キュー 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ!!!!」 始まって一時間が経過した。 股間の3本ある電マの内、2本の電マは執拗に私のクリトリスを挟むようにして震わせ嫌でも私の体をビクビクと震わせる。 もう1本の電マも私のアソコとお尻の間を震わせて膣を外から震わせているように感じられる。 膣内にもローターを二つ入れられていて、強い振動で私の中で暴れまわっている。 体の震えが収まらない。この玩具責めはいつまで続くのか? 自分の愛液でぱんつをぐっしょりと濡らす。 一時間経過する間に何度もイッていて、ぱんつから愛液が毀れ落ちてゆく。 体の感覚はどんどん敏感になっていく。 同じ場所を責められ続け次第に体がようやく慣れてきたかと思えば、機械は巧妙に動きを変えてまた私は強い快楽に悲鳴をあげる。 キュー 「む、ムリッ・・!!無理っ!!!!」 出来ることなら意識を早く落としたい。 だけど、昨日や一昨日と違って意識が落ちる気配が全くない。嫌でも意識が覚醒させられている。 それはこの機械のせいなのか?それとも私の体がこの強い快楽に適応してしまっているのか? キュー 「うぐっ・・・あぐっ・・!」 嗚咽をこぼす。 体の震えが止まらない。やばい、またイキそう。 電マがググッと私の股間に強く押し付けてきた。 キュー 「はぐぁっっ!!!」 いくっ・・・! イクッ!!!
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