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2018年
各種攻略情報
この記事執筆時のVerは1.6.2です。
※一部情報書き換え途中。 |
6/28
久しぶりに帰ってきました。
いつのまにかGreenhellもアーリーアクセスが終了し更にcoopプレイも対応。そしてストーリーも完結したということで再ダウンロードして遊んでたら再燃しました。
ストーリーはさくっとは行きませんでしたがなんとかハッピーエンド(?)も見れた(大変だった・・・)ところで今度はいつものサバイバルモードで最高難易度で再び遊んでみることにしました。
流石に最高難易度っていうこともあってちょっとした事故で死んでしまうことも時々あり、最高難易度では死ぬと強制的にセーブデータが削除されるというシビアな難易度となっているため序盤が中々安定しない。
しかしようやく安定+攻略法も見いだせたのでここいらで記事化することにしました。
最後にページを更新した時はVer0.3.0のものであまりに情報が古く、各種攻略情報も古すぎて陳腐化が激しかったのでとりあえずこれまでの記事は全て過去ログに移し、攻略情報を画像追加していたもので変化のあったものについては全て追記及び修正しておきました。
今日はその修正だけになりますが来週以降はサバイバルモードの記事を書いていこうと思いますのでまたお付き合いのほどよろしくお願いします。
6/30
写真つきメモの攻略情報を加筆しました。
新たに未知のナッツと傷からの感染という項目を二つ追加しました。そのほか一部記載が間違っていたところの修正などです。こちらの記事でのご連絡はここまで!
7/8
写真つきメモの攻略情報をまた更新加筆しました。
新たにアカアシガメとヤドクガエルの項目を二つ追加。
そろそろここの本編も第二のサバイバル日記を更新しようと思っていますのでもう少々お待ちください〜・・!
7/11
私は帰ってきたぞ!!!!!!
この薄汚い・・じゃなかった、この大自然のジャングルに!!!
上にも書いたけどGreenHellもようやくアーリーアクセスが終わり、ストーリーもきちんと完結されていた。
どんなストーリーなのかわくわくしながら全てこなした。似たようなゲームにThe long darkっていうサバイバルゲームがあってそっちのストーリーはもうサバイバルとの相性最悪だったんだけどGreen
Hellは定住こそ出来ないもののちゃんとサバイバルしながらストーリー進めて行ってたから楽しめました。万人にお勧めできるサバイバルゲーだと思いました。
ストーリーではどうしても走り回る必要があって一か所に拠点を築いてのんびりするっていうことができなかったので最高難易度を選択したサバイバルモードでゆっくり定住して暮らす遊びをしようと思います。
やろうと思えば無限に生存出来てしまうので一応ここまできたら終わりっていう線は決めてあります。暮らしが安定しつつかつすべての建築物を作れたらゲームクリアとします。
だいぶGreenHellには慣れてきているとはいえ、やはり最高難易度はそれなりに難しい。特に序盤にうっかり蛇や毒蜘蛛に噛まれたりすると途端に苦しくなる。あと原住民に出会っても厳しい。
GreenHellはレシピの習得方法が変わっていて特定の拠点や地点にある工作物を実際に目にしないとレシピノートに追加されないため、真っ先に定住地に向かうのではなくマップ全域を走り回って必要な工作物のレシピを覚えてから定住地へ向かおうと思います。そのため初日から三日目くらいはランボーばりに走りまくります。
最初にたどり着いたのは大きな原住民の住処。
この拠点には最重要工作物である乾燥棚がある。この乾燥棚の上に生肉を四日間放置すると乾燥肉となり非常に消費期限の長い食料が出来上がる。
どういう訳か乾燥肉になったあと、乾燥棚に触れない限り無限の消費期限を誇る謎の保存性能を誇る。GreenHellはどれもこれも消費期限が早いのでこれのありなしは安定性に大きくかかわってくる。
他にもこの拠点には長い棒があったり丸田があったり耐久度100%の骨のナイフがあったりするので弓作ったり槍作ったり序盤の立ち上がりを盤石なものとしてくれる。
他にも箱罠とかキャンプファイヤを囲む石など覚えれるものがいくつかあるので忘れずに学習しておきます。
原住民の住処から次に近いのは麻薬工場。麻薬工場の道中にはベッカリーという生き物が近くをうろついています。
このべっかりーは焼いて食べるとたんぱく質60・脂肪15も摂取できる非常に優れた食料源となるので確実に狩りたい。序盤は弓もないので狩るのは大変に思えるかもしれませんが槍さえ持っていれば頭に投げて刺されば一撃で仕留める事が出来るのでしゃがんで近づいて真正面に捕らえて投げれば比較的簡単に狩れます。
狩られたベッカリー。解体して肉*3・骨*4を回収。骨が手に入るのも大きい。骨は例によって骨スープにすることで全栄養素を満遍なく摂取できる。謎性能。
ところで前Greenhellを更新していたときはVer0.3.0くらいだったのだが今のVerでは動物を解体したり泥を掴んだり草むらの中で活動を続けると「汚れ」というステータスがつくようになった。
まだ攻略記事には書いていないのでいずれ書こうと思いますが汚れ状態になるとケガを負った時に感染症を患いやすくなったり食べ物を食べた時に寄生虫にかかったりするようになります。
特に不意の事故で怪我を折ったりしたときに感染症にかかるとかなりシンドイので解体したあとは近くの水場で身体を洗っておいたほうがいいです。
こんな水じゃどうみても自分の体を余計に汚くするような気がするけど別に大丈夫らしいです。
麻薬工場に到着。
ここでも色々かき集めなきゃいけないものがあるのですが一旦本日はここまで!
7/12
昨日に引き続くGreenHellを更新していきます。
最高難易度を選択し各地にあるクラフトレシピを習得するためにジャングルを走り回るサバイバー。昨日は麻薬工場にたどり着いたところで終わりました。
麻薬工場にはグリルラック、集水装置を覚えられるものがこれを学習します。そのほかにもここではさびたマチェットやさびた斧が拾える可能性があります。必ずスポーンしている訳ではないのですがもし落ちているのを見かけたら序盤に置いてとっても頼りになるツールなので手に入れておきたい所。
道具の他には固定で原住民の矢が6本落ちているのでそれの回収。他ビーフジャーキーや缶など消費期限のない食料があるのでこれも回収。バックと重量に余裕があれば空き缶も回収します。
たまに薬棚に痛み止めがあるのであったらこれも回収。痛み止めと書いてありますが効果は毒-5、解熱効果がある。痛み止めとは。
回収するもの回収したら次は船着き場へ向かいます。ここ麻薬工場から北側へ向かっていくと大きな川にたどり着きます。そこまでくると何か建物があるのが見えるはず。
ただ向かう途中に大事なものをクラフトしておきたいので少しだけ寄り道します。
これ、Ver0.6.0くらいから実装されたらしいのですが・・・。
ロープ2とバナナの葉1とプラスアルファを組み合わせることで防具を作ることが出来ます。
序盤に作りやすくそこそこ防御力のあるものは竹の防具というもので上の材料に加えて竹の棒を3加えると竹の防具が作れます。
作った防具はボディチェックから装備可能。これ凄い重要で竹の防具をつけているとジャガーや原住民からの攻撃を受けても切り傷などの怪我をしなくなります。(ただし怪我はしなくてもHPは減るのでそれで死ぬ事もあるので注意
序盤にジャガーや原住民に出くわして怪我してしまうと立ち直るのがかなり厳しく、そうでなくても持ち歩く包帯の数を少なく済むようになるのは非常にありがたい。
ただこの時点ではまだ制作スキルが低いため耐久性も低く、1回ぐらいしか守ってくれないので定期的に作り直して耐久性の高い防具を作って更新していきたいところ。
また防具を身に着けていても蛇やサソリなどの攻撃は貫通して毒の傷状態になるので注意。
両腕、両足それぞれ防具を作ったら改めて北へ前進。
道中ブラジルナッツを発見。このナッツを解体すると脂肪が35も摂取できる食べる部分が3つも手に入る。これ一つで三日以上の脂肪源は賄える。
しかもこれ一つ落ちてる時はたいてい近くに残り二つ落ちているので木の根本をよーく探してみる事。
その後も北へ前進し続けて船着き場へ到着。ここは大きな川があることもあって比較的簡単に見つけられやすいはず。ここにも重要な工作物のレシピとアイテムがあります。
アイテムについてはまず三又の槍が確定であり、確率によってさびた斧。さびたマチェットがあります。今回は麻薬工場にマチェットが落ちてたのでこっちには落ちていませんでしたがどっちかの場所には何かしらの便利ツールが落ちている印象です。そのほかナッツの袋とか缶とかいつもの消費期限のない食料、運がよければ痛み止めという名の解毒剤もあります。
クラフトレシピについては川辺に竹の浄水器とうけがある。竹の浄水器は不衛生な水を灌ぐと濾過されて下からきれいな水が出てくるというもの。うけは川辺に設置すると魚を捕獲できる罠が作れる。どちらもポイントによってはほしくなるものなので覚えておきたい。
ここまでまだ初日だがまだ休みません!ここから川を渡ってきた方向へ行き山を登ると新たなクラフトレシピを覚えられるものがあるのですがそれについてはまたの次回。なんと走り回るサバイバーか。
7/19
今日も走り回るフォレストサバイバー。
前回は船着き場にたどり着いて物資を漁り終えた所まで。今回は船着き場から川を渡った先にある丘陵を登った先に向かいます。
船着き場を背にして川を見た時左斜めの方向に進んでいくと山を登るような形になるので進んでいくとまたちょっとしたキャンプ場にたどり着きます。
特に地名もない場所ですがちゃんとしたキャンプ場。
ここでは竹の乾燥棚とキャンプファイヤーのクラフトが覚えられますが最初の原住民の村で習得済みですね。
ただしキャンプファイヤーは薪がセットされた状態で火種さえあればいつでも火をつけられる状態なので今日はここでキャンプします。
近くにある狩れたヤシの葉を石斧でバラシて拾い火口とします。
前々回の更新で狩ったベッカリーの肉をここで調理。たんぱく60・脂肪15の食料がここで手に入るのでこの二つの栄養素についてはこれで三日は持つ。炭水化物は道中走り回っていれば食べられるキノコや実が簡単に手に入るのでそれで補えるはず。
このキャンプ場の近くに洞窟があり、高い山の壁の方をうろついてみると洞穴が見つかります。
洞穴に入って道が分岐していますが右側の方に行くと竹の小屋があります。
ここには腐らない食料缶やココナッツ類があるので缶は重量やスペースにあれば拾い、ココナッツは明日の朝に分解して食べるとGood。
怒涛の初日はここで終了。滅茶苦茶走り回ったなぁ・・・。
そして翌朝。サバイバーの朝は早い。
某雪山遭難ゲーと違って気温の概念がないので昼・夜どっちがいいとかは特にないです。ただ夜は視界が悪く敵生物に気づきにくいっていう点があるので出来ればしっかり夜明けを迎えてから行動したほうが無難です。私は熟練のサバイバーなので問題ない。
ここから次のポイントは結構遠く、道も複雑なのでとても説明が出来ないのですが・・・。とある方角へ進み続けるとまた天然の洞窟が見つかります。
ここには何かがあるという訳ではないのですが色々便利な自然物が揃っているポイントです。
が、その説明についてはまたの次回で!
7/26
前回は天然の洞窟を見つけたところで終わりました。
前述の通りここ自体には何かがあるという訳ではないのですが(むしろ洞窟そのものは入り口付近にサソリやらクモやらヘビやら結構いて危険)周囲に蟻塚、キンバイザザの歯、ヤシの木など生活に役立つ資源が豊富にあります。
アリ塚はあちこちで見かけると思いますが近づいて二匹程度のアリは手に入れておくと何らかの自体で裂傷負った時の治療道具になるので便利です。
近づくと軍隊アリが近づいて噛まれますが全身を鎧で覆っている場合は払い落とすモーションが出るだけで別に刺されたりしないので安心して近づけます。まぁ刺された所で正気度が合計-4くらいになるだけで殆ど実害ないんだけど。
引き続き東方面へ進んでいくと車の走った跡のような道が見つかるので見つけた後上り坂方面へ進んでいくと転落したジープを見つけられます。
このジープは必ず発見しておきたいところで痛み止め、腐らない缶等の食べ物の他、隣接エリアに行くのに必須アイテムである鉤爪が手に入ります。
これがないとほかのエリアへ行くことが出来ないので必ず探して回収したいところです。ちなみにストーリーモードだとここにはガソリンがあってそのガソリンを使うことで動かせるエレベーターがあるのでその先に鉤爪があります。
ここまでダッシュで走り続けてると殆どアイテム消費もないと思うのでそろそろバックパックにも空きが無くなってくるはず。石とかはどこでも拾えるので捨てて置いたり武器も貴重なものじゃなければ捨てたりするなどして重量圧縮しておくといいです。
ここから先の進行方向はもうほんとぐねぐね入り乱れていてあっちいったこっちいったってのがもう無理なのでアバウトな表現で申し訳ないですが・・・。
確か東南よりに進んでいくと原住民の住処があります。
ここには原住民の火起こし器があり、普通に火起こしより少ないスタミナで着火させることができます。これもここで一度拾っておかないと作れないので手に入れたい所ですが原住民が三人もいるので鎧なしで突っ込むのは危険なので戦闘体制が整っていなければ引いた方が無難です。ヘッドショットを決めれば即死するので最初の1人はしゃがみ打ちで不意打ちHSを狙い、二人目は武器持った原住民が近づいてくるので引きうちすれば的も近づいてる分大きくなってると思うので狙いやすいはず。三人目は大体遠距離攻撃持ちなので無理にHSにこだわらず遠くから胴打ち狙いで倒していくといいです。もし接近攻撃タイプだったら同じく引きうちで。
頭を射抜かれて無残に崩れ落ちる原住民。どっちが蛮族か分からない。
槍やナイフなんかで戦うとどうしてもリスクが高まるので基本的に蛮族との戦闘は弓で戦うのを推奨します。矢に関してはもし弓タイプの原住民がいれば無限に射ってくる矢を回収できるので十分回収したところで反撃に出るのもあり。どうしても接近武器で戦わざるを得ないなら槍で突っついて当たったら即座にバックステップで避ければまだ安心。斧やナイフはリーチが短すぎて反撃食らいやすくて危険すぎるので直接振って攻撃するのではなく投げるのをお勧めします。
ここまでまだ二日目の昼。サバイバーの超行軍はまだ終わりません。安息の地へたどり着くまでまだまだ走り回ってもらうことになります!!続く。
7/29
今日もとっとこ走るよヘル太郎。
前回無慈悲にも1部族の住処を全滅させたサバイバー。報酬として原住民の火起こし器をかっぱらっていく。
まだまだ二日目です。初見プレイとか色々やってた時はこれだけの移動をしていたらもう6日とか経過してたなぁ・・。随分成長(?)したものだ。
今回みたいに大移動を続ける場合はやはり疲労度が結構ネックになることが多く、いかにして寝ずに高いスタミナを誇れるような状態を維持できるかが課題になります。
幸いにもGreenHellには生で食べてもスタミナが回復すうrお化けキノコが一杯生えているのでそれらを拾い食いしていく事で陸軍もびっくり大行軍できるように。
特に一番大きな木の根本にたまに生えてるこの青色のキノコは生で食べれるうえに一つ食べるだけでエネルギーが+10、しかも5つくらいまとまって生えているので全部食べれば実質5時間ぐらい寝たのに等しい回復量を得ます。天然麻薬か何かか。他にも朽ち木に生えてる黄色いキノコにエネルギーを回復させる効果のものもあったりするのでそれらを満腹でもとりあえず食べていけば疲労は回復していくので寝ずの大行軍を続けられます。それでも回復量より消費量のほうが多いのでどこかで寝なければいけないのは変わらず。
話は戻して。もう場所の伝え方も全然分からなくなってきたのでちょっとだけダイジェスト形式に結果を伝えていきます。
くくり罠のレシピを習得。ちなみにここはストーリー本編で目の前にある小さな空洞を通った先にエレベーターがある所です。サバイバルではエレベーターを動かすことは出来ないのでこのくくり罠さえ覚えちゃえば寄る価値はなし。ちなみにこことジープの位置は近く方向感覚を若干見失って後戻りしちゃってました。(結果的にくくり罠覚えるの忘れてたので怪我の功名ではありましたが
墜落した飛行機現場。飛行機にしては随分小さい尾翼の大きさが小さい気がする。ここでは木のベッドが習得可能。
原住民の住処その2.ここには武器ラックのレシピを覚えられるクラフトがあるのですが三人の原住民が固定でいるので殺さなければいけません。
やはり1vs3は厳しい所があるのですが・・・。
APEXやシージで鍛えられたAIMの前ではみなHSされて死に絶える運命にあった。保護されるべき原住民をどんどん殺していく。正当防衛の主張がもう通るかどうか怪しい。
ついでに原住民の死体をバラして骨にします。骨*3、ロープ*2、バナナの歯*1で骨の鎧が作れます。竹の鎧より高性能なので今回みたいに大量の原住民を殺戮したのであれば作っておきたいですね。
原住民の住処2から近い謎の洞窟。ここを通ると一番最初にたどり着いた下記の原住民の住処の近くにたどり着く。
ここの所。
これで必要なレシピとアイテムは全部集め終えたのでいよいよ定住地へ向かいます。二日で西部方面のジャングルを制覇した男。
最初の原住民の住処の近くにある川を上流方面に沿って進んでいくと鍵縄がないと勧めない場所があります。今は鍵縄持っているので登って進めるようになっていますのでここを登っていき定住地へと向かっていきます。
腰を落ち着かせる場所にたどり着くのはもうちょっとだけ先ですが頑張れサバイバー!
7/30
前回でようやく定住に必要なレシピ・アイテムをそろえることに出来たので安息の地へと向かいます。
鉤縄を使って崖を登り危険な一本丸太の道を進んでいきます。
実はここまでかけて進んだのにうっかり足元しっかりみないで渡ろうとしちゃって崖から転落して即死してしまったっていう終わりを迎えたセーブデータもあり・・・。結構ひやひやしました。
書いたかどうか忘れましたが一番上の難易度で遊ぶと死んだ瞬間セーブデータも消される仕様なのでうっかりによる死だけは絶対に避けたい所。
定住地と決めているその安息の地は本当に生きるのに好条件な環境が揃っており生存が楽な所ではあるのですがたどり着くまでが結構危険。
先ほどの一本丸太の道が二つに加え
ワニもひっそりやってくる。死がそのままセーブデータの消失に繋がるのでワニみたいな即死系を相手にするときはどうしても緊張します。
しかし落ち着いて矢でHSして対処。口に当たってもHSで一撃死。なんかワニ弱くなったな。
ただ殺したと思って近づいたら実は生きてて近寄ったがために食われて即死なんて落ちも経験済みで念のため少し離れて本当に動かなくなったことを確認してから解体します。
もし生きてたらこの距離まで近づいてたら間違いなく専用モーションの後食われて即死っ・・・。本当ワニ恐ろしい。
でも仕留めた後は大量の肉と骨をゲットできるので食料の心配から解放されるメリットも。
解体した後は再び安息の地へ向かいます。
この池を渡った先に・・・・。
ついた!!!安息の地!!ここをキャンプ地とする!!
どうしてここが安息の地なのか。まずすぐ近くに大きな溜め池があり魚やエビも取れる。そして池なので勿論水をすぐ回収できる。
そしてこの安息の地は池に囲まれた場所で濡れずに渡ろうとする道は狭い丸太が置かれてる所が二か所のみ。
どういうわけか原住民は水を渡ってこれないという謎の性質を持っているので防衛が圧倒的に楽・・・どころか完全に孤立した島なのでいくら火を焚いても向こうからやってくることがないという究極に安全な場所なのです。
住みやすく安全。これ以上快適な場所は知りません。挙句の果てにここには初めから竹のシェルターや葉のベッドなどいくつかの建築物が建設済みで到着してすぐ休める・利用が出来る優れもの。元々ストーリーモードでここに訪れる必要があり、主人公以外にもここでキャンプをしていた人がいたことを示していた不気味なポジションではあるのですがサバイバルモードではただの快適な場所に。
これまで集めた物資を場所決めて一か所に放置。サバイバル系ゲームやってて楽しい物資ため込み作業が始まるぞぉーー!!
次回に続く。
8月4日
前回のあらすじ。やっとのことで定住の地へたどり着いた密林サバイバー。
これまでせわしなく走り回ってクラフトレシピやアイテム集めに勤しんでいましたがここからはのんびり拠点作りを行っていきます。
拠点といえば建物。まずは屋根のある建物を作り雨が降っても火が消えない環境を作る所から始めます。
建物を作るにはまず家の骨組みを作る必要があります。骨組みを作るとき、丸太と長い棒が必要になるので大き目な木を石斧などで叩ききればそれらが手に入るのですがこの資源は入手が大変なわりに入手量が少なく、あっちこっち伐採してるとすぐ枯渇するという問題があります。
しかし丸太と長い棒の代替資源として太い竹、長い竹の棒でも骨組みを作ることができます。こちらは丸太と長い棒より遥かに簡単に、そして大量に手に入るのでこの資源を使って建物を作ります。
竹があるかどうかという問題については心配ご無用。この定住地のすぐ近くにめっちゃ広大な竹林があるので簡単に手に入ります。なんという致せり尽くせり!!
麻薬工場で見つけたさびたハチェットを使って竹をどんどん伐採して資源を集めます。
資源を拠点に運んだら後はノートから骨組みを選択して・・・
設置完了。雨が降っても燃え続ける環境がこれで整いました。火は肉を焼いたり正気度回復には欠かせない。その火を絶やさず燃え続けられる環境が手に入るというのはサバイバルにおいて非常に重要なことである。
この日はこれで活動終了。地べたに置いた葉のベッドの上で睡眠をとります。
翌朝。この日は早朝に雨が降っており地面がぐちゃぐちゃになっていた。こんな状態で寝ていたら汚れてしまうのは至極当然。虫だって簡単に体に上ってくることだろう。気持ちが悪いので地べたで寝る生活から解放されるために大きな室内拠点を築き上げる事にする。(※ゲーム的には何の意味もなく、ただのロールプレイングです。
早い話二階建ての建物を作る訳だが人が乗れる屋根を作るには土の屋根を用意しなければいけない。葉っぱの屋根では乗っかった瞬間すぐに崩壊してしまう。
土の屋根を作るには泥の攪拌容器を作る必要があります。これは太い竹では代用できないためちょっと遠出して太い木を伐採して丸太を用意してこなければいけません。周囲にワニや原住民がいないことを確認して伐採作業に入ります。
ゲーム内時間で数時間後には丸太8本の用意が完了。
無事攪拌容器を作ることに成功しました。攪拌容器を作ったら池から泥を救い上げて入れる事が出来るのでその泥を攪拌容器に突っ込みます。
二つほど泥を突っ込むと今度は灰と水を投入。
そしてかきまぜることで土のレンガの完成!この土のレンガを材料にして土の屋根や土の壁などが作れるようになります。灰を入れてるのは多分消毒か何かなのかと思うけど焼いてる訳でもなく粘土でもないただの泥なのにどうしてそれで土が固まって雨降っても崩れなくなるのか全く分からない。それで本当に固まらない土が出来るのかどうか非常に疑問が残る。
しかしこうして作り上げた土のレンガはたったの六つで土の屋根を作るのに土のレンガを7つ必要とします。これでは土の屋根が作れないのでもう一度土のレンガを作らなければいけない。
でも土のレンガを6つ作るたびに灰を消費する必要があり、灰は焚火をまるまる燃焼し終えることでようやく一つ手に入る。これではいくら焚火をしても灰の供給が間に合わない。
そこでもっと効率的に灰を手に入れるためのものを作りますがそれは次回。
8/8
前回竹の骨組みと葉の屋根を作り、雨が降っても焚火を続けられるところの用意と土の攪拌容器を作って土のレンガを用意できるものを作りました。
しかし土のレンガを作る過程と灰が必要となり、この灰を焚火だけで大量生産するのはコストが非常にかかり難しい。そこでもっと効率的に灰を用意できるようにするための物を作ります。
その道具は土のレンガを3つ使うことで作り上げることが出来ます。ちょうど前回土のレンガを6つ作っているのですぐ作成は終わりました。その道具とは・・・。
土の炭焼き窯です。まずこの炭焼き窯の中がいっぱいになるまで木材を用意します。(竹はだめ
木材は普通の棒でも小さい棒でもOKですが普通の棒の方が一杯になりやすくなります。本数にして大体棒で30本ほど必要になるので少し歩き回って棒集めを行います。
炭焼き窯と森を何回か往復しようやく炭焼き窯の中を棒で一杯にします。
木の棒で一杯にすると蓋するためにもう一個土のレンガが必要になるので土のレンガを置いて蓋します。
蓋をしたあとは種火を用意して窯の中に火をつけます。
後は待つだけです。この炭焼き作業は現実的にはとても難しい作業で吹き出る煙の色を見てどの程度まで完了しているか見定めつつ火力の調整などを行うらしいですがこのサバイバーは謎の力で放置していても炭を作り出せるので錬成が終わるまで遠出して資源集めにいそしみます。
ぶらぶらしている様子日。安住の地に毒蜘蛛が住み着いている事が分かりせっせと槍で潰していました。
そして約一日半後。
無事炭と灰が出来上がりました。炭の数は15個、灰の数は三つです。炭は入手したあと分解することで灰となるため実質灰を18個手に入れたことになります。
これだけあれば当分は尽きることはないでしょう。普通の焚火で用意するよりとても少ない木材量で炭と灰を量産できます。
また灰や木炭が必要になった時はこの窯の中に木材を入れて再び土のレンガで蓋をして作るといった形になります。
木炭と灰を生産できるようになったところで本日はここまで。
8/12
前回は土の炭焼き窯を作って灰を簡単に手に入る環境を作りました。灰は現実でも消毒に使ったり匂いけしに使ったり様々な用途がある万能アイテム。衛生環境の向上にもつながるので現実でジャングルに遭難したらまずは炭焼き窯を作ろう(大嘘
では土のレンガを生産しやすくなったところでいよいよ土の屋根を作ります。
ノートには必要個数書いていませんが土のレンガが7個必要になります。
そして・・・。
ちょっとスクショの焦点ずれてますが土の屋根が出来上がりました。そこそこ広いスペース。
ついでに余ってる時間で資源の回収と整理整頓済み。
しかしここで思わぬハプニングが。
食料集めをしている所、いきなり原住民に襲われてしまいました。珍しくこちらが気づく前に原住民の方で気づいたようです。応戦し殺害撃破しましたが鎧が壊れてしまい、しかも傷も負ってしまっていました。
持ってた葉の包帯で治療したのですが汚れ状態もあったので傷が化膿し感染した傷へとなってしまいました。
こうなってしまうと早急に治療しないと命にかかわるので処置を優先します。ずっと懐で飼っていたウジムシを傷口に置いて膿の部分を取り除いてもらいます。
また発熱もしているのでしばらくはベッドの上で安静。
しばらくして化膿していた部分は取り除かれ傷へと戻ったので今度はしっかり体の汚れを落としたうえで灰の包帯を巻いてきっちり消毒アンド保護。無事処置も完了し健康な体へ戻りました。
事の発端を辿れば原住民に攻撃を受けた事が原因ではありますが着こんでいた鎧が壊れてしまったのも要因の一つです。やはり骨の防具も強いとはいえ耐久度が低い。
今後も攻撃を受けることはきっとあるはずなのでここはより高度な防具を作る事にします。
最上級防具の一つに鉄の防具というものがあります。鉄の防具を作るには鉄鉱石の調達やら炉を作って精錬したりと色々下準備がありますがとにもかくにも炉がなければ何も出来ないのでこれを作ります。
炉は長い棒と土のレンガがあれば完成します。これはもう用意できているのでサクッと作り上げます。
土の炉完成。土の炉に火を入れるための燃料は木材ではだめで木炭のみ燃料として投入することができます。より高い火力を作り出すには木材ではだめということか。木炭の木材の一つではという突っ込みはなしで。
木炭を大量に必要とする関係上、もしまだ炭焼き窯を作っていなければ炉を作る前に炭焼き窯を作っておくことをお勧めします。
炉の上の口に木炭を投入したら次に鉄鉱石を下の口に入れてあげる必要があります。しかし今ここに鉄鉱石はない・・・。
が、鉄鉱石の他にも鉄を作り出す原料がここにあります。それは空き缶。缶詰を食べたりすると空き缶が残るのでこれをそのまま下の口に入れてあげるとなんと溶かして鉄にすることができます。
缶はスチールじゃないのとか色々気になる所はありますが鉄になればもうなんでもいいです。
下の部分に空き缶を入れた後、火をつけてあげれば・・・。
モクモクと煙が立ち上り精錬が始まります。しばらくするとポロッと鉄が零れ落ちるのでこれを回収すれば精錬完了です。
しかしこれには長い時間を必要とします。炭焼き窯と同じく特に面倒を見る必要はないので空いた時間は食料集めなり資材集めなり出かけるといいでしょう。
本日はここまで!
8/15
前回は炉を作りました。空き缶を投入して鉄を精錬している訳ですが鉄の防具を作るにはこの作業を何度も何度も繰り返す必要があり非常に時間がかかります。
待っている間は別の事を進めます。
拠点を拡大して安全領域を拡大したり快適性を上げて行ったりしていますが・・・。
ここでちょっと気になってきたのは食料の調達。たんぱく質については魚やトカゲ、鳥を狩る事で比較的簡単に摂取出来ています。炭水化物もバナナの木が近くにあるので摘み取って食べることで簡単に摂取化膿。
しかし脂肪が中々摂取できない。ヤシの木があるのですが安定性がなく、実を手に入れることが出来たとしても実一つ当たり脂肪を10しか摂取できない。一日の大半を脂肪を摂取できる食料探しに費やしておりちょっと何とかしたい。
そこでプランターを作りナッツの実が手に入る木を栽培することにする。サバイバルゲームの殆どには出てくるファーム要素ですね。
プランターは丸太と棒それぞれ4つずつで作成可能です。材料の調達自体は簡単。
プランターを作ったら水分と肥料のメーターが出てきます。このどちらかが0になってしまうと育ててる植物は即座に枯れてしまうためこのゲージを切らさないように注意しなければいけません。
水分はそのまま水のことなので雨降ったり池から水を汲んで与えてやればすぐ回復しますが問題は肥料。この肥料は動物の糞を入れたり腐ったキノコやバナナなど植物性の腐敗したものを入れてあげることで肥料メーターが回復します。
動物の糞を入れれば一発で100%まで回復しますが腐ったキノコなどは一つあたり4%しか上がらない。この動物の糞は手に入れるのが難しい。まず小さいので目視で発見するのは困難で気づいた時というのは大体ハエの音が聞こえて視線を動かしたら足元に動物の糞があったっていうケースが殆ど。ゆえにほぼ運でしか手に入らないアイテム。
そのため基本的には糞が手に入らなくても大丈夫なようにキノコを見つけたら全力で摘み取って腐らしておき肥料として投入するというのが基本となります。なお腐った肉系は肥料にならないので注意。
水分と肥料を用意出来たら種を植えます。今回は未知のナッツという食べ物にもなるものをそのまま土に植えます。あとは6日間ほど待つと・・・・
立派な植物が!!!成長はえぇ!!深く突っ込んでは負けである。
せっせと腐ったバナナや腐ったキノコを置いて肥料にする。肥料の消費が結構早くて大変。
なんか感覚的には余った炭水化物の資源を脂肪の食料へ変換しているような気分だ。
そして大体一週間で食料が回収できる状態へと成長した。植物のゲージが一杯になると自動的に未知のナッツがポロリと地面に二つほど落ちてくる。その後も約二日おきに未知のナッツが手に入るようになるので食料探しがだいぶ楽になる。なおこの状態になったあとも定期的に肥料は与えてあげる必要がある。うっかり0%にあんるとこんだけ大きくなっても即座に枯れてしまうので注意。
肥料の調達は大変だが元々余らせがちだったキノコやバナナが脂肪を摂取できる食料へ実質変換できるようになったことで食料調達に安定性が増しました。どんどん安定性が増していき拠点も充実化してきているところで本日はここまで!
8月20日
前回は未知のナッツが手に入る植物をプランターで育て、安定して脂肪を摂取できる食料を調達できるようになりました。
今回もサバイバルがより快適になるための道具をクラフトしていきます。
まず一つ目は乾燥棚。これは結構早い段階から作っていたのですが・・・。
乾燥棚の上に生肉を置くことが出来ます。乾燥棚に置いて四日ぐらい経過すると干し肉となり消費期限が干し肉になったタイミングで4日ほど持たせることができます。
万が一怪我して狩りにいけなくなっても干し肉を用意しておけば数日間は狩りをしなくても飢えを凌ぐことが出来るでしょう。
しかし別に煙で燻してるとかしている訳じゃなく、本当にただ生肉を吊り下げているだけで干し肉になるものなのだろうか。腐敗と何が違うの?
余談ですが干し肉が完成したあと一切触らなければ初めて手を触れたタイミングで消費期限のタイマーが動き出します。つまり触れさえしなければ30日間経っても腐らない。現代科学では証明できないオーバーテクノロジークラフトだった。
続いて武器ラック。
これ自体は何か生活を楽にしてくれるわけではありませんが武器スロットに収められる装備を飾ることが出来ます。武器の作り置きや建築作業で少しバックパック内の重量を減らしたい時にここに装備を置いておくなど、アイテム整理に役立ちます。出入り口に槍を並べて置いたりすれば迎撃態勢もすぐ準備完了するかも?
つづいて集水装置。
この集水装置の下にポットなどを置いておくと雨が降った時通常よりも早く水が溜まるようになります。一瞬で水が溜まるので見てて少し面白いです。
そしてどういうわけか雨が降ってなくてもこの下にポッドを置いておくと少しずつ水が溜まります。なんで?
ともかく飲み水の確保が楽になります。
続いてくくり罠。
これを設置しておくと中型動物が引っかかって狩猟が楽になる・・・・らしいのですが設置場所が悪かったみたいで一回も引っかかってくれませんでした。作るの大変だったのにナー。
っと、最初の方でジャングルを走り回ったことで覚えたクラフトレシピをここの定住地に作っていっているような形です。
もうこの時点で生活としてはほぼ安定しているのですがやはり怪我がまだ怖い。早く鉄の防具を作り上げたい所です。
短いですが本日はここまでっ。
8/22
ようやく・・・ようやく鉄の防具を作るのに必要材料数分の鉄が集まりました。ただ空き缶を突っ込んだだけでどうやって溶かした鉄を手にしているのか謎は深まるがオーパーツテクノロジーに首を突っ込むと行方不明になるので深く気にしないでおく。
炉で鉄を作りましたがこれだけではまだ鉄の防具を作る材料にはなりません。ここから更にもう一度炉で焼く必要があります。
まず土のレンガ一個をそのままクラフトすると空の鋳型というものが作れます。この空の鋳型に加えて溶かした鉄と棒を一本置くと矢の鋳型が作れます。
なぜか矢の鋳型と書かれていますが誤字っぽいようでちゃんと鉄の防具を作るための材料が出来上がります。
矢の鋳型を作ったら再び炉の下の口の方に突っ込んで焼き上げます。
数時間ほど経過すると・・・
焼成済みの矢の鋳型が出来上がります。実際は(ry
これを右クリックして収集ボタンをクリックすると・・・・
鋳造した金属の防具という名前のアイテムが手に入ります。この鋳造した金属の防具*3、ロープ*2、バナナの葉*1で鉄の防具の完成です!!
鉄の防具の防御力は完璧でかなりの攻撃に耐えることが出来る貴重品です。それでもワニの噛みつきは即死なのでワニにだけは気を付けるように。原住民の攻撃程度ならもう殆ど大丈夫です。やはりオーパーツ(ry
さて、これでほとんどの物を作り上げました。
箱型の罠とか魚用の捕獲装置とか色々あるのですがそれらがなくてももはや生活は安定しており、もはや生活のループ状態に入ったと思います。
最後にまた一つだけ達成していないことがあり二階建ての建物を作って二階で寝れる環境を作るというロールプレイングの部分です。
それも次回で完成すると思うのでその完成を境にGreenHellの更新はこれで完了とします!!
というわけで次回最終回。続く!
8/26
本日で最終回です。
作るべきものは作り、食料も身の安全も既に保障されているレベルで充実しています。
最後に二階建ての建築物を作ってフィナーレとします。
拠点のある小島へ続く一本丸太の上を何度も往復して資材を集めます。
以前に作った土の屋根の上に資材を運んでいき二階部分を建築。
せっせ、せっせ。
わっせ、わっせ。
土の壁の建設。土の壁もこれまた骨組みを作った後に土のレンガを置いて固めていく形になります。
土のレンガが物凄い必要で土の炭焼き窯がほぼFull稼働しています。灰が・・灰がいくらあっても足りねぇ〜!
何度も何度も泥をすくっては灰と一緒にコネコネかきまぜて土のレンガを作っていきます。
そして数日後・・・。
出来た・・・!!二階部分が出来上がった!!これでジメジメした土の上での就寝から解放される!!。
なんかちょっとでも揺らしたらすぐ崩れそうだな。大丈夫なのかこれ。
ゲーム的には別に二階なんか作らなくても大丈夫なんですがもし原住民がよくとおる危ない所で生活するならこういう建物を作っておけば恐らく二階へは上がってこれないと思うので迎撃は幾分かやりやすくなるかもしれません。
ただWikiによると原住民は建物を殴って倒壊させようとするらしいので家の前に原住民からの攻撃を守るグレートトランプウォールでも作った方がいいかもしれない。
というわけでこれにて製品版GreenHellの更新は終了とします!!!
なんか最後があっさりしているのはサバイバルゲームの常か。GreenHellはSTRANDEDDEEPとかと違ってもう殆ど完成されている作品でストーリーも最後まで実装されています。
サバイバルとしての要素は一通り備えられていて十分楽しめるゲームですのでこのページを見て興味を持った方がいればぜひ遊んでみてください。
ではこれにて解散!各自自分の家へ帰るように!なお家に帰るまでがサバイバルなので最後まで気を抜かないように(何