジェスターのポスターが混ざってるし。

ワシ
「何だこの部屋・・・。吐き気が・・・。」
ジョギング友達
「フランちゃんがフォース・オブ・アカインドの重ねがけしちゃって・・いやぁー俺も参ったなぁーーｗｗｗ」
ワシ
「（ガチでどうすんだよ、これ・・・。）」

ポスターのダブりも多い。何故こんな奇怪な行動を取ったかその真相を知る事は出来なかった。
しばらく会っていなかったせいもあったが、奴に一体何が・・・。


ワシ
「あー、そうだ。お前の所に来た目的忘れる所だった。」
ジョギング友達
「おぉ、そうだそうだ。早くフランちゃんとジェスターの絡み絵みせろよ・・・・。」
ワシ
「絡み絵じゃねーし、そもそも描いてねーよ！！！」



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　　　　　|:: : : |:　│;;;;;;;;;;;;/　 : ｀''-,,_: .__,,,,,,,-‐'ﾞ）;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│　 : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョギング友達

急に満面の笑顔からガチで邪神モッコスばりの表情に変わって初見くっそびびった


が、どうでもいいので無視。

ワシ
「iPhone5持ってるよな？」
ジョギング友達
「持ってるけど何だよ。」
ワシ
「Siriにキャリーパミュパミュって言ってSiriが本当にキャリーパミュパミュって反応出来たらフランとジェスターの絵描く。」
ジョギング友達
「おっしゃあああ！！俺のケツ（Siriの事）にキャリーパミュパミュ言わせたるわああーー！！」
ワシ
「俺のケツとか言うな。」

Siriが一気にくっそ臭くなった。

ジョギング友達
「キャリーパミュパミュ。」




ﾎﾟﾎﾟﾝ




Siri
「キャリーパフパフ。」

ワシ
「あーあ。」
ジョギング友達
「ぱふ・・・ぱふ・・・だと・・・？」
ワシ
「残念だったな。」
ジョギング友達
「フランちゃん、俺にパミュパミュ！！」
ワシ
「はぁっ？」



ﾎﾟﾎﾟﾝ




Siri
「フランちゃん、俺にぱふぱふ。」
ジョギング友達
「うっひょおおおおおお！！！フランちゃんんんんんんん！！！！」
ワシ
「俺もう帰るわ。」

あいつ寒くなってから急激に頭おかしくなった。

ipad2持っているけどipad2にもSiri欲しいなぁ・・・。
何かこう仲良くなれる気がする＞＜

ところでipad4が出るって話しはどうなったんですかねぇ・・・・。

11月5日


文化祭が終了した。



一言叫ばせてくれ。






誰がもうリーダーなんか務めるか！

それだけ言えれば後はもう良い。


やれやれ。本題へ参りましょう。
と、いっても本題も文化祭です。
先週の土日に人生最後（再び学園生活に戻らない限り）の文化祭があったのですが・・・。

まぁ、これが色々大変な事に。

何が大変って時間が全く足りないという事。


この一言に尽きます。
一番最初に誰がもうリーダー何か務めるかって叫んでいますが、時間さえ足りていればこのような事は叫ばなかったかもしれない。
いや、時間はあったけど管理が甘かったのか詰めが甘かったのか・・・。

こんな事言った所で誰も楽しくないと思うので本当の本題に入りましょう。

文化祭当日に奴が来た。




ジョギング友達

っていうか、もう　リアル日記＝ジョギング友達　って式が出来あがりつつあるんだが。

ついでに、あいつも来ました。

SMD






うわお、SMD久しぶりに来た。


去年卒業して以来、一回もリアル日記に出てきていなかっただけに今回の登場は超久しぶりだろう。



何度も言うが決して私は留年した訳ではない。




SMDの方は世間話した程度で終わったので特にネタになるようなことはなかった。
夜勤明けだったらしく前のようなテンションではなかった。おぉぅふ（何


問題は奴だ。ジョギング友達だ。

ジョギング友達
「ちぃぃぃーーーっすｗｗｗｗｗ」






　　　.　　　　　. ／￣￣＼
　　　　　　　 ／ _ノ　 ヽ、 ＼　　　　　　　　　　　お帰り願おうか。
　　 　　　　　|　（�J）（�J）　 |　　./´`;　　　　　
　 .　　　　　　|　　（__人__）　.|.　./ 　 /　,. -､
　　　　　　　　|　　 ｀ ⌒´ 　ﾉ .ｨ.　 / ／　／
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　}./　　/''　 ∠__,,,...､
　　　　　　　／￣ヽ　　 _....ノ_　　 .　´　 　 __.ノ
　　　　 .　／　　∧r'"´　　　 `ヽ 　　　＜´
　　 .　　/　　　 i　| `''ｰｒ ､,　 　　　　 　,._　`ヽ.
　　　 　{　 /＼ﾉ　　　　　　￣'ヽ､.,__,.イ 　`' ｰ'
　　　..　｀‐|＼ ＼___　ワシ
　　　　　　|＿ヽ-' /
　　　　 　 ヽ＿_／






ジョギング友達
「ちょｗｗｗｗ人がせっかく冷やかしにきたのにｗｗｗｗｗ」



尚更帰れ。





ｈ氏
「先輩、この方は？」
ワシ
「人間のクズ。」
ジョギング友達
「ちょｗｗｗｗ酷いｗｗｗｗｗ。」
ワシ
「おらおら、去年のようなことはさせんぞ！」

去年の事とは、要約するとUSB失くしたかと思いきや奴に盗まれていたっていう事件。

犯罪です。


今回はそうはさせん、っということで今回はUSBそのものを持ってくるのをやめた。

おらおら、どこからでもかかってこいや。


って、言いたい所なんだけど


今回の文化祭は仕事がかなり忙しくて奴の動向を見張るどころか自由行動すら出来ない状況。
というのも出し物にて今年も喫茶店をやることになったのだが去年と違ってリーダー担当+元々のメンバーの内二人が学校に来なくなった+怠け者三人っと致命的な人員不足。
結果、私は全ての日程の全てのシフトに入るっていう恐ろしい事に。

まぁ、バイトやっていると思えば・・・。給料でねええええ！
しかも当日になって必要な物がない事が分って自腹出費とか酷いことになってるうううううううううう！

が、裏を返せば荷物と常に一緒に居るので盗まれる可能性はかえって減る。


ジョギング友達
「んで今年は何売ってるのよ。」
ワシ
「ホットケーキ・パフェ・トライフル。」
ジョギング友達
「トライフルって何だよ。ライフル銃か？」
ワシ
「ちげーよ。」


トライフルとはケーキとパフェが合体したような感じの物。
カップの一番下にはジャムが敷いてあって上にパンケーキ、その上に生クリーム、またパンケーキに生クリームが乗っかって最後にサクサクのコンフレークとバナナを載せた物。
美味しいよ！って言いたい所なんだけど私は糞忙しすぎて食べる余裕なし。
というか喉が痛いという始末。



ジョギング友達
「んじゃ・・・ジェスターを注文しようか・・・///。」
ワシ
「死ね。」
ジョギング友達
「店員が客に暴言吐く喫茶店ｗｗｗｗｗうぇｗｗざぁんしぃ〜〜〜んｗｗｗｗ」
ワシ
「誰かこいつを叩きだせ。蜂蜜ぶっかけても良いぞ。」
ジョギング友達
「やだ・・・・俺の蜂蜜ぶっかけるとか・・・。」

さて、どうやってこいつを叩きだそうか。
って考えていると奴からの注文。


ジョギング友達
「んじゃ、パッふぇぇ・☆を一つ。」
ワシ
「一々うざい台詞言わないと話せないのか？」


とりあえずパフェを注文されたので食券切って調理場へ渡す。
適当な席に座るように促したが、ある物が奴の視界に入ったらしい。


ジョギング友達
「うっはｗｗｗジェスターwww。」

実は教室内にホワイトボードを二つ並べている。落書きスペースと偽っていたがその真意は裏にあるロッカー等を隠すため。
ただその落書きスペースもイマイチ賑わっていなかったのでジェスター描いた。それが奴の視界に入ったとのこと。

ジョギング友達
「これ自由に書いていいのか？」
ワシ
「一応構わん。」
ジョギング友達
「んじゃ描くわ。」


って言ってホワイトボードに落書き始めた。
あいつは手芸とかは上手いが絵はからっきし駄目な方だ。
そんな奴が一体何を描くのかと思いきや。


ジョギング友達
「出来た。」


って聞こえたから見たらうんこまん描きやがった










　　　　　　　　　　　　　　　　　　





私の怒りは頂点に達した。





ｈ氏
「パフェお待ちのお客様ー。」
ワシ
「あ、それちょっと俺に渡してくれ。」
h氏
「あ、はい。」

ジョギング友達のパフェを受け取る俺。



ワシ
「おい。」
ジョギング友達
「やっとパフェ来たか。早くそいつをよこせーーー！！」
ワシ
「刮目せよ！！」



そう俺は言いスプーンを手に持って奴のパフェを一気食い。





ジョギング友達
「てめええええええええええええーーーーーーーー！！！」

ワシ
「あ、パフェもう一個注文しますか？＾＾」



ジョギング友達
「てめぇ・・・後で覚えてろよ・・・。」
ワシ
「毎度ありがとうございましたああ＾＾」
ジョギング友達
「てめー！これでも喰らえ！！」


っとか言ってきたもんだからてっきり拳が飛んでくるかと思いきや奴は喫茶店の受け付け台に置いてあったマッキー（極太油性ペン）を手に取り
ホワイトボードに落書き開始。





うわあああああああああああ！！！！！！！！やめろおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！






慌てて奴を蹴り飛ばし、ホワイトボード消しを手に取って消そうとしたらむしろ伸ばしてしまって悪化。






／(^o^)＼<<ｵﾜﾀ


奴は俺に「やーいやーいｗｗｗｗ」って言いながらそのまま教室から撤退。あいつ後でぶっ飛ばす。



が、その前にこれを何とかせねば・・・。



ｈ氏
「アルコールスプレーかけると油性も消えますよ。時間経つと消えなくなりますけど。」




キッチンに置いてあったアルコールスプレーを瞬間的に取って吹きかけまくる俺。

その後ティッシュで拭いたら無事に消す事に成功。ほっ、よかった・・・。




・・・・・・。






さて、報復攻撃を立案するか。




続く？（続きたくない

10月28日


クリア出来ない。

第一声から一体何なんだって言われそうだが、とりあえず何も言わずにこのゲームをプレイして貰いたい。


（クリックすると漂着場手前様のヘリゲーというページへ行きます。）

ちなみにChromeですと色々不都合が起きますがアドオンのIETabで試してみた所正常に動きました。
まぁ、Chromeだとうちのサイトの更新の反映が常に一日から二日遅れになるし最近Chromeだしないなぁ。（キャッシュ消せばすぐに反映されますがメンドイ！！


どういうゲームが簡単に説明すると主人公は個人でヘリを購入（！？）し傭兵を営む。
しばらく平和で何も仕事がなかったがある時戦争が起き色々任務をこなしていく。
ゲーム内容はWASDで移動しマウスホイール等で武器チェンジしながら各種武器で敵機をドンドン破壊していくシンプルなゲーム。

が、シンプルでありながらもヘリの移動には慣性が乗っかるため操作がやや難しい半面、慣性を乗っけながら上昇したり水平移動を行う事が出来るため高度な移動が可能になっています。

武装は機関銃、ミサイル、ロケットの三種類。
機関銃は火力は低めですが連射力があり、更に発射と同時に瞬時に着弾します。命中率の高い武器と言えますね。
攻撃もマウスをクリックし続けるだけでいいので楽です。

ミサイルは火力は普通、装弾数と連射力は最低ですが敵機目掛けて誘導していきます。

ロケットは攻撃力が三つの中で最も高い半面、ややゆっくりと飛んでいき更に一切誘導しないためミサイル以上に命中は困難です。
その代り連射力はある方ですがマウスクリックを連打しなければいけないので指が疲れます。（機関銃が楽と言った理由はこれです。


さて、任務をこなしていくと最後に報酬金が貰えヘリの基本能力と各種武装を強化する事が出来ます。
ヘリの基本能力はHP、防御力、機動力の三つ。機動力を全開まで上げると地球防衛軍３のヘリ並に操作が難しくなります。（回避力は勿論かなり高いです。


以上、一通り説明は終えました。
プレイしてみると分るのですが、ゲームテンポが非常によく敵機も簡単に撃墜出来て、しかも数が多いので爽快感がありますね。
GAMEOVERになっても何度でも繰り返しチャレンジできるほか、きちんと倒した分の報酬は貰えるのでクリアできないと強化出来ないと言う煩わしさがありません。


が、冒頭でも言った通りこのゲーム。実際にプレイしてみると中々に難しい。
というのも、序盤は良いのですが中盤迎えると「弾幕STGか！！？」って叫びたくなる程の弾幕量。

終盤を迎えるともはや一発も当たらないという事が不可能な状態に。



それでもヘリを強化していけば最終ステージまでは行けると思います。




問題は最終ステージ。






HARDモードでのみ出会えるそのボス。




勝てない。





本当に勝てない。






　　　　　　　　|　　　　　 ＿／ ,-'::;:/:::lj:::::::<;::::::::::ヾ;ヽ,、_　　　　　　|
　　　　　　　　{　　　　 ノ　_,-'´_,-‐''＜ｊ::/;;'/ｌ:::ｌ::、:ヽ、;;:、ﾐ-‐　　　 |.　　　　く
　　　　　　　　|　　, -'´／/:::／;ｲ:::l:::,:::::ゝ;::::ヽ、::ヽ;::::、ｊ:::ｌ:::::iヘ,___ .|
　　俺　　　　　| ./ ／　／:::::k::l::|l::::|::|::::::k;:::-:、ヾ;::::::、:::ｌ::|:,;;:ｌ　ヾ; { |　　　　そ
　　は　　　　　 |/ ./ ／::/::／i::|::l::|l:::l::|::::l::ヾ;:::::Y::ｰ;:::ゝ::l;;l:::;ﾘ ｌｊ ,/´｀>
　　歴　　　　　.|　　/:/:i::/::l::l'、<;:::l::|l:::i::::|::::ゞ;::::|l:::、;:ヾ;:!ﾘi/ヽl /　 /　　　　っ
　　戦　　　　　 ｌーr'/:/l;|:::ｌ::l:|::ヽ;;;、;lヾ;::、ｌ::,::::::ﾉ:ｌ|,:::!,|:::::}ヽ、　j'　 /l
　　の　　　　　 |　ｊ:/:l|::l::!::|::ｌ::::i|:::l:、'ﾊ;、:ヾ;:_＼_'ｊヽ;:ｌ::iﾐ::ﾘｊヾ、　 /{´　　　 ！！
　　ゲ　　　　　 ｌ　/|:li::|l::l::|l:::}:::|l:::}ｌ:ゞ;::ヾ;;ﾄ、;;:ゝ:ﾄ;;;;ゝｌｊ,;::ヾ、　　　/Tヽ、
　　｜　　　　　|　　ﾚi:|:|;lヾl/i:、:ゞ;ヽ;:＼:_;ゞ;,ミｌ;ｊ王ﾄｌｊ:ｌ:ｌ/!」ｊ＼　　　j　　＼
　　マ　　　　 |　　　|:ｌ|:ｌ::|::!:|;::i,_ !＼//r(:_)_X /-ゞ>‐‐‐'ｱ＼　　 ./　　　　ヽ、_／＼
　　｜　　　　 !　　 ﾚ'i_ｌ,|ｌﾚ'（(:)_,ゞ=｀ '-='"´　u /　 ／　　　＼_/
　　な　　　　　〉　　 |::::::ヾ;ｌi|l｀｀'ｆ　　,　　　　　 / ／　 __　　　　＼
　　の　　　　　/　　　ｌ:::::::::｀ヽi、 !___-　　 _｀ヽ ｌ/　　／ /　　　　　 ＼
　　に　　　　 |　　　/⌒ヾ、ル'＼ｰt-‐_´二ヽ,/　／ ／　　　　　　／
　　！　　　　　|　　　i　　＼ヾ、_　 ＼ヾ:_,..!ノｼ' ／ ／　　　　　　／
　　　　　　　　.|　　　|_　　　ヾ:、＼ヽ.｀ヾ、 /／　 /　　　　　　　/
　 　　　　　　l　　　ｌ ｀ヽ、　 ｌ|　ｌ　ヘ、 _ソ/　／　　　　　／ /
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　　　　　　　　 L,　　 |　　　　／ゝ--ｔｒ'´ ./　　　　　　　　／/
　　　　 ,-- 、__/　　/ヾ、 :／ ´　　　/　　　　.　　　　　 /　/ヾ
⌒＼／　　　　　　./　ノ／　　　　　/　　　　　　　　　／　/
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　　　　 ＼　　　　　/　　　　　　 ./　　　　　　　 ／　　　ｌｊ　 ／ ／
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ここまで手こずったのはムックから叩きつけられた挑戦状のI_wanna以来だろう。

木刀リンクの比じゃない。



・・・その話しは一旦置いといて・・。

このゲームを知った経緯はツイッターでとある方にフォローされプロフィールみたらそのサイトに辿りついたのが切っ掛け。
何だかガンマ殿を思い出しますね。彼は元気だろうか。

まとめということで総評ですが、そこまでプレイ時間を要する事なくラスボスまで行け尚且つゲームテンポが良いのでストレスなく遊べます。
爽快感もありますので楽しめると思います。
個人的にはiphoneやAndroidに移植して欲しいですね。
ステージ数が増え操作性が良好であれば十分ミニゲームとして85円系列として出せると思います。（勿論私がこのような事を言える立場ではないのですが


以上で総評を終えますが、実は未だにゲームクリアできていない。
作者曰く自分がギリギリで倒せる強さと言っていたので相当の強さだと思われます（苦笑
誰か・・・俺の代わりに勝ってくれ・・・。その後EDを教えてくれ・・。



で、いつも通りジョギング友達に言ってプレイさせてみた。

ジョギング友達
「ヘリが動かない。」

ワシ
「Chrome使ってるだろ？」
ジョギング友達
「そうだが。何で動かないん。」

これはプログラマーならご存知の方も多いと思われるが元々Chromeはフラッシュ系コンテンツの相性が悪い。（特にキーボード操作を必要とする物
（AppleとAdobeが不仲なのは有名ですが実はChrome単体とも不仲？

ワシ
「まぁ、そういう訳でIEでやるかIETabでやってくれよ。」


って言ってみた所



ジョギング友達
「IEむうううりいいい！！病気うーーーつーーーるーーーー＞＜」





（画像はイメージ図です。）




ジョギング友達
「お前IE使ってるのか？」
ワシ
「Chromeだけど時々IE使ってる。」
ジョギング友達
「うっわーーーーIE使ってるお前から悪臭がぷんぷんするぜえええええ！！！」
ワシ
「あ、そうだ。ちょっと俺の家に来てくれないか？」
ジョギング友達
「突然何だよ。」
ワシ
「この前フランの人形二つ買ったから一個あげる。」
ジョギング友達
「うっひょおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ今行くわあああああｗｗｗｗｗｗｗｗ」




数十分後。




ピンポーン




ジョギング友達
「来たぜ。」
ワシ
「うい。」



ガチャ（扉あける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　
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　　　　 　 　 ／ :｀　、: :ﾄこ´　 ヾ　 　　 ¨＞く__ノ ＿,人___／,　¨¨¨"¬ｒ一=,,___ : :
　　　　　　 /　,　　 　　　　　ﾍ､＿＿　　　　 　 彡彡 ´　_　ｰ
　　　　 　/　　　　　　　　　 　. : : : ´¨¨¬　　　　　, ／
　　　　 ./　　　 　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　／　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ジョギング友達





その後速攻で扉を閉める。

ジョギング友達
「え？何？今の何？」
ワシ
「あ、もう用ないからいいよ。」
ジョギング友達
「ちょ、フランちゃん人形は？」
ワシ
「嘘に決まってるだろ、ドアホ。」



ジョギング友達
「うわあああああああ！！！俺のフランちゃんんんんんーーーーーーー！！！！うわああああああああああ！！ジェスタアアアアアアア！！（←超関係ない」

人の家の前でフランちゃんって大声で叫びだす。





止めろ馬鹿！！！！






俺関係ないのに超恥ずかしいんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






ワシ
「ちょｗｗｗｗｗｗやめろｗｗｗｗｗｗｗｗ」




ガチャ（玄関を開ける




　　　　　　　　　　　　_, -　ー -　,,,　　 
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ/~ﾞ ヽ 
　　　　　 　 　 　/:::::::::_,,,,::-::＝-::::/:::::::::::ヽ 
　　　　　　　　 /:::::／　　　　　　　＼:::::::::::::', 
　　　　　　　　,':::/　 -､_　　　　　　　 ﾞi:::::::::::} 
　　　 　　　　.i:::/　<zｭ､｀'i .ｨ-===-､　ヾ:::::::i はよ、俺の
　　　　　　　 i:r､　　 ~´ .;/ ;　<iﾕゝ,,　 .|::::::::i 　フランちゃん人形
　　　　 　 　.i::ﾚ;; 　　　;/　;　　 ''´ﾞ　　.i::::::::i　　　出せよこのポンコツ。
　　　　　　　i::::い 　　 ‘ -'ｼ　　　　..;;;/:::::::ﾉ 
　　　　 　　 i::::::i　　,,ｨ_--､, 　　　　.;;/ｿ::::ｲ 
　　 　 　 　 i:::::::t｀　ヾ,三ｼｱ　　　　/::~:::::j 
　　　　　　 i:::::::::i.ヽ 　 ━　　　_,／::::::::::::ｲ 
　　　　　 ノ::::::::::i　 .ﾞ''ー- ‐'''´　i:::::::::::::::::i





うぜぇえええええ！！！！







何も言わずに玄関閉める。




ジョギング友達
「うわあああああああああ！！！フランちゃんんんんんんんんんんんんん！！！！！」








あぁ、ブルータス。






あいつ病気だよ。どうすればいいの。

その場はこんな事もあろうかと一応持っていた秘蔵のフランちゃんキーホルダー渡して事態は収拾（以前の例大祭で買った奴です。




ジョギング友達
「いやっほぉぉぉぉぉーー！！！」




・・・・・・。




なぁ、あいつ大学生だろ誰か何とかしてやれよ。

一応念のためフォロー入れておくが、ああ見えてアイツは応用情報は持っているわその上のスペシャリスト一個持ってるわ、挙句の果てにLPICLv2持ってるわで超の付く天才。


神様は不公平だ。

・・・・。


あれ、俺ゲーム紹介しただけだったはずなのに何でこんな事に。

10月23日

こんばんは。近頃本当に寒くなって我が家ではついに電気ストーブを出してしまいました。
基本的にはパソコンとPS3の排熱のお陰で部屋の中は暖かいのですが朝だけは寒い。ｳﾎﾞｱｧｧｧｧ。


・・・・。


こんな平和な冒頭何時以来だ。





ここ最近いつも



ジョギング友達
「ｱｲﾔｰｰｰwwww」

って叫んでる馬鹿が居たからなぁ・・・。



いや、あいつが最近静かなのはこれのせいらしい。


その名も！




就　職　活　動







ワシ
「既に内定取った俺には関係ないもんねー( ・３・）」
ジョギング友達
「自己分析シート書く、手伝え。」
ワシ
「めんどくせええええ！！自分一人でやってこそ意味があるんじゃないのか！？」
ジョギング友達
「んでその自己分析シートを手伝ってくれって言ったのはどこのドイツだ。」
ワシ
「ビスマルク。」
ジョギング友達
「そのドイツじゃねーよ！！！てめぇだ！！さぁ手伝え！！！ファァッ！！（←超うざい」
ワシ
「うるせぇよｗｗｗ。分ったから！」


っと言う訳で先週の平日、学校帰りに奴の家に寄る。
久々に（といっても数週間ぶりか）奴の家に行ったら何かジェスター人形が1.5倍くらいに増えている。
本当にこれワームだろ。

ジョギング友達
「最後はジェスターで世界は満たされる。」



　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ま〜た始まった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　　　　　ワシ




ジョギング友達
「うるせぇ！ほら！とっとと俺を分析しろ！！」
ワシ
「変態、ド変態、変態神。」


三秒後に奴の飛び蹴りが来たのは言うまでもない。



しかし久々に自己分析シートとやらを見た。
考えてみると自己分析シートを真面目にやった記憶がない。（←手伝ってもらった癖に最低
とりあえず上から順に奴に成りきって（不本意）答えてやろう。


ジョギング友達
「あ、てめーにやって貰いたいのはこれな。他人から見た自分の視点。ほら、俺の事早く言えよ。」



口の利き方がなってらんなぁ〜。





数回のド突き合いの末に渋々書いてやる。


えーっと、問１は・・。


「私の長所は何処だと思いますか？」


ワシ
「ない。」
ジョギング友達
「死ね。」



ワシ
「冗談ですよｗｗｗｗ冗談ｗｗｗｗｗ」
ジョギング友達
「では俺の長所は何だ！はよいえ！」
ワシ
「うぜえええええ！！！てめぇの長所は人を簡単に怒らせる事が出来る！！」



まーたド突き合い（ｒｙ




一向に進まないので別の自己分析シートを手伝う事に。



ワシ
「これ先やったらどうよ。」

・小、中、高校時代にさかのぼって打ちこんだ事を書いてみよう！


え・・・何・・・。高校時代は百歩譲って良いとして、これ小、中時代の頃まで書かされんの・・・？
はっきし言って小中時代の頃なんか面接官は知りたくないだろうに。これで下手に出た奴が小中時代の話しをしたら色々まずいことになりそうだ。
まぁ、これはあくまでも自分の好きな事を割り出して向いている職業を見つけさせるのが目的なんだろう。


ワシ
「そういえば、お前小学生の頃何してたん？」

一応ジョギング友達とは中学時代からの盟友（不本意）だが小学時代の頃は何してたか全然知らない。
聞かせて貰おう！！



ジョギング友達
「小学時代？あぁ、誰よりもスカートめくりに打ちこんでたよ。」

ワシ
「ぜってー自己分析に書けよ。んで面接で言えよ。」



ジョギング友達
「俺は今でもスカートめくりしたい！！特にフランちゃんに！！」
ワシ
「帰っていいですか。」
ジョギング友達
「ｲﾔﾝｿｰﾌﾟ♪」
ワシ
「帰る。」
ジョギング友達
「んじゃ三つ進めたら帰っていいよ。」
ワシ
「しょうがないなぁー・・・（トランクス風に」

今思い返すとこの妥協の仕方が究極的におかしい。

結局小中高の話しはかなり長くなりそうだったので無視して次。


そして次の内容がこれ。


・当時の将来の夢


ジョギング友達
「当時って何時ぐらいだ？」
ワシ
「中学時代か高校時代が妥協だと思うよ。流石に小学時代はぶれ過ぎてて当てにならない。」
ジョギング友達
「それなら中高大今でもずっと将来の夢は共通してるぞ。」
ワシ
「え、何？」

ジョギング友達
「フランちゃんと結婚ｗｗｗ結婚するううｗｗｗｗｗｗ」
ワシ
「ｶｧｯｰ、ﾍﾟｯ！！」
ジョギング友達
「うわ、きたねｗｗｗｗｗｗｗ」


真面目にやれ。





ジョギング友達
「昔、二次元のキャラと結婚出来るようにするために署名活動していた人達に署名した事あるぜ。高校生に。」
ワシ
「お前本当にぶれねぇな。」




言っておくが、こいつは中学生の頃からそんなに変わっていない。
こんなにも性格が変わらない奴って世の中滅多にいないんじゃないのか・・・。



ワシ
「で、結局当時の本当の将来の夢って何だったんだ？」
ジョギング友達
「え？フランちゃんと結婚する事だけど。」
ワシ
「真顔で言うな、馬鹿。」
ジョギング友達
「ふぇぇ・・・馬鹿言われたよぉぉ・・・。」
ワシ
「きもい。」



誰か！！誰かコイツを躾けてくれ！！時給1000円だ！！



結局将来の夢すら書く事を放棄。



で、次の問いがこれだった。





・当時の趣味は？





ジョギング友達
「スカートめくり。」
ワシ
「いい加減にしろ。」




ジョギング友達
「うぇｗｗっうぇｗｗｗｗ何でｗｗｗｗｗ何で何でｗｗｗｗｗwww.]
ワシ
「だめだこいつ・・・早く何とかしないと（AA略
つーか、それは小学生時代だろ！！高校時代の趣味でも書けよ！！」
ジョギング友達
「んぁー、高校時代の趣味はなぁ・・・。ジョギングだろ。」
ワシ
「今初めて普通なのが出て来たな。」
ジョギング友達
「あ、高校時代は東方が趣味だった。」
ワシ
「お前それ面接で言う気か。」
ジョギング友達
「わかんねーだろ！！もしかしたら面接官が熱烈東方ファンで意気投合して一発内定だってあるかもしれねーんだぞ！！」
ワシ
「お前それで嬉しいのか。」

ジョギング友達
「めっちゃ嬉しいｗｗｗｗｗｗｗふぁぁぁぁあああ↑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」（超うざい


地団太踏みてぇ・・・。
だが、よくよく考えるとジョギング友達の趣味が何だったか思い返してみても碌な物が出てこない。


せいぜい光る趣味は旅行か、海外旅行か。



結局この項目はジョギングと旅行しかまともな物はなかった。
傍から見ると非常に心配になる自己分析シートである。



ジョギング友達
「最後はこれだな。」
ワシ
「どれ。」




・身近な人に貴方について一言書いて貰いましょう！




ワシ
「死ね。」
ジョギング友達
「ファアァッ！！？」




良い子の皆さんは、一切参考にしないように。

10月10日


ジョギング友達
「iPS細胞でジェスター作ろう。」




ワシ
「無理。完」





ジョギング友達
「勝手に終わらせるな！！」


まーた、馬鹿が立ちあがりましたよ（棒声



事の発端は冒頭でも述べた通りIPS細胞から。（本当はIではなくiなのだが入力のしやすさからIPSと称させて貰います）
今週、京都大のIＰＳ細胞研究所長、山中伸弥教授が見事ノーベル医学生理学賞を受賞。
世間ではIPS細胞に関する話題で持ち切りですね。
新しい医学に活用される、実は蓮4に研究費をカットされていて民間から寄付を募っていた等。民主党マジで一度くたばれ。


そんな中、IPS細胞でかなり話題になったのはクローン技術。
話によると道端に落ちている髪の毛一本からその人物そのものを作りあげる事が出来るとの事。
教授はクローン技術は将来必ず活用されるがその時までに人道的な意味でクローン技術の線引きをきっちりと決めて欲しいと発言。
まさに次世代の課題とも言えますね。


で、話しを戻すと。




ジョギング友達
「ジェスター！！ジェスターの髪の毛手に入れてｗｗｗｗクローーーンｗｗっをｗｗｗｗ」
ワシ
「笑いながら話すな。」

ジョギング友達
「ついぃんにｗｗｗジェスター手に入るｗｗｗ」


ワシ
「だめだこいつ・・・早くなんとかしないと（AA略」


・・・・。

ワシ
「IPS細胞についてよく調べたか？」
ジョギング友達
「俺が・・・俺達が！！IPS細胞だ！！」
ワシ
「さようなら。」
ジョギング友達
「Wait!Wait!Wait!すてーいすてーい。すてんばーい？」
ワシ
「疑問形にするな。
いいか、IPS細胞からクローンを作ると言う技術は一応実現可能という事だから良いとして。
問題はどうやってジェスターの髪の毛入手する気だよ！？」


なんて言ったって最大の問題はそこだ。


だって実在しないんだから（ ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ




そしたら奴







ジョギング友達
「え、ジェスター実在するじゃんｗｗｗｗｗ」







え？





ワシ
「ちょっと待て。何処に。」




ジョギング友達
「ん？あれ？ちょっとまて？ここ日本？」

ワシ
「うん。」

ジョギング友達
「うっわー、やべー。俺酔ってたわー。ないわー。覚めたわー・・・人生に冷めたわー・・・。
この世界にジェスターはいねぇ・・・もう生きる価値もねぇ・・・。」

・・・・・。





コイツ、ガチで勘違いしてたのか。









まぁ、しかし電話からでは酔ってるのかどうか分らないが酔った勢いで死なれても全く問題はないが一応慰めておこう。



ワシ
「そう落ち込むな。お前にはフランがいるじゃないか。」
ジョギング友達
「・・・・・・・。」
ワシ
「だろ？」


ジョギング友達
「うっはあああｗｗｗｗｗｗフランｗｗｗｗフラン作るｗｗｗｗｗフランなら実在するｗｗｗｗｗｗｗ」







ピッ（電話を切る












IPS細胞を用いて奴を大量生産したら世界は滅ぶ。


以上

・・・・っと、いくらなんでもこれだけだと短すぎる。

いくら時間がない！ない！って叫んでいてもここまで文字を入力するのに10分もかかっていない訳で。


ちょっと自分でもディレクトリを見ないと確実に迷う魔の迷宮フォルダを彷徨ってみる。
すると「謎」っと書かれていたフォルダを発見。

むむ、このフォルダは・・・俺が中学生の時に作ったフォルダなんじゃ？

そもそも、私の迷宮フォルダはショートカットやら何も入っていないフォルダやら無駄に遠回りさせられるディレクトリ構造になっているので
本気で迷宮フォルダ化している。

将来、何だろうって思って見て楽しむためにって言って作った記憶はあるが流石にディレクトリ構造はもう理解していない。
そんな中見つけたこの謎ってフォルダ。中に入っていたのは一枚のピクチャ。


んん？なんだ？



で、その写真がこれ↓

おぉ、懐かしい。これIE6のダウンロード中の画像じゃない？


で、これが一体何の謎だろう・・・って考える事数分。




待て。





これよく見たら俺の知ってる地球じゃない。




大陸の配置がやばい。おかしい。

こんな大陸の配置はシド星ぐらいしか知らない。

この写真の通りの配置ならば北側にチラッと見えている大陸は全てツンドラ地帯だろう。




これは確かに謎だ。


・・・・。




あぁ、ネタが尽きた。




琶月
「いくら私が叩かれても刺されても生きている事は謎だと思いませんか？」


リアル日記なのにあんた等が登場している方が俺はよっぽど謎に思う。あんた等の存在そのものが（ｒｙ


琶月
「ああああああ（ｒｙ」←もはややる気ない

9月28日


どうもこんばんわ。昨日スポーツ大会がありました。
もう今年で三回目なので覚えている方もいらっしゃる事でしょう。
簡単に説明すると、チームを組んで（今年も）バレーボールでどのチームが優勝するか競い合う学内行事です。
特徴的なのはコスプレがOKでコスプレイヤーが多いチームが先制権を得る事が出来る。

つまりこの日は三分の一ぐらいの人達がコスプレしてくる。
勿論私も例外ではない。


去年と一昨年にコスプレした仮装↓





もうメイド服って年じゃねーしなー。


だから今年は違うコスプレするって決めていたのだが何にするか決まらない。

ジョギング友達に相談したら

ジョギング友達
「ほら、ここにジェスターの衣装あるから」

って言ってタンスから出してきた。何で持っているんだよ。


（思い返してみれば去年持ってきていたような記憶がある・・・。


ちなみに閉会式にどの人物が最も凝っていたコスプレイヤーに賞状が授与されるのだが
去年も一昨年も落選している。

去年アバターの格好している奴がいたからあれには流石に勝てなかった。

うーん、その人はもう卒業していないとはいえ本当にインパクトのある格好しないと。
でもインパクトあっても無名なキャラクターでは選考に選ばれる気があまりしない。


・・・そうだ、あれにしよう！！








そして。








コイツになってみる事にした↓

シャア・アズナブル




もうメジャーを通り越して無難レベル。

そして本番当日。



シャアになってみた↓






ヘルメット。ヘルメットがない！！！


っていうかヘルメットねーから変態マスクにしか見えない！！


髪も仕様上ぺったんこにせにゃあかんし駄目だろこれ。

案の定、回りから変態仮面と呼ばれる始末。まぁ、シャアもロリコンの変態だったから仕方ないね。

バレーボール本番。とりあえずシャアの格好してプレーしている時はスマッシュ打つたびに




ワシ
「アクシズ！！」

って叫ばせて貰った。


意外と順調に勝ち進んだからつい


ワシ
「俺・・・優勝したらハマーンと結婚するんだ・・・。」

って言ったら一瞬で敗退した。だめじゃん。




早々に敗退したので長い間やる事なかったのでシャアになりきって色々堪能。


で、お待ちかねの仮装大賞発表。

wkwk tktk




委員長
「シャア･アズナブルを仮装大賞とします。」






　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　シ　ャ　ア　・　ア　ズ　ナ　ブ　ル　　 │|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

やった！！





そして賞状持ちかえって自宅に戻り一息。


んで感想。





ワシ
「全然運動した気がしねぇ。」




これあれだろ？運動じゃなくて仮装を楽しむための日なんだよね？

9月19日



ジョギング友達
「そろそろフランとレミリアどっちが可愛いか決着つける頃だ。」





ワシ
「はぁ。」

ジョギング友達
「んだよぉ！そんなやる気ねーとレミリア負けちゃうぞ☆」（←きめぇ
ワシ
「いつから俺がレミリアの肩を持つ事になった。」
ジョギング友達
「えっ。お前レミリア派じゃなかったの？死ぬの？」
ワシ
「俺今くっそ忙しいんだよ！（←事実）切るぞ！締切間に合わないんだよ！！！」


ブチッ



ちょうど日曜日の頃の話しです。
例の輝月のイラストがまだ完成しておらず、締切間近だったゆえに猛スピードで色を塗りまくっていたあの時。
奴の粘着攻撃に俺は絡まれていた。


ジョギング友達
「あーもしもし？レミリアだけど、あんたぶっ殺すわよ。」
ワシ
「激しくきめぇ。中国に強制送還するぞ」
ジョギング友達
「中国語喋れるから言っても日本人だと思われないもんねーーーｗｗｗｗｗ」
ワシ
「え？本当に？マジ？俺初耳なんだけど。」


ジョギング友達
「んじゃ喋ってやろうか？」

ワシ
「おｋ、喋ってみいや。」



ジョギング友達
「トゥードゥヤンカムハムニダ！！」



・・・・・。



ワシ
「それ韓国語だ馬鹿！！」




ジョギング友達
「アイヤーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ワシ
「うぜぇｗｗｗ」

ワシ
「あのなぁ、俺今左手に電話持って右手にペン持って色々作業してんのよ。
ここまで言えばわかるよな？」
ジョギング友達
「そう。私の左手には電話。右手にはペン。
苗木君？ここまで言えば分るわよね？うはｗｗｗジト目ｗｗｗ霧ｗｗ切ｗｗｗｗさんｗwww。
俺苗木っちになってマイゾノたんとでゅえっとしたいｗｗｗｗ」
ワシ
「今日のお前は一体何があったと言うんだ・・・」。

ジョギング友達
「あーうん。実はな・・・。」
ワシ
「うん。」

ジョギング友達
「東京マラソン応募すんの忘れちゃっててｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




・・・・。


おい、てめぇっ！！！！





っというか、東京マラソン応募締め切ったの相当前だぞ！？

ワシ
「俺だけ当選して走る羽目になったらどうするんだよ。」
ジョギング友達
「家でテレビでも見てるわ。」
ワシ
「おｗｗｗｗまｗｗっうぇｗｗｗｗ」
ジョギング友達
「っていうのは素敵なサムシング的な冗談。」
ワシ
「中国語でＯＫ。」
ジョギング友達
「ビーヨンハンチージョンニダ！！」
ワシ
「もういいわ・・・。突っ込む気にもならない・・・。」
ジョギング友達
「所で前々から疑問に思ってたんだが。」
ワシ
「うん。」
ジョギング友達
「よくリアル日記で俺との電話の会話を正確に書けるよな。記憶力がいいのか？」
ワシ
「そう。記憶力がいいんだ。」
ジョギング友達
「ダウト。」
ワシ
「うん。」
ジョギング友達
「本当は？」
ワシ
「うん。」
ジョギング友達
「おい。」
ワシ
「・・・・・・・。」
ジョギング友達
「何か喋れよｋｓ。」
ワシ
「俺今色塗りに忙しいんだよ！！」
ジョギング友達
「暑中見舞い申し上げるわけもなく、ｷﾘｯ」
ワシ
「おいやめろ。次のメッセージ送信にムックが来るだろ。」
ジョギング友達
「だっておｗｗｗｗｗｗｗ」
ワシ
「なぁ、今日のお前本当に何があったん？」


ジョギング友達
「あぁ・・・実はな・・・。」
ワシ
「うん。」





ジョギング友達
「夢でフランに振られる夢見て・・・。」

ワシ
「多分お前の事だからガチなんだろうな、嘘じゃないんだろうな。」

ジョギング友達
「明晰夢見てたはずだったんだぞ！！てんっっっごくの明晰夢見てたはずなんだぞ！！
何か途中からコントロールできなくなって悪い方向に流れに流れて行ってこうなっちまったんだよ！！！」
ワシ
「というかさらっと明晰夢見れたとか凄い事アピールしてんな、お前。」


ちなみに明晰夢とは

明晰夢（めいせきむ、英語:Lucid Dream）とは、睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことである。明晰夢の経験者はしばしば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っている。

以上Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ
なんか専用のサイトとかあるらしいよ。


ジョギング友達
「まじ立ち直れんわぁー・・・。」
ワシ
「というかコントロール出来ていない時点で明晰夢じゃない気がするんだが。」
ジョギング友達
「いや、夢の中でインセプトみたいに癖発動して夢だと気付いたまではよかったんだよ。
それで「いでよ！フラン！」とかやって召喚したらこんな事に。」
ワシ
「よかったな。これでまともな人間になれるな。」


ジョギング友達
「だから俺は今日からレミリア派になる。」


ワシ
「もういい加減にしろ。」




ジョギング友達
「そのためには！！まずお前をぶっ倒してレミリアの座を奪わなければいけないんだよ！！」
ワシ
「レミリアの座って何だよ。というか俺今本当に忙しいから切るぞ。」
ジョギング友達
「切ったらお前の携帯に1001文字書いてあるメール送って論理的にぶっ壊す。」
ワシ
「おいやめろ。俺の携帯まだ1000文字以上対応してねーんだよ。」

ジョギング友達
「よし。では大人しくその座を渡せ。」
ワシ
「というか、そんなホイホイ乗り換えていいのか？お前の『俺の愛は一筋！（だが一夫多妻）』とかの理論は何処へ行った。」
ジョギング友達
「ありがとう、友よ。俺は目が覚めた。」
ワシ
「真面目に電話切るぞ。」



ブチッ（電話切る




・・・・。

ペンずっと止まってたよ・・・。早く続き書かないと・・・。



・・・・



トゥルルルルルルルルルルルルルルルル






　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　 ♪　 る　る　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　　　　　　　　ワシ



・・・・・・。


１分後。電話が自動的に留守電モードに入る。
瞬間的に切れ、その直後また電話が入る。




（繰り返す事五分後）




トゥルルルルルルルルルルルルルルルル

まだ鳴っているんだけどどうしよう。

何か凄い怖いんだけど。





とりあえず出ておこう。



ワシ
「あい。」
ジョギング友達
「俺と一緒に同人誌出そうぜ。手取りはお前０俺１０な。」


ブチッ

あいつ暇なんだな。




トゥルルルルルルルルルルルルルルルル



もう嫌だ。

電話の電源そのものを切る。



はぁ、これで一安心。





トゥルルルルルルルルルルルルルルルル（家の電話





最悪。






もう我慢ならん！！出てやる！！




ガチャ



ワシ
「このやろう！！こちとら今忙しいんだ！！」
Ｔ氏
「え、まじ。すまん。」


ツーツーツー




やば。




トゥルルルルルルルルルルルルルルルル

ｶﾞﾁｬ


ワシ
「ごめんごめん。嘘嘘。今の人ちｇ・・・。」
ジョギング友達
「いやぁｗｗｗごめん言われたらんもうねｗｗｗｗｗｗ」
ワシ
「ＵＳＢ」
ジョギング友達
「おい！！それは反則だろ！！！」




その先はもうｇｄｇｄでよく会話覚えていない。



一つ言える事は





俺は一体誰と戦っているんだろう。



ｵﾚｳﾞｧ･･ｱｾｯﾃｲﾀﾉｶ･･･

9月6日

こんばんはー。前回のリアル日記更新から五日しか経過していない。
ここ最近の更新内容を見ると少々珍しい気がする。


さて、今日の私信を見て「おっ」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ひとまず更新のたびに私信が変わるので改めて言いますと・・・。


輝月が他様の作ったゲームにゲスト出演する事になりました。



先に一つだけ言わせてくれ。



輝月人気だな、おい！？





輝月
「当たり前じゃろう。前回のキャラクターランキングでワシが一位ではない理由が分らぬ。」
ヘル
「ぐぐぐっ・・・！（←ドベ周辺」


まぁ、本当の事言うと彼の求めているゲームに似合うキャラクターが輝月か琶月しか居なかったって理由なだけなんですけどねー。

琶月
「あ、あれ！？私も混ざってたんですね。」

一応は。ただ、その中でもやっぱり輝月のが似合うかもしれないって思って輝月を採用。

琶月
「うーん、残念ですね。」

ただし、実際に担当者と色々話しをして輝月の設定に対していくつか変更しなければ行けない事になりました。


一つは髪の色を淡いピンク色に。



輝月
「な・・・ま、まさか。よもやワシに髪を染めろと言うんじゃなかろうな？」
ジェスター
「わっー、手が滑って脱色剤の入ったペットボトルが落ちてったー。」
輝月
「ぬおっ！」
キュピル
「まぁ、赤が薄まればピンクになるし・・・。」
ルイ
「なりませんけど・・・。」
キュピル
「えっ。」
ルイ
「えっ。」


・・・まぁ、こちらのストーリーに直接関わってくる訳ではありませんし別にその辺はどうでも良いでしょう・・・。

二つ目は向こうが指定したアクセサリーを身に着ける事。
これに関しては現在も色々話し合い中ですが、特に大きな制約ではありません。
むしろ、それが輝月に似合う物であればそのまま採用してみるのも面白い気はします。

キュピル
「不思議な事に我がメンバーでアクセサリーを身につけているのはイラスト化されたメンバーの中ではルイだけだ。」
ルイ
「このアクセサリーはとても貴重で高価な物なんですよ。身につけているだけで霊感が上がってくっていう・・・。」
キュー
「あー、ルイ。騙されているから早く外した方がいいぜー。」


三つ目は目の色を深海色。深海色って何だろうって感じですが深青にしなければいけません。
しかし、髪の色も目の色も違うとなってくると輝月っていうよりはもはや別人に近い気はしますが・・・。


キュピル
「実は輝月っていう名の同姓同名だったりして。」
輝月
「ぬぅっ・・・。あまり嬉しくは無いのぉ。」

いいんです。重要なのは制作者が同一人物って決めればそれで公式になるんです。

割と大きな変更点もありますが、以上この三つを変えればもれなく輝月も有名人に。
そのゲームですがソーシャルゲームらしく最終的にインターネットで公開される可能性があるものなので
私としては大変期待しています。

担当者と直に会って色々プロジェクトは進行していっているので、どうぞご期待ください〜。


↓話しあいながら出来たその時に輝月







また目だけか、とか言わないでください。
全部アップしたら意味なくなってしまうので。



これでは何時も通りの輝月だ。意味ないって言った貴方。正解です。




・・・・完成したらいつものページに乗せますので待っててください。
ちなみに締切は今月の25日。意外と期日が近い。

さーて、頑張るぞー。



そういえば俺一度もまともに色塗り成功した事ない。（汗





・・・・。




が、がんばるぞー・・・。





以上、一つ目の話し。



これだけだと少し物足りないのでもう一つのお話でも。





ある日突然、挑戦状が来た。









恐らく後日、このページを見た本人が怒涛の勢いで「何故アップしたし」とか言ってきそうだが一切気にしない。



「申し上げます！暑中見舞いを申し上げませんでしたぁっ！」


だにぃっ！？　とか聞こえた貴方は末期症状です。ようこそ。


ちなみに、この挑戦状と共に送られてきたお土産は饅頭。


そういえばまだ食べてなかった。



恐らく後日、このページを見た緑色の奴が「ちゃんと噛めよ・・・。」とか言ってきそうだが一切気にしない。



思いだして今一つ頂いてみたのですが、美味しかった。改めて、ありがとう。


さて、挑戦状とやらは一緒に送られてきたUSBの中に入っているようだ。




・・・・USBかー（遠い目






ジョギング友達のUSBの中また見てみたいなー。



恐らく後日、このページを見た例のあの人が「チミドロフィーバー！」とか言いながら突っ込んで来そうだが一切気にしない。



いや、それは気にするべきか。

あ、色設定さっきのままにしてた。これだと色々危ない。





よし、USB入れるぞー。



・・・。


何故だろう。警戒している。




まさかウィルス！

いやー、いくらなんでも疑りすぎだよー。ハハハー。



プスッ。





ﾎﾟｵｫﾝｯ！！（Avast!の音［ウィルスソフトです］





！？

新しい更新プログラムをインストールしました。

いや、読んだ結果なのか・・・。

さて、中に入っていた主な物は四つ。

一つは前々から私が欲しがっていたものです。やったね。
二つ目は阿部鬼・・・って、よりによって何故これを入れた！！？





SMD元気にしてるかなぁ〜

三つ目はホラゲーっぽそうなツクールゲーム。




これもうちっと早く手に入っていれば遊びに来ていた従兄弟にやらせたんだが・・・（外道

そして四つ目は・・・。





ぶはっ、これは！？

もう死にゲーは嫌だよ俺は。

でもちょっと見てみたら何か色々充実していたなぁ・・・。ここまで進化していたのか。


うむむむ・・・。




挑戦状って書いてあった訳だからつまり、クリアしてみろって事だ。
饅頭貰ってるし何一つやらないのはいくらなんでも可哀相だ。

一つ目の欲しがっていた奴はともかくとして、残り三つのゲーム。どれか一つ選んでレビューして見るか・・・。



I_wannaまだ動画の奴が途中だったけど



とりあえず一番気になるのはホラゲーか。何でホラー苦手なのに選んじゃうんだろうね。

とまぁ、こんな所かな。

さてはて、輝月の件と挑戦状の件。この先どうなることやら。
それではまた次回。

9月1日

こんにちは。昨日内定先にて懇親会があり一杯やってきたのですが盛大に酔って盛大に吐いた（最低
瓶ビールだけ飲んでいたのですが飲んだ量は恐らく瓶２本。その程度で潰れる俺って一体。
同期の方達は飲めば慣れると仰っていたので飲んで強くなろうと思います。

ちなみに二日酔いは特になし。ちょっと意外。


さて、本日のネタ。少し前の話しになるのですが夏の時期に生協で冷凍食品を注文するとある物が一緒について来ます。
それはドライアイス。
普段は小さいのが数個しか入っていないのですが今回は注文が注文だったため、大分でかいドライアイスが数個一緒に入っていたのですが・・・。

↓そのドライアイス

で、でかい・・・。



・・・・・。




こりゃもうアレをするしかないでしょう！

遥か昔に一度だけやった通称　大噴火

↓大噴火



これがその大噴火なのだが改めてｍ・・・ってか今見るとなんだこれ！？


科学実験の失敗か。



あの時は小さなドライアイスが数個でこの有様だ。
この量のドライアイスを一気にやったら、さぞ悲惨な結末が待ち受けている事だろう。

久々に童心に戻り・・ってか常日頃からですがここは一つ悪ふざけを。


おーい、シシィー。



「ん？」


あんた・・・最近ずっとそのポーズ取ってるね・・・。

ぐてー。


シシィ、面白い物持ってきたから起きろ〜。






＼カワイイ！／



シシィと構っている間に熱湯が湧いた。
さて、ドライアイスの入れたボールを床に置いて・・・。






いざ、再び大噴火を！




GO！！










・・・・あれ？






・・・あの。




こういうの期待してたのですが・・・・→





な、何がいけないと言うのだ。
もしかしてドライアイスの量が多すぎて一瞬で熱湯が冷たくなったのが原因？
可能性としては十分ありえるが・・・。


が、そうこうしているうちに部屋中にドライアイスのスモークが貯まって行く。

シシィ、興味津津。


時々息を吹きかけてスモークを吹き飛ばすと凄い勢いで逃げ出すシシィ。
が、数十秒後にまた顔を覗かせて近くに寄る。


＼カワイイ！／




しかし思った以上に地味だな・・。一度水を取り替えて再び熱湯を注いで見るも結果は同じ。
たださっきよりも盛大に噴き出た気はするが、それでもあの時には及ばない。
むむむ、やはりドライアイスの量が関係しているのだろうか。

これ以上やっても無駄になりそうだし、何よりもそろそろ精密機器に悪影響が出てくるので中止。
後は流し台に置いて放置。




何か凄まじい事になっている・・・・。




しかし久々にやったらちょっと楽しかったなぁ。



・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・。


俺は一体何をやっているんだろうか。

下らない事をやった後の虚無感が尋常じゃない。

8月17日


こんばんわ。今週の火〜木の間山籠りしていた訳ですが、やっていた事は仕事です。
林間学校もどきの所でスタッフとして働きに行っていたのですが・・。


まぁ、色々あったのでダイジェストで書こうと思います。


ちなみに、二ヶ月ほど前に蛭騒動の日記を書いたと思いますが、その登山を企画した会社と今回の林間学校もどきは所の会社です。
さて、と言う訳で二回目という事もあり晴れて『キュピル先生』と名乗る事になった私。（なお、実際は実名です。
一応今回の参加者リストを見ると総勢44名（うち二人欠席）。全員小学生。


何だか嫌な予感がする・・。

初日。

今日の予定は登山→キャンプ場到着→川遊び→バーベキュー→キャンプファイアー＆花火→子供就寝。

キャンプ場到着まで特に何もなしなので割愛します。


さて、川遊び。




R君
「わああああーーーーー！！（全力で水ぶっかけてくる」
Y君
「おりゃーーーーー！！（全力でバケツに入った水をぶっかけてくる」
D君
「とりゃああぁぁっっーーーー！！（全力でタックルしてくる」
ワシ
「お前等ああああああああ！！！このやろおおおおおおおおおおお！！！！」
子供三人
「わあああーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ワシ
「うおりゃぁっ！捕まえたぞこらぁっ！（両肩がっと掴む」
Rちゃん
「先生捕まえた！！（後ろから羽交い締め」
D君
「おりゃ。（キック」
ワシ
「お前らああああああ！！！！！」
子供四人
「逃げろーーーーｗｗｗｗｗ」
Sちゃん
「先生勝負！！」
ワシ
「俺に勝てると思ってるのかーーー！！！」

お互いの両手を握って押し合う。

Sちゃん
「Rちゃん！」
Rちゃん
「キック。」
ワシ
「だあああああああああああああああああああああ！！！」
S&Rちゃん
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


追いかける→別の子共が更に集まって水ぶっかけ始める→一人捕まえたと思ったら連携プレイで逆拘束される→最後タックル喰らって川の上で転ぶ、超痛い


ワシ
「おまっ、おまえらぁっー！！ぜぇはぁ！俺の腕時計・・ぜぇはぁ！こ、壊れちまったじゃねーかー！！ぜぇはぁ！！」
R君
「壊れてないよ。」
ワシ
「壊れてんだよおおおおーーーーーー！！（追いかける」
R君
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（逃げる」



最後は１人対15人っていう、もうごめんなさいレベルな状態に。




濡れるつもりは毛頭なかったのに・・・。
何かもう全身ビショビショになるわ、時計が壊れるわ（後に直りました）このてやんでい！！！


バーベキュー。火起こし担当だが、これには相当慣れているので苦戦した所はなし。
ただ、他の人達はそこまで慣れていなかったのかバーナー使って無理やり点火。
で、その後焼き鳥とか焼きそばとか肉とか焼いて行くんだけど出来て行った食べ物を子供達にドンドン渡していくから
どちらかというとBBQしてるのは大人で子供はただ食っているだけっていう。

ちなみにこの時子供達にあだ名を沢山つけられてしまった。
以下つけられたあだ名。（キュピルって書いてある部分は実際は本名です。

・骨皮キュピル
・骨男
・スケルトン
・かまじい（千と千尋の神隠しのかまじい


ひょろひょろって意味でつけられたようだが、スケルトンって何だよ。



そこまで痩せてねーよ！！





キャンプファイアー、花火も特に書く事なし。
んでもって子供達を就寝させるのだが・・・。


まぁ、九時半就寝じゃ寝ないよなー。




先生遊べーですよ。遊べー。

寝かしつける前にスタッフミーティングの時間。
まぁ、その後なんやかんやで寝たのは１２時。翌日の起床時間は5時半とかなり早め。
ちなみに私は車の中で就寝。思ったより快適だった。


で、二日目、三日目の事を書こうと思ったのですが・・・。

あぁ、だめだ。まだ疲れが取れない。

ちょっと写真も殆ど撮っていませんし、超面白い話しがあるかどうかもあれなので続き書くかどうか分りませんが一旦ここまで・・。
くそー、ここまで疲れるとは思っていなかったなぁ・・・。

7月30日


ジョギング友達
「琶月人形が壊れた（泣」






ワシ
「( ﾟДﾟ)」






つい最近ジョギング友達が「琶月人形できたったｗｗっうひょおおおｗｗｗｗ」とか騒いでいたのに。


ワシ
「まぁ、落ちつけ。お前の腕なら修復も出来るだろ？」
ジョギング友達
「それがよー、とんでもねー所が破損しちまってよ。写真送るから見てくれよ。」
ワシ
「ういうい。」
ジョギング友達
「あ、写真渡したらUPされるからやっぱこっちこい。」
ワシ
「はぁ？とっとと写真渡せよ。今くっそ忙しいんだよ！！（嘘」
ジョギング友達
「んじゃ口頭で。」
ワシ
「ﾁｯ（聞こえるように。」
ジョギング友達
「おまえｗｗｗ。んとな。琶月の右腕と左腕と頭が取れた。」
ワシ
「ボロボロじゃねーか。」

琶月
「わああーー！！酷い酷い！！誰かさんがリョナを希望してたからってそんな事しなくてもいいじゃないですかー！！」


ワシ
「つーか、まだ初めて作ったジェスター人形ですらあんなに綺麗に残ってるのにどうしてそうなったんだ。」
ジョギング友達
「大学の友達に琶月人形見せて『これコミケで量産できねーかな？』って話しを持ちだしたんよ。」


ほぉ、ここで奴の大学友達が出てきたか。ジョギング友達の大学友達もまだ個性揃いなメンバーなのだが
残念な事にワシは面識がない。話しを聞くとコミケに出店した事があったり中々の兵がいる。
これだけ聞くと本当にジョギング友達はただの駄目なオタクに聞こえるがつい最近LPICレベル２取得とかﾏｼﾞｷﾁ性能発揮中。

？？？
「資格だけ残して消えちまいなぁ(^q^)」

ワシ
「コミケに出すのと目論んでたのかい。それで？」
ジョギング友達
「A氏（実際にはその友達の名字）に見せたら『おぉ、可愛いじゃん』ってなったのよ。」
ワシ
「うん。」
ジョギング友達
「んで、A氏が『これちょっと俺にくれよ。』言ってきたから、あげる訳ねーだろｋｓって言ったのよ。」
ワシ
「で、引っ張り合って千切れたと。」
ジョギング友達
「よくわかったな。」
ワシ
「適当に言ったのに当たった。お前何歳か言ってみろよ。」
ジョギング友達
「ろくしゃいです。同い年の子とつきあってももんだいないです＞＜
あぁ、そうか！！俺が小学生になれば小学生の子と付き合っても問題ないんだ！！おい！！！！」
ワシ
「消えろよ。」

プチッ




・・・・。





なんだかなぁ〜




うむむ、また短い内容になってしまった。
これだけではいくらなんでもあれなので、ここはあやつを登場させよう。

お〜〜〜い、シシィ〜〜〜。







「ん？呼んだ？」


お〜う、いぇ〜す。呼びましたぞ、シシィ。
最後にシシィがリアル日記に登場したのは去年の9月21日。実に11カ月ぶり。
すっかり大きくなって、かつ我がままな猫に育ちました。
ほら、シシィ。とりあえず写真撮らせてくれよー。


「えー。」

何ですか、その露骨に嫌な顔は・・・。

「写真撮って欲しかったら遊んで。」


最近何かアクション起こせばすぐにこれです。穴のあいたキューブに入って遊べ遊べと行ってきます。
でも、シシィー。そこにいると全身映らないんだけど・・・。ほら、ちょっと出てよ。後で遊んであげるから。




「遊んでくれるまでここから動きませーん。」




むむむ・・・。スフィンクスのポーズを取って動かなくなってしまった・・・。
しゃあない。ほら、おもちゃ。



「ﾊｯ」



こいつ・・・目を超輝かせている・・・。



ほら、走れ走れー。遊べ遊べー。





数分後。



ほら、シシィ。遊んであげたから写真撮らせてちょーだい。


「あー、疲れたー。寝る。」


・・・・・・。





何か最近うちの猫がとてもオヤジっぽいです。メス猫なのに

終わり？

7月22日



ジョギング友達
「琶月人形出来た。」

ワシ
「またか。」



久々にリアル日記に登場したジョギング友達。
さて、電話出るなりいきなり「琶月人形出来た」と言ってきたが・・・？


ワシ
「はよ写真UP。ホームページに張るから。」
ジョギング友達
「ｲﾔﾝ。これは世界で俺だけが共有していいのん。」（←激しくきめぇ
ワシ
「ﾌｧﾋﾞｮｰﾝ！著作権は俺にあるー！慰謝料と謝罪を請求するニダー！琶月の起源は俺！」
ジョギング友達
「ふっ、所詮まな板とインターネッツから入手した知識を合わせただけの雑兵キャラに起源を主張するとは片腹痛い！」
ワシ
「うわ、凄い殴りてぇ。雑兵如きに人形作っちゃうなんて・・・。
いいから写真！写真！！著ー作、権！！著ー作、権！！」
ジョギング友達
「うるせー！これは俺のだーー！！」
ワシ
「あー！てめー！」
ジョギング友達
「いいか！！よく考えてみろ！！お前は妄想した時の空しさを知っているか！！？」

突然こんな事を言われて流石の俺も　( ；＾ω＾) な状態に。

ワシ
「申してみよ。鼻で笑ってやる。」
ジョギング友達
「笑えるものなら笑ってみやがれ！いいか！例えば俺がフランちゃんについて妄想しているとしよう。
フラン！フラン！フラン！ふぅぅうううらぁああああああああああああああああああああああん！！！ 」
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！フランフランフランぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
ワシ
「あﾞぁん？（その後何度も横やりの言葉入れるが止まらないジョギング友達。
途中からルイズネタの改変という事に気付きました。）」
ジョギング友達
「んはぁっ！フランドール・スカーレットたんの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
紅魔館Exのフランたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
神主さんのツイートでもよく登場して良かったねフランたん！あぁあああああ！かわいい！フランたん！かわいい！あっああぁああ！
同人でも一杯発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！同人なんて現実じゃない！！！！あ…ゲームもツイートもよく考えたら…
フ　ラ　ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！紅魔かぁああああんんん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？壁紙のフランちゃんが僕を見てる？
壁紙のフランちゃんが僕を見てるぞ！フランちゃんが僕を見てるぞ！ポスターのフランちゃんが僕を見てるぞ！！
ゲームのフランちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはフランちゃんがいる！！やったよジェスター！！ひとりでできるもん！！！
あ、フランちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！ジェ、ジェスター！！輝月ぅぁああああああ！！！琶月ぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよフランへ届け！！紅魔館のフランへ届け！」
ワシ
「お前気持ち悪い。（迫真」（いくら「もういい！」と言っても一方的に喋り続けていたジョギング友達
ジョギング友達
「と、こんな妄想をしていたとしよう。しかし終わった後『あぁ・・・しかしフランちゃんは俺以外にも妄想している奴がいるんだよな・・・』
って冷静になる時があるんだよ。」
ワシ
「全然話し合わせたくはないが、まぁ東方は超有名だしフランも可愛いからお公然と妄想する前並なのは少ないだろうが妄想している奴はいるだろうな。」
ジョギング友達
「やっぱりさ！！嫁とかって一人占めしたいじゃんかよ！！分るだろ？」
ワシ
「分りたくない。」
ジョギング友達
「んでよ！琶月や輝月ならさ！！俺等みたいに超絶愛してる奴はいない！」
ワシ
「俺『等』って何だよ。」
ジョギング友達
「つ・ま・り！！！琶月たんを一人占めできる！！うわあああぁぁぁぁぁ！！はつきたああーーーん！！きゅんいんきゅいんっ！！」


ブチッ（電話を切る



やばい、サブイボが。





今まで友人Aがこの世の変態の頂点だと思っていたが・・・。





やっぱり、あいつが一番の変態だ。







プルルルルルルルル（着信音



ジョギング友達




すげー出たくない。







まぁ、出てみる。



ワシ
「うい。」
ジョギング友達
「おとおおおおおおさーーーーーん！！！僕に琶月たんくださーーーーーーーーーーーい！！！あっ！！こんな所に琶月人形が！！うわああああああああ！！！びゃあああああああ！！！いんんにゃぁぁっっっーーー！！」




ブチッ（電話を切る





はぁ・・・・。




プルルルルルルル。



まただよ。



ワシ
「あい。」
ジョギング友達
「あ、琶月人形見るか？」
ワシ
「見る。」



っという訳でジョギング友達の家へGO。


とりあえずインターホン。



ジョギング友達
「Welcome・・to the my love house。」
キュピル
「きもい。」
ジョギング友達
「ほらっ！これ！これ！俺の嫁！！」

そういって玄関から見せてくれた琶月人形。





あら、普通に可愛い。




裏の部屋でUPした琶月のイラストと人形そっくりやん。

↓琶月のイラスト（縮小しています

ここにUPしてしまうと何のための裏の部屋と言われてしまうが、態々ページ移動させるのもあれだ。



これは・・・。今までの出来の中で一番良いのではないのだろうか？

ジョギング友達
「やっぱり参考イラストが上手ければその分出来も良くなる。模写しているだけだからな。」
ワシ
「人形の模写とか全く意味分らんのだがこれは普通に凄い。」
ジョギング友達
「あー、コミケとかでブース出展してジェスター人形、輝月人形、琶月人形売って見るのも悪くないかもなー。」
ワシ
「この出来なら出すのも悪くはないな・・・。後は知名度の問題だが・・・パケ買いみたいなもんだからな・・。売れるかどうかは別問題だろう・・。」
ジョギング友達
「俺の情報網舐めるなよ！」
ワシ
「舐めてた。いや、まぁ奮起するのはいいんだけどさ。一ついいか？」
ジョギング友達
「何よ。」
ワシ
「琶月の知名度広げたらさっきの妄想云々の話しと矛盾してしまうことにならないか？」
ジョギング友達
「・・・・・・。」
ワシ
「・・・・・・。」



ジョギング友達
「この話しは無かった事にしよう。琶月だーいすきぃーー！！」
ワシ
「帰る。」


と、言った次の瞬間！


俺は琶月人形を奪い取り自転車に乗って逃走を開始！！




久々に自転車で全力逃走してやる。

ジョギング友達
「あ、てめぇっ！！ぶっ殺す！！（←街中堂々と」

こえええええ（涙





玄関にかけてあるバイクのキーをすぐに持ちだして追い掛けてくるだろう。
このまま張り合っても負けるのは明白。バイク禁止の道を通っても速度的に見て我が家へ先回りされて玄関で出待ちされるのが落ちだ。

だが、今回は腹案がある。



てれれれってれ〜。
iデジタルカメラ〜♪

これで外で先に写真撮って自宅で素直に返す。
だが結果的に写真は持ち帰れる事になるから全く問題ない！！

ふはははは、さぁ琶月よ。笑顔で笑って。はいチーズで写真撮るよー。

琶月
「はーい！可愛く撮ってくださいね！！」（←妄想

はい、ちーｚ・・・。











ジョギング友達
「見つけた！あ！てめぇ！！」






ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！




ジョギング友達。思いっきり立てかけてあった自転車を跳ね飛ばしてからバイクを停止。ヘッドロックを仕掛けられワシ撃沈。

あばばばばばば・・・・何故脇道へ逃げた俺の居場所がわかったし・・・。

当然写真撮った所もばっちし見られたので削除されました。



すげぇよこのタイミング・・・。神がかってる・・・。





くそ、次こそ・・・次こそはぁあああああ！！！





終わり




微妙な追伸


ちなみに吹っ飛ばされた自転車。チェーン外れて帰りは押して返りました。器物損害で訴えるﾆﾀﾞｰ。

6月29日

第一志望の内定を頂き長き就職活動もついに終え、安息がやってまいりました。
今思い返せば苦労の絶えない就職活動だったのは事実でした。
色々出来事はすっ飛ばし、かいつまんでお話しますが思い入れの強かったある会社の選考を受けに行き（この時この会社は第一志望だった。）
そこの会社の内定を獲得。これで就職活動は終わりだ―っと思っていたのですが
実は並行して別の会社の選考も受けていたので、試しにと行ってみたあの日あの時。

綺麗に第一志望と第二志望が入れ替わってしまった。


もう言葉一つだけでは伝えきれない程、葛藤はありました。
最終的に選考は最終面接まで進んでしまい、このまま選考を受けるには第二志望へとなってしまった会社の内定を蹴らなければいけない事になったと。
そして、不安の渦へ身を投じ、結末は全てハッピーエンドで終わってくれました。

この激動の六月。文章に起こす予定ですが、自分しか見ないと思うのでひっそりひっそりと・・。

で、もって堅苦しい話しはここまで。ここからが本題。



というわけで。


内定取れたぞおおおおおお！！！飲むぞおおおおおおお！！



ってなった訳で今日友達と共に飲みに行ったのですが、ちょっと短時間で一気に飲み過ぎてトイレに行きたくなった。


うー、トイレトイレ。



そして店のお手洗い場へと行く。
そこのお店のお手洗い場は立ちション用の便器が三つ並んでいて、その奥に個室トイレが一つ置いてある。
で、奥の立ちション用便器へ移動する。
この時、個室の扉は開いていたので誰もいないと思っていたら居た。

ズボンがっつり降ろして踏ん張っている酔っぱらった若者が。




お前、何でドア開けてるんだよ。




って、感じで俺が不服そうな顔をしてたらつい目があってしまう。



そしたら何かその若者が急にしかめっ面しだす。


その表情はいかにも「何見てんだよ？」って感じ。



いや、ドア閉めろよ。




んでまぁ用は済んだので手を洗い戻ろうとした時、トイレの扉が開き別の人が入ってきた。
するとその人。どうやら個室トイレに用があったのだが、そこには扉をあけっぱなしで踏ん張っている若者が一人。

すると、どうだろう。


今入ってきた人が延々と個室で踏ん張っている若者と顔を合わせながらその場で待ち始めたのだ。





しかもずっとお互い目を逸らさず。







もうね、なんかね。






おええええええーーーーーーーーー（飲み過ぎの酔いも合わせて。

（短すぎてすみません。

6月18日

どうもこんばんわ。途端に暑くなって俺もシシィもぐったりです。
シシィが何かもう冷たいフローリングの上ででろーんっと伸びている・・・。

さて、6月16日。ちょいと半分仕事で丹沢へ出かけそこのスタッフとして働いて来たのですが・・・。
あー、酷い雨。よりによって土砂降り。

しかしそんな事で中止になるトレッキングではない。
今回参加しているトレッキングは『気合・チャレンジ・気合』がﾓｯﾄｰなスーパー体育系トレッキング。
とまぁ、でもメインの参加者たちは皆小中学生の子供達なので、私にとってはそこまでハードでもない内容。


のはずだった。





この後、私も子供達も阿鼻叫喚な出来事に遭遇するとはこの世にも思っていなかった。




さて、山を登る前にスタッフから参加者へ数点の注意事項を述べる。

スタッフ
「雨になると活発化する生き物がいます。それは蛭（ヒル）です。」

皆とりあえず留意するように程度の事だったのですが・・・。





本当にまさかあんな事になるとは。




登り始めてたったの10分後。さっそく地をウネウネと這う蛭を発見。
皆ーこれが蛭だぞー。気をつけるようにー。

ストックでぶにぶに突いたりひっくり返す子供達。
しかし蛭に吸いつかれたくないなーっと思った俺はここから登るとき全力警戒モードへ。


登り始めて一時間後。警戒しながら登り続けていると何か滅茶苦茶でかい紐みたいなものを踏んだ事に気付く。


「やぁ( ´・ω・`）」


ワシ
「うっぎゃああああああああああああああ（ｒｙ」

子供達、俺を指差して大笑い。
いや、何この蛭・・・。でかすぎだろJK・・・。

踏んだだけで食われてはいない。あーよかった。
しかしこんな超でかい蛭に吸いつかれたらまじ貧血ってレベルじゃねーぞ・・・。

そしてトレッキング開始して二時間。本当は三の塔と呼ばれる所まで登り雨風が強くなったので近くにある公共避難小屋へと雨宿り。
ここで頂上である三の岳まで登るかどうかスタッフ同士で打ちあわせ。で、この後更に雨が強くなると言う事は分っていたので
ここでエスケープする事が確定。


その後、下りの山は物凄い速度で降りて行き、布都・・じゃなくて山の麓まで降りる。
そこから先はスタッフが用意した車に乗って市民センターまで移動し、その後ちょっと話しをして終了を予定していたのだが・・。


ここで緊急事態発生。

女の子
「痛っ。」
ワシ
「ん？どうした？」
女の子
「あっ・・！あああ！！嫌だ、やばいやばいかもこれ！！」


(；^ω^)！？


女の子
「背中に痛みが来たから触ったら今ブヨッって。」


服めくって背中確認すると蛭が二匹。

ワシ
「（うぎょえぇぇぇぇっっっーーーーーーーーー！！！！）」


流石に実際に叫んだら女の子が激しく怖がるのは分っていたので心の中で絶叫。
すぐさまアルコールスプレーをぶっかけて蛭を撃退。
しかし超怖かったのか泣きだしてしまう。

とにかく、早い所市民センターへ行こう・・・とした。


その時。




少年
「あっ！！○○（実際は俺の本名）、フードに蛭が三匹ついてる！！！」


ワシ
「えっ、三匹！！？うぇぇーーーー！！！」


流石にうぇーと叫んでしまう俺。
すぐにアルコールスプレーをかけてもらい退治してもらう。
こえーーー（泣


まじこえーよーーーー（泣





だがこんな物で終わらない。



別の女の子
「あっー！！車のシートに蛭がーー！！」



もういややーーーーーー！！！
スタッフなので当然対処せにゃあかんのでアルコールスプレーぶっかけてティッシュで摘んでビニール袋へ。おぇ。

さっき背中食われた女の子
「うわあぁぁっーー！！手に蛭がいるぅぅーー！！！（大泣き」


どｗｗｗんｗｗｗだｗｗｗけｗｗｗｗ


すぐにアルコールかけて退治。


手食われた女の子
「何で私ばっかりぃぃ・・・うわあぁぁぅ・・・・。」

もうそろそろ・・・蛭全員いなくなったよな・・・？
ふと、足元見る。



蛭
「やべ、こっち見た。。」



スルッ（靴紐の間をすり抜け靴の中に。




ワシ
「　　　　」








き、気持ちわりぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー（泣

すぐさま靴を脱いでアルコールスプレーかけるが何処に居るのか分らない。
そうこうしている間に後ろからまた「ぎゃーー！！蛭ーーー！！」っていう叫び声。

もう何なの一体。





そんな地獄絵図のような体験すること15分。
やっとこさ目的地に到着し全員車から飛び出る。
そして全身くまなくチェックし蛭が吸いついていないかチェック。


すると。


さっき手も噛まれた女の子
「何かお尻に蛭っぽいのがまたいるかも！！！」



チェックしていいのだろうか。




その場にいるスタッフは・・・俺ともう一人だけか！！




・・・・。

・・・・・・・・・・・。



これは合法（ｒｙ




とか考えつつ「えっ」って言っている間に別の子供がチェックしてアルコールスプレーぶっかけて終了。くそー。



だが、蛭騒動。こんなものでは終わらない。


ボトッ


ん？


蛭
「うぃー、食った食った。帰るわ―。」


丸々太った蛭がゴロゴロ転がりながら逃走開始しているのを発見。



てめ、させるか！！！


アルコールスプレーをぶっかけると・・・。


蛭
「うっ・・・おえぇぇぇっっっっーーー！！（吸った血を全部吐き出す」


ぎゃああああああああああ（ｒｙ



何か洒落にならないぐらい血でてます！！！！




将来ここで殺人事件が起きた時、全く関係ない血痕を発見しきっと捜査は撹乱されるだろう（何

その後も、血まみれになった靴や服やザックに大量に張り付いた蛭を発見し随時退治していく。



どさくさに紛れて蚊も集まってきてイライラMAX。



蛭
「おいすー。こいつらから血吸えるっすよｗｗｗ」
蚊
「まじかーｗｗｗ」
ワシ
「ふんすっ！！！（アルコールスプレー」
蛭＆蚊
「ﾍｷｭｩｩー･･･」



はぁ・・・。



何かもう蛭見たくない気分だ。

いや、吸血する生き物全て見たくない。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レミリア「ﾁﾗｯ」




とんでも蛭騒動に巻き込まれたものの、その日の仕事は終わったので自宅へ帰り風呂へ入る。

バッ（服を脱ぐ。


蛭
「おいすーｗｗ」



うがああああああああああああああああああああああ（ｒｙ



この時期の雨の日の山登りはお勧めしない。本当に。

6月11日


一昨日体育祭があったのですが、スーパーダイジェストでお送りします。


さて、体育祭について話す前にこれまでの私の体育祭の結果について少し話してきたい。
先に宣言する。私は殆ど体育祭勝った事がない。

小学生の頃（1年から4年生までの間は赤白の二色。5年から6年の間は三色に。
１年：負け
２年：負け
３年：負け
４年：負け
５年：三位（ビリ）、完敗
６年：三位（ビリ）、完敗

中学生（全6色。三位以上で勝利と見なす。
１年：四位、負け
２年：五位、負け
３年：六年（ビリ）、完敗

高校生（赤白に二色
１年：負け
２年：負け
３年：勝ち（お？


今（赤白の二色
１年：勝ち
２年：負け
３年：？←今ここ。


14戦中２勝。勝率にして14.5％である。

おーいおいおいおい・・・（泣

さー、今年は勝てるのか？

改めて体育祭のルール確認。赤組、白組に分かれて得点を競うあうオードソックスルール。ってかこれ以外にルールあんのかって話だが。
今回、俺は白組。ハチマキの巻き方はおでこに巻くのではなく、首にネクタイと同じ結び方のビジネス（ｒｙ
一昨日鉢巻き引っ張った奴ちょっとでてこい。


今回行う競技種目↓

１、128ｍ走
２、中あて
３、騎馬戦
４、大縄跳び
５、障害物競争
６、尻尾取り
７、綱引き
８、1024ｍリレー


例によって全参加です。


己を極限まで追いこんでこそ運動（ｒｙ+Ｍじゃないよ。




一種目目・128ｍ走



さて、徒競走は自身ある。一応陸上もどき部に居たもんですから。
ただ、一つ突っ込みたい事が。下の画像はコースのトラックをペイントで書いた物。何か変なのは目を瞑ってほしい。




中央真ん中にある長い赤線はスタート＆ゴール位置。緑の丸は俺のスタート位置。
左にちょこんと短く引かれた赤い線はそれぞれ第二レーン、第三レーン、第四レーンのスタート位置。
外周の分だけ長く走らされるためスタート位置が前にあるっていう、まぁここまでは普通。


問題なのは第一カーブ終わったらもう内側取って良いらしいってちょっと待てやおら。



どう見ても俺のレーンと第四レーンの差は第一カーブだけじゃ埋まらないだろうがぁっ！！

そんな訴え審判には届かず。位置について、よーい、どーん。



結果は二位。いや、これ相当善戦したぞ。あと少しで一位だったのに。


ちなみに全部で10レースあったのだが、そのうち9レースは第四レーンの人が一位。当たり前だ。


しかも第一レーン、第二レーンは白組固定、第三レーン、第四レーンは赤組固定。まぁ、ずらーっと一位二位は赤ばっかり・・・。


早くも白勝てるのか先行きが心配になる。



第二種目・中あて


果たして中あては体育祭競技で行う競技なのかどうか議論したくなるが、
結論から言えば中あては楽しかった。

ただし、俺は役立たずっていう悲しい結末はあったが。
↑三回救出して貰ったのにも関わらず三回全て当たるこの始末☆状態。
ちなみに僅差で赤勝利。まじかよまじかよ。



第三種目・騎馬戦

通常騎馬戦は上に乗っている人の鉢巻きとかの間に挟まれた紙を取ったりなんなりしたりする競技なのだが今回は
敵大将が背負っている籠にお手玉のようなボールを放りこむ競技となっている。怪我対策なのか。
そのために玉拾いをやらされる人を探さなければいけないのだが、この玉拾いをさせられることに。
というわけでこの騎馬戦は特に言う事なし。強いて言えば、後輩の服に玉一杯詰め込んで『行け』言ったぐらいか。

ちなみに赤勝利。おいおいおいおい？


第四種目・大縄跳び

全員が一斉に飛んで総ジャンプ回数を図るオードソックスなルール。引っかかっても途中から数え直し。
ただし、事前に練習はしていないため上手く飛べるかはその日メンバー次第。

っと言う訳で開始。

せーの。


ビシッ


どんまいどんまいー。


せーの。


ばしっ


次がある。


せーの。


ベシッ


まだまだ大丈夫！


せーの。


ﾊﾟｼﾝｯ


次いける！！


せーの。


びよよよーん（縄回しミス。



早く連続で飛べよ。





飛べたとしても一回飛んで次引っかかってばっかりだぞ。

どうも、縄回す人があんまりやったことなくて不慣れらしい。普通に立っていたはずなのに顔面に縄ぶつかる人続出。

結果、白は総ジャンプ回数24回。赤は62回と大差で負ける。

そろそろ白やばいんじゃないの？




昼食。特になし。強いて言えば普段あまり話せない後輩と話ししたらブロリー好きだという事が分って意気投合した程度か（何


第五種目・障害物競争

障害物競争・・・懐かしいな・・・。去年はＳＭＤと組んでトンデモ展開起こしたものだが・・。
今年は後輩と（というかもう身内の殆どは後輩なのだが・・・。留年した訳じゃないからな！！！）

内容はシンプル。水の入った桶に顔突っ込んだ後に小麦粉の入ったボールの中にＩＮ！
次にネット潜ってラムネ一気飲みし、宙をぶらぶらと動き回っているパンを食いちぎり、カードを引いて何か借り物し、最後に先生が乗っかったタイヤをゴールまで引っ張る。

おや、今年の障害物競争は長いな。


というわけでスタート。
後輩共々、水かぶり、小麦粉に突っ込む。実はこれどっちかでよかった。
本当の意味で顔面蒼白となった状態で網を潜り、ラムネ一気飲み。炭酸一気飲みが得意らしい後輩に任せる。
次のパン食いは俺の出番。とりあえず噛みついて引っ張ったのだが糸とガムテープが繋ぎあわされており、口でいっくら引っ張っても取れない。


食いちぎる勢いで引っ張ったら何とかガムテープが取れた。その前にパンがバラバラに（ｒｙ


借り物は眼鏡三つ。これはすぐ用意できた。かと、思いきや眼鏡をかけた人三人だったらしい。
私ったら早とちり！！！
で、眼鏡貸してくれた人三人集めたら実は生徒二人先生一人だったらしい。おい。
校長先生を召喚し何とかクリア。最後に先生が乗っかったタイヤを引っ張るのだが・・。

あぁ、重い。糞重い。ちなみに先生のあだ名は河童。身内ならこれで一発で分るだろう。
ちなみにもう一方の先生はあだ名は『神』。これも身内なら一発だろう。
何故あだ名が神なのかというと高級言語（主にＣ）を機械語にコンパイルして0と1だけになっても何のプログラム打ったのか分る化け物。


どうして0と1だけで何のプログラムか分るんだ・・・。


ちなみに僅差で勝利。あぶねー。



第六種目目。尻尾取り。



結論から言う。




囲むつもりが囲まれて変な転び方して左手首負傷。以後、全ての競技参加取り消しされた。




あああああああああ


琶月
「駄目駄目ですね、これが本当の叫び方です。あああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」


（笑


琶月
「あああああああああああああああああああ（ｒｙ」




っというわけで、七種目、八種目は横になって休んでいたので結果のみ。
第七種目の綱引きは圧勝だったらしい。逆に第八種目は完敗だったらしい。




んでもって閉会式。得点発表。


しなくても結果なんか分りますよーーーー（泣

200点以上の差がつく圧倒的大差で敗北。
やっぱり今年も勝てないのね。



私の勝率はどん底である。

5月26日

もうすぐ今年も半分が終わる・・・終わる・・・。どうも、こんにちは。
このページ開くと滅茶苦茶メモリ食われるんですよね。閉じれば問題ないけど、Webページとしてどうなのか。
そろそろアーカイブ作ってそこにまとめたほうがいいのかなぁ・・・。
そもそも、このページに余裕で4年前の記事とか残ってる事自体が異常。
（その前の記事も一応保管はしてあります。黒歴史。

うん、そいじゃまとめ作業にでもはいりますかな・・・。


と、作業しようとした瞬間。





ピンポーン（インターホン



ん？宅急便か？



我が家のインターホンにはカメラがついているので外に誰がいるのか、すぐ分るようになっているのだが・・・。
カメラの先にはただ壁しかなく誰も写っていない。

・・・？


この時は真面目に一瞬故障か何かと勘違い。一応インターホン出て「はい？」と言うが返事なし。

・・・・うーむ。
再びパソコンの席に戻りアーカイブまとめ作業に戻る。
とりあえず、昔の記事を一年単位にまとめて、そこから過去の日記〜みたいな感じにすれば少しは容量もマシになるかな・・っと
考えつつ作業を続ける事三分。


ピンポーン。


またか。再びインターホンに出て返事するがまたしても返事なし、ついでにカメラの先も誰も居ない。

うっわー、何だよこれ。本当に故障？だとしたらこれ本当に五月蠅いことになるぞ・・・。
ちょっと嫌になりつつ、再びパソコンの席に戻る。そのついでに暑いから窓を開けたのだが・・・。
何か建物の陰に隠れている子供発見。必死に我が家の扉を見ているが、こちらの存在に気付いていない。


・・・・も・し・や。






気付かれぬよう、そのまま窓からガキンチョを眺める事二分ぐらい。何か仲間内と話し合ってまた誰かが我が家の目の前に来る。
そしてインターホンを鳴らす。そして超速で逃げ壁に隠れるクソガキ（ランクダウン。




こいつ、ピンポンダッシュか。





今時ピンポンダッシュをやるとは珍しい。怒りとかより素直に懐かしいと言う気持ちが出てしまった。

いや、俺も経験者（省略

・・・・おほん。しかし俺が一々律義にインターホン出て「何ですか？え？誰も居ない？」っとか『わざと』言って反応を返してあげているせいか
子供達は大はしゃぎ。見事に楽しみやがっている。

ガキンチョ共よ。そのような悪戯を続けていればどのような天罰が下るかお兄さんが教えてあげよう。






今度はインターホンの前ではなく、扉の前で待機。覗き穴から子供達がドアに近づいて来た所を思いっきり驚かす予定。

飽きないガキンチョ共かまたしても扉の前に接近してきている。その顔は滅茶苦茶ニヤついている。
気持ちは分るがうざい。俺も経験した事あｒ（ｒｙ

ガキンチョが俺のドアのインターホンを押そうとした瞬間っ・・・！






ワシ
「ぐるぁあああああぁぁぁぁっっっっーーーーーーーーーーー！！！」
ガキンチョ
「うわあああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっーーーーーーーーーーーー！！」

超速で逃げるガキンチョ。うわ、早！！
取り巻き三人も超速で逃走。これマジ逃げだ。
ただ、余程驚いたのかインターホン押そうとしたガキンチョが躓いて転ぶ。で、泣きだした。







何故か湧きあがる罪悪感。

ワシ
「あー・・今バンソウコ持ってきてあげるからちょっと待ってて・・・。」
ガキンチョ
「うん・・・。」

一旦自宅戻って救急箱持って再び外に出る。
が、そこに子供の姿なし。

ワシ
「・・・・あれ？」

キョロキョロ見回してると、転んだ子供とは違う奴が大声で俺に向かって




クソガキ
「バーーーーーーーーーーーーカッ！！！」




って、叫んで逃走。







（その時の俺のイメージ画像）







一発文句言ってやろうと追いかけたのはよかったんだがサンダルだから全っっ然追いつけない。


で、結局その後クソガキ共はインターホン鳴らしに来なくなった訳だが・・・。






何だろう、このやり場のない感情は。





ジェスター
「ピンポンダッシュするよ！ピンポーン♪逃げろー！」
キュピル
「何自分の家にピンポンダッシュしてんだよ。」

4月29日

まず一言先に言わせてください。




歯がめっちゃ痛い。




いや、これは歯っと表現するべきなのか、それとも口の中が痛いと表現するべきなのか。
または頬が痛いとでも言うべきなのか・・。


まぁ、何にしても共通している事は



痛い。




そしてとにかくヤバイ。



どのくらいヤバイのかと言うと、タンスに小指を全力でぶつけてその痛みが全然引かないぐらいヤバイ。
ポケモンで例えるならば最初の草むらでLv90のポケモンが出て詰むぐらいヤバイ。
メタルギアで例えれば隠れる場所が一切ないぐらいヤバイ。
ドラクエで例えればスライムが仲間を呼ぶでゾーマが出てくるぐらいヤバイ。


TWで例えればペットにジェスターが居ないぐらいヤバイ。



あぁ、特に最後は致命的だ。





とかなんとかこんな事言っている間も口の中が


痛い。





どのくらい痛いのかと言うと、首都高速を痛車で走りまわるぐらい痛い。
他に例えるならば最終話のドラマ、またはアニメを見逃すぐらい痛い。ガンダムAGE第二期全部見逃した。




まぁ、そんな事言っている間も・・・。



痛い。





痛すぎる。







いや、ほんともうね。女性のお医者さんが抜歯してくれたわけですよ。
歯茎に麻酔ブスブスさして抜歯してきたんですよ。
そしたらさ、なんか白い布を目の上にかぶせてきて実際にどんな治療していたのかよくわからなかったんだけど
ペンチみたいなもので親知らずを掴んで


ガッ、グリグリ、ガキンッ！！！



とか、鳴っているんですよ。

ガッとか　ん？　って違和感感じてその後すぐに　ｶﾞｷﾝｯ！！って来て思わず　はぁっ？　って心の中で呟きましたよ。


その後すぐ女性の医者が

「もうすぐ取れますから待っててくださいねー。」って言って来たんですよ。


もしかしてフォローですか？心配させないためのフォローなんですか？



いいですよ、それで安心してあげましょう。
で、一本目の抜歯は終わったんですよ。

次に二本目の抜歯に取りかかった訳なんですが二本目は難抜歯だったんですよ。
どういう事かと言うと普通親知らずってこういう風に生えてくるから抜歯する訳じゃないですか。




こう斜めから生えてきちゃったから抜歯するって訳で。
ところが二本目の親知らずはこうなっていたんですよ。





完全に真横から生えていてしかも歯茎から飛び出ないから見えない。





んじゃ、どうしたのかといいますと。



歯茎切開ですよ。




医者
「切りますねー。」


怖いから言わないでください。

で、十分後ぐらい。


医者
「ちょっと響きますよー。」





え？何が？





数秒後。




ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ









あああああああ（ｒｙ






で、無事二本目も砕いて実質なかった事にしたのですが。




その後、歯茎を縫って止血してもらい、その後お医者さん。




医者
「抜歯した歯持ちかえります？」





え？






で、思わず持ちかえってしまった歯。
↓




（注：グロ画像です。クリックで写真のあるページへ移動します。




左が一本まるまる抜けた親知らず。右が砕いて抜いた親知らず。部分的しかない。


血がべっとりついてると思いきや半分ぐらい歯肉だった。

触るとぶよぶよしてる。




おえええーーー。





だが、問題はここからだ。




麻酔が切れた瞬間。




ズキンズキンズキンズキンズキン





ほああああああああああああああああああああ！！！！






これ交通事故にあった時とか骨折した時より全然いてええぇぇっ！！





骨折＜交通事故＜＜＜＜＜＜超えれない壁＜＜＜＜抜歯





うおおおおおおおおおおおおおおおお。
うああああああああああああああああああああ


おぼえあああああああああああああああああ





ペインキラーだ、俺にもペインキラーをくれ！！！



ロキソニン飲んで何とか痛みをやり過ごそうとする。



が



効かない。





思わずもう一錠飲んでしまう。






あぁ、まだ痛みあるけどちょっとマシになったわー。




夜。





いってえええええええええええええええ。







また痛みどめの薬飲んで寝よう。そうしよう。

えっと、寝る前にこのうがい薬でうがいしてくださいって？ふむふむ。



がらがらがら。


ぺっ。



よし、寝よう。





んで、寝てる最中。





口の中で突然ｼﾞﾜｱｧｧｯって生温かい液体が吹きだした。




え？なにこれ？



ベッドから飛び起きて台所で吐き出すと




血反吐。






全然止まらない。っていうか五分でコップ一杯分の血が貯まっちまったぞ。（何故コップの中に吐き続けた。

流石にこれはﾔﾊﾞｲ。ってか色から見てこれ静動脈やったろ？





静かにパニくりながら立ち上がりに定評のあるipad2さんで迅速検索。どうやらガーゼを強く噛みつづけて圧迫止血すればいいらしい。
とりあえずガーゼを強く噛み続ける事一時間。何とか血は止まった。
あぶねぇ・・・。でもそれに気付くまでずっと口の中で血が溢れ続けていた訳で結局コップ3杯分の血を履きだしてしまった。

これ大丈夫か？って思い翌朝別の病院へ。すると



医者
「あー、これは静動脈切ってますね。」







これが噂の医療ミスですか？（ﾋﾟｷﾋﾟｷ






いや、難抜歯だったらしいから特に責めたりはせんよ・・・。ほんと・・。



医者
「でも夜まで血は止まっていたんですよね？」
ワシ
「はい。」
医者
「ちょっと珍しいですね。血液検査してみましょう。」


昨日ただでさえ血を大量に失ってしまったのにまた血がなくなる。

ぐへへ、血だ、血を俺によこせ・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レミリア「血なら私に任せなさい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃｨﾑｰﾙ「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いっすｗｗｗｗｗ」



で、血液検査の結果。


医者
「どうやら貴方は平均より血小板が非常に少ないようです。」



・・・・。



医者
「後日また血が出て止まらないようでしたら救急コールかけてください。」

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

えらいことになった・・・。





もう抜歯してから障害だらけですよ。

痛いわ、外から見ると頬がボールでも咥えているんかって思われるぐらい腫れてるし、口開くと滅茶苦茶痛いわ・・。


ﾀｽｹﾃｸﾚｪ

ちなみに私の親知らずはあと二本あります（抜歯予定あり）




追伸



その昔、どこかの国の拷問に健全な歯をペンチで無理やり引っこ抜くっていう拷問があったらしい。
うっわ、想像したくねぇ・・・・。


輝月
「という事じゃが、琶月よ。試してみるか？」
琶月
「私の全てを捧げますから、どうか、どうかお止めに・・・！！！！た、助けてーーーーーーーー！！！！」
輝月
「冗談何じゃが。」
ヘル
「性質悪すぎだろ！」
テルミット
「（あ、ヘルにしては普通の突っ込み・・・。）」

4月19日



先週の日曜日。また下らない事が。



ジョギング友達
「レストランに苦情言いに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗ」



ワシ
「ん？料理に毛でも入ってたのか？」



ジョギング友達
「いんや。」


ワシ
「・・・？・・・？んじゃ何で文句言うんだ？」






ジョギング友達
「短大卒業した俺の友達がそのレストランに就職したから名指しで文句言いに。」










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;;---−―――――--,,,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　
　, ;　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 c=＝ｰ＾ 　　　　　/li 　 ＜こ＿ .:; イ.:.:.:.:.::.:＼ : :　　　　＼:.:.:.::;;;;＞'"
　　　　z　 　 　 　　,ｨ≦　　 　ﾑ}|/__／´⌒　 ／.:.:::::.:.:::.:.:.:.:ヽ　　　 .::.:.:;;ｨ'"　　/
　　 　 　 　 　　__　-一　　　.:fr'/{ﾐ ,彡／ ,／.:.:.::::／.:.::::ﾉ＿,,,:::-一宀 ´　　　　{
　 　 c=＝ ¨¨　　　　　　 ／^{ノ ilil/／　/⌒´￣￣￣`7´ /　　 　 / 　 　 　 　 ',
　　 　 　 ｃ　に≠==ー 厶-　　il,／ 　 〃　　　　ｰ／, {　 {　　 　 i　　　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 `ーﾄ､　　 〃　　　{i　　　　　　 　 ﾍ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :＼
　　 C °。　: . 　 　　　ﾍ にﾍ,{i　 　ヽ.i{　　 . . . . . : : : : ヽ、:＼: : : :＼: : : : : : : : ヽ. : :
　　　　 　 　 　 　 　　　 : ', ,〉ｨﾍ　 ヾミ{!. : : : : : : : : : : : : : :＼. :＼: : : 丶: : : : : : : : ＼
　　　　　　　 　 . ｨー- く {^ヽ人　　 ﾍ≧ー‐rｰ宀7⌒ヽ. : : ヽ､__. : : : : :＼. : : : : : : :
　　　　 　 　 ／ :｀　、: :ﾄこ´　 ヾ　 　　 ¨＞く__ノ ＿,人___／,　¨¨¨"¬ｒ一=,,___ : :
　　　　　　 /　,　　 　　　　　ﾍ､＿＿　　　　 　 彡彡 ´　_　ｰ
　　　　 　/　　　　　　　　　 　. : : : ´¨¨¬　　　　　, ／
　　　　 ./　　　 　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　／　　　　






前書きとでも言うのだろうか。一言言わせてくれ。




こいつ最高に最低。





しかし俺も知っている人物。かなり心広い奴とはいえそんな事すりゃ絶交レベルなので当然やめるよう説得。
勿論そんな事言って諦めるあいつじゃない訳で・・・。


ジョギング友達
「クレーマー王に・・俺はなるっ！！ﾄﾞﾝｯ！」
ワシ
「効果音を自分で言うとか小学生かよ。ﾄﾞﾝｯ。」
ジョギング友達
「ははははは。」
ワシ
「は？何今の乾いた笑い。」
ジョギング友達
「効果音。」
ワシ
「しらねーよ！！」



で、本当に店にクレームの電話入れようとしたので慌てて電話を奪い取る。
「それは俺の電話だ！」「返せ世界一の携帯泥棒！」「ルパンザサード、ワシ（実際は本名）という男」（タイムリーすぎるｗ）
だとか色々言ってきたのでついつい


ワシ
「あーもういいよ！わかった！ｈ氏（レストランに就職した例の人）に電話して直接許可貰ったら別にいいよ。本人合意の元ならば！」
ジョギング友達
「おっしゃｗｗｗ電話したるｗｗwww。」
ワシ
「お前なんで今日そんなにテンション高いんだよｗ」
ジョギング友達
「お前のリアル日記のためにと思ってな・・・。」
ワシ
「健全な内容でお願いします。」





・・・・。



まぁ、俺も人の事は言えないんだけれど・・・。


主にこれとか・・・（窃盗罪ちゃうよ




いやいや、やられたらやられた分だけやり返す！！
これをしっかりやらないと人間舐められますよ、と。


話しがずれた・・・。
さて、本気でジョギング友達はｈ氏に電話するようだが・・・。

だがその前に一つだけ致命的な問題が。


ワシ
「ジョグ友。一つ問題が。」
ジョギング友達
「Who are you?」
ワシ
「あなた誰じゃねーよ！！！（反射的にロウキックを繰り出す。）」


・・・しかしこのまま黙っているのも何か暇だし癪だ。
何か方法・・・。


っと、考えている時にピコーンと思いついたある事。



ジェスター人形をまた盗めば電話やめるんじゃない？

そろそろいい加減ジェスター人形UPしたい所だ。
隠し撮りでもいいから何とか撮影してUPしたいが・・・。


ジョギング友達が電話を取り出しｈ氏にダイヤル。
そして。



ジョギング友達
「んじゃ後はよろしく。」

　　　　　　俺

ロウキックを何度も繰り出そうとする前にh氏が電話に出てしまった。




あー、ちくしょ。事情話して電話切るか。


ワシ
「あー、もしもｓ・・・。」


h氏
「くたばれ！！！」



ブチッ




プープープー








・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。






え？今の何？






一瞬俺に対して言ってんのかと思ったがジョギング友達の携帯からかけてきた訳で
出て直接話すまでは俺だと認識できないはず。



ジョギング友達が超ニヤニヤした顔で俺を見ている。


ワシ
「・・・・What happened？」

ジョギング友達
「この前口論になっちまってお前に電話かけさせたｗｗｗｗ」

ワシ
「くたばれ。」



もういつもの乗りでジェスター人形と輝月人形を両手で鷲掴みに持って逃走。



ジョギング友達
「あっ！！てめ俺のジェスターちゃんと輝月様返せ！！！」
ワシ
「輝月様ｗｗｗｗｗｗｗｗ」




どっちも持ちかえってUPしたい所だが二兎を追う者は一兎をも得ず、または虻蜂取らずとも言うので
ここは一つ生贄にしてどっちか一つ持ちかえろう。


持ちかえるべきものは勿論こっち。ジェスター人形！この輝月人形ちょっとロリすぎ。

っというわけで。


ワシ
「そぉーい！」

右手に掴んでいた輝月人形を思いっきり後ろに投げつける。
奴の頭上を通って落ちれば拾いにいくために戻るだろうから時間稼ぎになるはず。
思いっきり輝月人形を投げる！！


ポォーイ





おっしゃ、時間稼いでいるうちに・・・！！





輝月人形がジョギング友達の顔面に命中！！





ジョギング友達
「てめぇ、よくも俺のイケメンフェイスと輝月様を・・・。許さん。」
ワシ
「／(^o^)＼」

時間稼ぎどころか火に油を注ぐことｎ（ｒｙ




その後、大人しくジェスター人形をジョギング友達に返し許しを乞う。お慈悲をくださいお慈悲をくだｓ（ｒｙ

するとジョギング友達。意外にもあっさりと許してくれた。おや、珍しい。
で、時は経過して奴がトイレに行くと言って一階に降りる。再びチャンス到来。

・・・。

いや、やめておこう。多分足音聞かれたらフル○ン状態でもトイレから出てくるだろうし。


・・・・んでもって適当に談話していざ帰ろうとした時。ある異変に気付く。




ん？



うわっ、サドルがない！！（自転車の座る場所




いや、サドルの変わりがある。ﾌﾞﾛｯｺﾘｰが。　　　　ﾍｱｧｯ！？




なんだこれｗｗｗｗｗｗ


（帰って調べてみたら何かサドルがブロッコリーに変わる事件が何かあったらしい。　　　→これ

一階の窓からサドルを両手で持ってバットみたいに振り回すジョギング友達の姿が。





こ、こいつぅぅぅ・・・。




当然玄関も窓も鍵がかけられているのでこの状況で取り返すのは不可。
玄関蹴ったり窓叩いたりすると別の奴に通報されかねないのでそれも無理。

俺が悔しがっているとジョギング友達がゲラゲラ笑いながらサドルをぶんぶん振り回す。




くっそぉぉぉぉーーーー！！！！




その時。




サドルを勢いよく振り回しすぎて手からすっぽ抜け窓ガラスに激突、割れた。

ジョギング友達
「うっわあぁぁぁっっっっーーー！！！」
ワシ
「超ざまぁｗｗｗｗｗ」




面倒事は嫌いなのでとっととサドルを拾って自転車かごの中に入れてそのまま立ち漕ぎで逃走。
ばｗｗｗかｗｗｗめｗｗwww。




追いかけてくるかもしれないと思い暫くは全力で逃げていたのだが流石に窓ガラスが割れた状態で追いかけてくるのは
家のセキュリティー的にやばいと思ったのか流石に来なかった。

来ないと確信した後はゆっくり帰ろうと思い自転車の椅子に座ろうとしたその時。





モサモサブワァッぶっちゅ




！！！？？？



ケツでﾌﾞﾛｯｺﾘｰ潰れてる。




・・・・・。




あいつも馬鹿だが俺も馬鹿だ。




（ちなみに奴の窓ガラスは一昨日直したそうだ。はぁ、やれやれ・・・。

4月5日

こんばんわでござるでござる。
リアル日記が一カ月弱ぶりに更新されますがここまでの間隔が開く事は中々なかったような。
春休みが続きあと五日ほどで授業も再開するのですがその間ずっと何をやっていたのかと言いますと・・・。









ワシ
「えぇっ！？あの計画は駄目になったって！？」
ジョギング友達
「そうなんだよ、いや、今回の件は俺からも謝っておくわ、めんごめんごｗｗｗｗ」
ワシ
「捻りつぶす。」


おしゃかになってしまった計画とはあの輝月と琶月の声あてである。
あ、勿論俺とジョギング友達がやる訳じゃありませんよ（当たり前だ。

実は大分前にジョギング友達が勝手に声優の卵に輝月の台詞を喋らせそのボイスデーターをくれたのだが
これをUPしようとした所、諸事情により許可が取れなかったのでどうしたものかと考えていたある時。
また別の人が協力してくれる事になり「ひゃっはー！」っと浮かれていた訳だが・・・。
日時が決まり次第連絡をくれっとジョギング友達に言っていたのだが一向にその連絡が来ない。

というか俺もすっかり忘れていた。



そして三日前にふと突然思い出し本人に聞いてみた所、予想外の出来事が発覚。
なんと新しい協力人の人が声優の事務所？（私はこういう事に関しては全く知らないので表現がおかしいと思うが）に
何と内定？合格？所属？し、契約により迂闊に自分の声を配布出来なくなっているらしい。

まぁ、確かに分らんでもない。刹那とかアムロとかブロリー（！？）とかが気軽に自分のブログで声データー配布してたら
事務所側はたまったもんじゃない。



いや、それにしても・・・。



惜しい事したなぁ（涙





実際にその人声優になってしまった訳だよ！！
もし先に輝月と琶月の声を収録し何らかの場面で早く使って居たら将来、その作品には滅茶苦茶でかい価値が
発生していたのかもしれなかった。
そう考えると本当に惜しいと思う。（何かの亡者



ジョギング友達
「まぁ、何だ。実は話しを持ちかけた時点で既に審査始まっててもしかするとって俺は思ってたんだが。
いや、それどころか既に内定貰っていたのかもしれないし。」
ワシ
「あぁ・・・俺は声優業界については全く詳しくないから分らんがこんな制約があるとはなぁ・・。
だから個人活動している人も居るんだなぁ・・・。」
ジョギング友達
「俺とお前であの人の活躍を見守ってやろうではないか。アニメ、映画、ラジオでも何でも登場したら一緒に見るか。」
ワシ
「あぁ、そうだな。」


あぁ、惜しい事したと何度も思うがこれも何かの縁かもしれない。実際に会話したのはスカイプ上でしかないが（美しい声だった）
あの方がアニメの声優でもやったらどんな物でも見て応援してあげるかな。その際はHPでもステマしよう。
売れれば別だが名前UPは今の段階ではやばいだろう。

ワシ
「あの人が作品に登場するのが楽しみだなぁ。」




ジョギング友達
「全くだ。・・・あ、エロゲーとか来たら超うれすいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　 C °。　: . 　 　　　ﾍ にﾍ,{i　 　ヽ.i{　　 . . . . . : : : : ヽ、:＼: : : :＼: : : : : : : : ヽ. : :
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　　　　　　　 　 . ｨー- く {^ヽ人　　 ﾍ≧ー‐rｰ宀7⌒ヽ. : : ヽ､__. : : : : :＼. : : : : : : :
　　　　 　 　 ／ :｀　、: :ﾄこ´　 ヾ　 　　 ¨＞く__ノ ＿,人___／,　¨¨¨"¬ｒ一=,,___ : :
　　　　　　 /　,　　 　　　　　ﾍ､＿＿　　　　 　 彡彡 ´　_　ｰ
　　　　 　/　　　　　　　　　 　. : : : ´¨¨¬　　　　　, ／
　　　　 ./　　　 　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　／　　　　

いっぺん死ね。






っというのが約三日前ほどのやり取り。
で、これが今日のやり取り。



ジョギング友達
「あー、しかし何だ。」
ワシ
「ん？」
ジョギング友達
「この前の声優の卵の話しもそうなんだがこういった遊びっていつまで出来ると思う？」
ワシ
「何だ、お前らしくない質問してきたな。」

正直ジョギング友達らしくない。いつも真面目じゃないイメージがあるし。

ジョギング友達
「いずれ社会人になるにしろニートになるにしろ起業するにしろ、いつかは歳を取って今やっている事が
似合わなくなる時代が来るだろ？」
ワシ
「そうだな。今は俺達も若いからやっているだけで流行りっぽく見えるしちょっとDQNっぽく見えるだけだな。（それも問題だが」
ジョギング友達
「だが流石に三十路を超えたらもう無理だろ。こんな事。」
ワシ
「おいおい、本当にお前らしくないな？どうした、心配なのか？」
ジョギング友達
「俺はこれまでしてきた事が凄く楽しかった。さっきの声優の企画にしろフランス旅行にしろ最高だ。
だがそれは今時間が大量に取れるから出来ている事で仕事を始めたらこういう悪ふざけも出来なくなる。」
ワシ
「そうだなぁ・・・。流石にフランス旅行はもう生涯無理かもなぁ。ただジョギング友達。
声優の企画程度だったら土日やら通勤の帰りの電車の中ですら出来るぞ、今の世の中。」

っとまぁ、以降うだうだ未来はどうなっているのか話しをしたのだが・・・。
そんな話しをジョギング友達に言われて俺も少し真面目に考えてしまった。

確かに俺も今の環境は凄い落ちつくし好きだけどいずれは手放さなければいけない日が来るだろう。
もしかするとこういう風にWebページを更新する時間すら取れなくなるかもしれない。
人間は24時間という大きさの時間の壺を持っている。この壺は皆平等に持っており誰かが大きかったり小さかったりする事は絶対にない。
この時間という名のツボは絶対に皆同じ大きさで同じものなのだ。
だけど同じ物でもそれが大きく見えるか、または小さく見えるかは人それぞれだ。

正直俺『達』皆は今、心に余裕がない。
世界を襲う未曾有の不景気、震災が影響し雇用が乱れた日本、そして時代が生み出した『空気』。

ちょっと考えてほしい。
俺達は良い時代に生まれた来た。これが太古の時代や中世の時代だったらどうだ？
奴隷だったら一生扱き使われて人生を終えるだろうし農民だったら一生畑耕して終わる。
一方今俺達のいる現代は職の自由が保障されている。どんな人間でもどんな職に就く権利がある。カースト制じゃない。
そもそもカースト制なら奴隷だったら子供の頃から奴隷として扱き使われているだろうし農民だったら子供の頃からずっと畑を耕しているだろう。

つまり今自分達が持っている時間の中で趣味でやっている事ってのは現代じゃなきゃありえない事だった。
だったら最初から無かった物だと思えばよかったんじゃないのかな。

まぁ、そう言われて納得できないのが今の時代が生み出した『空気』、『風』だ。
以前ツイッターにも呟いたが今の世の中絶対に譲れないガチンコ勝負をした後に全くの悪意を持たずに
お互い好意だけを持って握手する人は少ない。
今は何かと比べられる世の中だ。この世界は『嫉妬』っという邪念で満ち溢れている。

この嫉妬ってまた厄介なんだよな。嫉妬ってのは大事な友達でさえ時には友情を破壊しかねない力を持っている。
この嫉妬をコントロールする事は情報が氾濫した現代では難しいだろう。
テレビをつければあーだこーだ。パソコンを立ち上げてもあーだこーだ。
もう何処に目をやっても情報が飛んでくる世界だ。


水の津波は街を一つ壊した。
氾濫した情報という名の津波は人間を壊し先入観を植え付けた。




やれやれ、ジョギング友達が突然あんな事を言ってきた事はらしくなかったが、釣られて俺もこんな話をしてしまったのもらしくない。
多分あいつは時が経つことによって知り合いや趣味何かが全部消えてしまうんじゃないのかって心配しているんだろう。
確かに時が経過すると顔を合わせる友人ってのは段々少なくなるからその寂しさは良く分る。
大体の人はそれ含めても「甘え」とか言ってくるかもしれないけど、一つだけ名言しておこう。


このホームページだけは何が何でも絶対に維持して見せる。何年でも、何十年でも。
いつか親交がなくなったとしても、ふとこのサイトの事を思い出したら何時でも立ち寄って欲しい。何時でも歓迎します。
一部例外を除いてこのサイトを立ち寄った者達の事は皆覚えている。
最近見なくなったけれども栗山殿やレイス殿は元気にしているだろうか。
最近どころか数年単位で見なくなったけどロベリア殿やぁヵり殿も元気にしているだろうか。


このサイトは皆の拠り所となってくれれば嬉しいな。




以降ひとり言。



うーむ、しかし時の経過か。このサイトも色々変わったな。
ふとリンクに入って眺めたら殆ど更新停止orリンク切れだった。
ブログにしても何にしてもやはり更新を続けるって結構大変だよなぁ。俺はもう生活の一部となっているから
更新止めたらむしろ精神不安定になりそうな領域。（病院行け

実はこのHP。解説して九年が経った訳だが初期のデーターは実は今もこっそり持っている。
（ジェスターのひとり言の初期シーズンがないのは実に残念だが・・・）
いやぁ、しかし初期から書き続けている小説を見ると面白い面白い。文章が幼すぎて。
しかもその小説を印刷して勝手に学校の図書室に置いたのは今ではもはや黒歴史。

しかもそれ中学校の頃だったな・・。真面目に中二病じゃねぇか・・。

更にその小説。メル殿持っていたような気がするぞ。





あんまりメル殿という名前はこのサイトでは上がらないがジョギング友達に並ぶ大親友の一人。彼外して我が中学の物語語れぬ。


あーあーあーあー、くーろーれーきーしー！御大将なんとかしてください。

「ふはははははは。」


笑っているだけですか。



で、そのデーターを開いて小説の内容見て思わず



ワシ
「・・・んっふっふっふｗｗｗ。（酷過ぎる内容に失笑」
妹
「うわっ、一人で笑ってる。きも。」（五年ぶりの登場？


昔よく仲良く遊んでいたのに今ではこの扱い。いやー、時とは残酷なものだ。はっはっは。
茶髪に染めて色んな物に手出し始めてますよ・・・。


・・・・ふーむ・・・。しかし何だかんだ言って俺も自由に取れそうな時間はあと一年か・・。
その一年もどこまで自由かはわからないしなぁ・・・。
やっぱりあの大作。何としてでも完成させておくか・・・。
このままじゃイシュラ殿にも悪いしな・・・。


『ジェスターの店経営。』プロジェクト。

3月12日

こんばんわー。
ざっとこのリアル日記を見返していたんですけどまぁ随分記事が長い事長い事。
データー量も過去ジョギング友達と検証した結果100MB近くメモリ食う事が分ったんだっけ・・？
OSの主力がWindows98やME時代だったらこのページを開いた瞬間間違いなくフリーズでしょう。


分割しろって話ですね・・・はい・・。


さて、今日の更新ですがとんでもない動画を発見してしまったので張り付けてみました。
このページのデーター量が加速する・・・。

内容は機動戦士ガンダムEXVSです。「またガンダムか・・・」って言わないでください。

　　そうすれば・・・ほら！この更新が魅力的な物に！！
　＼
　　　￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　
　　　　　　　　　　 n　　　　　　　　　　　　　＼EXVSの存在にぃ心奪われた男さっ！
　　　　　　　　　n/ i 　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　i　/　　　　　　　　　　　　　（＼.n
　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .ｿ　　　　　 　　n_ノ^l
　　　　　　　　　| .|　　　　　　　　　　　　 　　 | .|　 　　　　 　　i　／
　　　　　　　　　|＞ーヽｨ　　　　　　　　　　　 .|　|　　　　　　　/ /
　　　　　　　　 イ从l^ヽ l　　　　　　　　　 　　 |　|　　　　　　/ /
　　　　　　　　 ﾉ从∀´bレ　　　　　　　　 　　 |　|⌒`"ヽ　/ /
　　　　　　　　.／　　⌒ヽ　　　　　　　　 　 　 |　|ｌV八トゝ/ /
　　　　　　　 /　　　 , へ ＼　　　　　　　　　　|　| ´Д｀)　/
　　　　　　　 i　　／　　　＼＼　　　　　　　　 .i　ヽ 　 　/
　　　　　　　.|　 （　 　 　　　＼ヽ､＿　　　　　 .i　　　　 i
　　　　　　　 i　ﾉ　ヽ 　　 　　　ヽ､_っﾌ　　　　　i 　　　i
　　　　　　　 .i/　 　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　i
　　　　　　　 /　　/ ＼　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　 　 |
　　　　　 　 /　 ./ ＼　ヽ､_　　　　　　　　　　　./　　　　|
　　　 　 　 /　／　　　ヽ､_ ＼　　　　　　　　　 i.　　_,　 .!
　　　　 　 /　（　　　　　　 ヽ､＼_　　　　　　　 i　　.|　 ./
　　　　　 /　 ﾉ　　　　　　　　＼　ヽ　　 　 　　| 　 |　 /
　　　　　/ ／　　　　　　　　　　ヽ （　　　　　 .|　 /　/
　　　　 / /　　　　　　　　　　　　 ヽ）　　　　 ﾉ .ノ.／
　　　／　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ / 　　　　　　-彡 　 ｀ヽ
　　./　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　/ / 　　　　　　 彳从VﾉV |
　　.し'　　　 　　　　..............　　　　　　　　/ / / 　　　　　　　　从；´Д｀ﾘ 　この人ｷﾓｲよ
　　　　　　.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......　　ノ ./ （ 　　　　　　　　　/　　つ つ
　　　　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（　 /i　ヽ､....... 　　　　　人　 Y
　.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）./:::ヽ＿つ::::::::...　　　し'（＿）

いや、本当にキモいのはこの動画だ。






百聞一見にしかず。実際に見て貰おう。
プレイヤー機はシャア専用ゲルググ。タイトル名は高速キャンセル。
問題のシーンは30秒目からです。

















「お前は一体！何なんだぁぁああああああ！！」

「出来るかなｗｗｗｗ？出来るさｗｗｗｗｗｗ沈めｗｗｗｗｗｗ」

いや、こんな動きされたら唖然として動けなくなるって








おい、ＳＭＤ！やってみろよ！やってみろよおおお！！














・・・・・。














もうネタがなくなった・・・。

3月3日

こんばんわ。実はこの文章入力している時点で既に日を跨ぎ今0時47分だったりします（汗
思いっきり更新日を忘れており気がついたのはバイト帰りでした・・・。
っと言う訳で今回は申し訳ないのですが手抜き更新です。
今からジョギング友達から貰った非常に笑ってしまったとあるスレッドでのやり取りをコピペします。
（ただ、必要最低限見やすくするためにスレッド主のIDを黄色く塗りつぶしておきました。）

本人はどこからこういうのを拾ってくるのか・・・。リアルタイムで見ているのだろうか。
以下コピペ。

1：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:41:37.81 ID:1sDnknxSO

まぁきっかけはmixiで女からきたメッセージに書いてあったサイトにいったら登録されたからなんだけど。

そっから奴との戦いが始まったのです。


いいっすかね？

3：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:42:12.45 ID:Gwuqz1S70

うむ

4：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:45:37.82 ID:1sDnknxSO

まぁ登録されてしまったなら仕方ないからとりあえずポイント全部使おうと思ってはじめた。
もちろん、出会い系なんて全部サクラだと決めつけてる俺はメアド変える予定もあったし、色んな女とメールしまくって１０分でポイント全部使った。



そしたら案の定女から、もっと話したいだの会いたいだの催促メールが来まくった。
だがしかし、こっちはポイント無いから返せない。

で、いつもならアドレス拒否をして終了なんだけど、この時はサイトの退会するボタンを丁寧にも押してみた。


すると


手続き完了致しました。
退会手数料30000円を本日中にご入金ください。

7：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:48:06.12 ID:1sDnknxSO

まじか！こぉゆうので払う奴は払っちゃうのか！
と思いながら、終了した。


するとすぐにそのサイトの本部っぽいとこからメールがきた。


内容は、手数料払ってください。振り込みはこちらです。カードもオッケーです。支払わないと法的に裁判うんぬん。



払うわけねーべよw
って思って即アドレス拒否しました。

しかし微妙にアドレス変えながら催促メールが来るわ来るわ(笑)

ここまでしつこいの初めてだと思いながら俺も必死にアドレス拒否!!



でもサイトからのメールが全く止まらない。
しかも１分に２通くる超ハイペース!!(笑)


まじうぜーとかなりイライラしながらメールを読み直すと、下の方に会社名と問い合わせのメアドが書いてあった。

8：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:49:13.15 ID:qpqahtR00

3万ごときで裁判にはならない

11：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:52:44.11 ID:1sDnknxSO

>>8ありえないよね

とりあえずその社名を知恵袋検索したら他でも被害が出てる模様w

やっぱり振り込め詐欺か！
振り込め詐欺野郎をどうにかイラつかせれないかと考えに考え、ある答えにたどり着いた。




そうだ、問い合わせてみよう。





もう俺のメアドもバレてるからいいやと思って
問い合わせアドレスにメールしてみた。



送信
「絶対払わなきゃいけないんですか？全く利用してないし、退会押しただけで30000って高いです」


受信
「お問い合わせありがとうございます。高木と申します。お客様がサイトをご利用になさっていたことはこちらで確認出来ていますので、速やかに御支払をお願い致します。」



やっぱバレてたか!!
だが、ここで引き下がるわけにはいかない。
奴は(高木)名前を名乗ったのだから、俺も正々堂々といくか！
そぉ思いまた問い合わせる。

12： 本日の利用料 3,523円 ：2012/02/25(土) 11:54:26.82 ID:8Fs1WcSv0

>>11
なかなか男気があるなw

13：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:55:23.61 ID:mpewESDd0

っつうか、暇だったんだなw

14：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:57:21.22 ID:1sDnknxSO

暇でした(笑)

送信
「高木さん。俺はね、サイト使いましたよ。ただそれはそっちが勝手につけたポイントだけを使ってたんだよ。それでポイント購入してくれって出たから退会したいだけなのよ。なのにおかしくない？だから払いません。でも裁判とかは会社にバレるからやめてほしいです。」

16：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:58:30.29 ID:qpqahtR00

>>14
いいね〜
下手にいて強気な1w

15：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:57:59.79 ID:1sDnknxSO

高木メール
「お問い合わせありがとうございます。ご使用されていますので、御支払をお願い致します。御支払いただけない場合は、裁判の手続きを行いますので会社にもバレます。よろしくお願いいたします。」


このメールで確信した。
高木はどうやら頭はよくなさそうだ！と。
ならばイラつかせるのは簡単そぉだと思い絶対に高木に詐欺だと自白させようと思った。

17：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:58:47.56 ID:1sDnknxSO

ここから下らないやり取りが始まる。

送信
「高木！裁判やれんのか！本当にやれんのか！バカヤロー！」

高木メール
「お問い合わせありがとうございます。ふざけてらっしゃるのですか？早急に御支払をお願い致します。」
送信
「じゃあ払いません。うひゃひゃのひゃ〜」

高木メール
「お問い合わせありがとうございます。ならばこちらも裁判に向けての手続きを行います。」

18：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:59:02.43 ID:rJ1B4ZyB0

これはwktkせざるおえない。

19：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 11:59:09.09 ID:mpewESDd0

www
会社にばれたくないとか、ナイスな繋ぎだw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796667199/

21：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 12:00:32.76 ID:1sDnknxSO

送信
「いや、裁判は止めてください。ふざけてごめんちゃいでした。本当止めてください。ごめんちゃいでした。」

高木メール
「お問い合わせありがとうございます。では本日中にお願い致します。」

送信
「振り込みました！これで大丈夫でしょうか？心配で心配でハートブレイクです。」

高木メール
「お問い合わせありがとうございます。確認したところ、ご入金されていません。どちらでやりましたか？」

22：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 12:02:11.66 ID:1sDnknxSO

送信
「ローソソです。念のためもう一度いれときました。」

高木メール
「申し訳ありませんが確認できません。」

送信
「あ〜そぉですよね。だってずっと家ですもん。」

ここでリミットが過ぎ日付が変わった。

高木メール
「それでは裁判の手続きの方に進めさせていただきます。尚御支払頂けましたら裁判は行いません。」

送信
「まじか！じゃあ起きたら払うから待っててね。おやすみプンプン。」

そして朝になり携帯を開くと裁判執行なんとかってメールが超来てたw
そこにも本日中にって書いてあったw
本日何回あんだよ！(笑)

23：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 12:02:29.84 ID:fKsTr0aD0

オモロいなwww

24：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 12:03:58.93 ID:1sDnknxSO

さっそくメールしてみた。
送信
「高木おはっす！裁判執行とかメールきてて超怖い。まじふざけんなよ糞が！入金してもごまかされそうだから直接渡すわ！住所教えてくりとりす！」

高木メール
「御支払が確認でき次第執行停止致します。」

住所はスルーかい！(笑)
そこで今度はちょっと頭おかしい感じのメールをしてみた。

25：名も無き被検体774号+：2012/02/25(土) 12:05:31.56 ID:1sDnknxSO

送信
「高木さん、変なメール送ってすいません。実は最近身内に不幸があって取り乱してました。」

高木メール
「それはお気の毒ですね。実は私も一年前に母親を亡くしているのでお気持ちはすごくわかります。」

送信
「そうだったんですか。つらいですよね。もうどうしていいかわかんなくって。それで寂しくて寂しくて…そのサイトなら会えるかと思って。」

高木
「そうだったんですね。大切な人がいなくなるつらさは経験してる人じゃないとわからないですよね。もし、よろしかったら退会を取り消し致しますよ。本当に出会えるように何人か紹介いたしますよ。」

送信
「本当に？高木本当に？絶対会える？」

高木メール
「はい。女性も同じように出会いを求めていらしてますので。」


送信
「あ、身内っつってもポチです。」