Cities Skylines

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10月1日

今日から10月なのでまたページを分けました。いつもながら過去の記録を見たい場合は上の過去ログからご参照ください。

「結局9月中に自然公園完成しなかったね。」

むぐぅっ。工期がかかってますね。

「人災があったのでは?責任問題とは思わない?」

ささ、早く完成に導きましょう。




結局自然公園が不況だったのは山頂までが遠すぎて誰も行きたがらないというのが原因でした。
入口近くにキャンプファイヤーを設置したらこれだけ見に行くために何人かがチケット支払って火を見て満足したら帰るという至極寂しい公園になっている。
これ絶対興味本位で入ったら想像以上のクソ公園でネットに帰ったら「今世紀最大のクソ公園」って呟くだろ。




挙句の果てに柵通り過ぎて堂々と不法侵入する住民が現れるレベル。

「あの市民を即刻逮捕し汚水刑務所へ連れてけ!!」

事実上の死刑宣告な件について。
自然公園の先行きはこれから考えますが地味に駅が発展してきてるんですよね。

安定して60人程度の乗客がこの路線を利用するように。



わらわらわら。
この乗客はみんな自然公園にキているのか?



と、思いきやそういうわけではなく、設置した港にみんな向かっている。
どうやら満足した観光客が帰り道として使っているようだ。
完全にこれは副次効果なのだが中央都市と港町付近の渋滞が少し緩和されてる。本当に予想外。

「で、自然公園の対策は?」

明日やります。

「手抜きかー!!」

ページ移動させたら結構時間経っちゃったの!


10月3日

「昨日Skylines更新しなかったね・・?Green hellを更新してた・・・?ほら、そこに山があるでしょ。そこにいってきなよ。」

ジェスターの恨みが重い。

さて、自然公園に人が集まらない原因はわかったのでいかにして山頂に歩かせるか策を考えます。
とりあえず思いついた案その1。



徒歩ツアーを設定することでツアー客が利用してくれるんじゃないのかという期待。

「山をツアーで登る?」

静かに。



スタート地点はもちろんゲートを出てすぐのところ。
そのままどんどん山道を登らせていき・・・。



山頂に到着。
このツアーはスターと地点とゴール地点が一緒でなければいけないのでそのまま山頂をグルッと一周させて下山させるルートにしました。
これならきっと観光客も山頂へ来てくれるのではないでしょうか?

「いいね。さっそくツアー開始しようよ!」

ではさっそく・・・。



[距 離 が 長 す ぎ ま す !]

「役立たず!!!!!」

カッーーー!!!

もういい!!メインゲート壊して山頂にゲート作る!!山登りはロープウェイで近道させたらぁっ!!

「やけくそになってる・・・。また赤字が・・・。」

ちなみにロープウェイは電車と同じく収益が出るので利用客の人数によっては儲かります。

「ロープウェイバンザイ!」

絶対儲かるとは言っていない。
続く


10月4日

観光客を山頂に連れていくために最終手段を取ることにします。
ロープウェイを作って山道をスキップさせます!!

「健康のために山道を歩かせたかったんだけど・・・。」

ウソつけ前回ロープウェイバンザイとか言ってたゾ



ひとまずロープウェイを設置するために一旦エリアを縮小させる。
それと今まであった山道は一旦撤去して変わりに砂利道を設置。これはメインゲートを山頂に直接設置する関係上、道路に面していないといけないため。



そして旧メインゲートを旧メインゲートの位置に設置!!!

「お、いかにもろ〜ぷうぇ〜。」

ろ〜ぷうぇ〜(小声

こんな感じの作りになっています。



ゴンドラが登ったり降りたり登ったり降りたり・・・。
一つのゴンドラ辺り30人乗れます。結構でっかいゴンドラだな。



山頂付近。上に行けばいくほど木が多くなってくる。

「ゴンドラの下の地面。なんか硬そうだね。」

これ岩盤レベルですね。落ちたら死亡待ったなし。落ちないけど。



そして山頂です。
ロープウェイから降りたらすぐにメインゲートへ入れるようになっています。
これで山道をわざわざ歩くのがめんどくさい人でもみんな自然公園に入れます。

「今度こそ観光客はいる?」

大丈夫です、これならいくらなんでも入るはずです。
結果はまた次回、楽しみにしましょう。


10月8日

前回山頂への直通ロープウェイを作りましたね。

「これで誰も来なかったらロープウェイの支柱で頭殴るからね。」

なにそれ怖い。
お願い!誰かキテーーー!!


きたーーー!!

「まて、慌てるな。ロープウェイを見に来ただけかもしれない。」

そんなばなな




いやいや、ちゃんと乗りましたよ!!1人ですけど。

「1人じゃノーカウント。」

そこまでしてロープウェイの支柱をぶん回したいのか。



この人は初めて山頂にたどり着くお客さんとなるのか。
それともロープウェイ終着点で働くただの従業員なのか。

結果は・・・。




はい、いらっしゃいませぇ。


「公園に遊びに来たら「いらっしゃいませぇ」って言われるってどうなの。」

まぁ違和感はありますね。



この後も来訪者が続々登場。ロープウェイ作った途端に入れ食い状態である!
やっぱり山頂までが遠すぎて誰も行きたがらないだけだったんだなぁ。




巡回バスも設置して駅や港から自然公園へ行きやすくする。
やれやれ、一時はどうなるかと思ったけどちゃんとお客さん入るようになってよかったよかった。

「これで儲かる?」

ロープウェイ共々黒字化するかもしれません。これまでの赤字を回収してくれることを期待しましょう。

「回収出来なかったら支柱で・・・」

一体何に影響されたの?


10月9日

さてさて、ロープウェイを設置したら観光客がいっぱい来てくれるようになったわけですが。

「どれくらいきてるの?」



こんな感じにロープウェイが到着するたびに30人近くどかっと入ってくれるようにはなりました。

「いいね!!」

山頂に来た観光客は我々が設置したテントに入ってキャンプを楽しんでいます。
どういうわけか一つのテントに20人ぐらい入り込んでいるような気がするんだけどどういう野営をしているんでしょうねぇ・・・。

「この続きの展開を見たければお金を支払えば・・・」

誰も見たがらない。



ともかく、観光客が短い期間でいっぱい来てくれてるので早くも支出100に大して収入が600に。この時点で週次500の利益が出ています。これは大きい。

「素晴らしい!!」

とはいえ、鉄道やら港やらの維持費コミコミで考えるとまだまだ赤字なんですけどねー。

「じゃぁ港と鉄道を撤去しよう。」

さらっと恐ろしいこと言わないで。




余談ですが何気に自然公園にタクシーが来ているんですよね・・・。
わざわざ山頂までタクシー走らされるとか可哀想である。
しかも道が遠すぎて道順を考えていますとか出てるし。初めて見たわ。




そして山道を降りていくタクシー・・・。
ちょっと車間距離近すぎません?

「都市に戻ったらちゃんと洗車してね。」

追い打ちやめてさしあげて。

とりあえず観光客が入ってくる環境は整ったのでここから先は更にたくさんの観光客を誘致する施策を打って黒字化へ頑張って持っていきましょう。

「おぉー!」

設けが出てる時だけ見れる笑顔。


10月10日

自然公園に観光客が来るようになって嬉しいのですが個人的に気になっているところが一箇所。




ロープウェイまで車で来る観光客がいるんですが駐車場がないので路駐しているんですよね。それも山道に。
なんというかこれから先何人も観光客が来るのだろうからここに路駐されるとメチャクチャな台数が止まりそうで景観的にすっごく気になる。

「駐車場作ろう!!」

そのとおり!駐車場を作りましょう!!
ちなみに作っても収益はないです。無料の駐車場しかありません。

「はい路駐で我慢!!」

公共サービスを充実させるという気持ちは微塵もないのか。

とりあえずロープウェイ前に駐車場置かせてください!!!!

「しょうがないね。特別だよ。」

やったぜ。
というわけで設置しました。





はい。




「ふざけてんのかーー!!」


適当に設置したら超でっこぼこの駐車場が出来上がった。


せ、整地します・・・。



整地して設置し直しました。比較的平らに。

「うん、これなら私も利用してあげる気になる。」

謎の上から目線。
これ一個だと少ないような気がするのでもう一個設置しておきますね。


はい。



めっちゃはみ出てる上に超急斜面。

「真面目にやる気あるのかー!!」

サーセン。こっちはいくら整地してもスペースの問題で無理だったので諦めました。


駐車場で遊んでいるうちに観光客の来場者数が500人を突破。ついにレベル2に上がりました。
これで更にたくさんの施設を自然公園内におけるようになります。さらなる観光客の集客が見込めます。

「素晴らしい!」

今日のジェスターは怒ったり笑ったり忙しいなぁ。

「あん?」

サーセン。


10月11日

自然公園のレベルが2に上がりより魅力的な施設を設置出来るようになりました。

「なになに〜?」




見晴らし台。

「しょっぼ。」

いやいや、意外とそうでもないですよ。なんせ



水流が強くなる滝の近くに設置しているので柵を乗り越えたら死が確実に待っているスリリングな場所になっていますし。

「危ないなぁ。」

ジェスターが一番危ない思想しているという。
ちなみに反対側の視界はこんな感じ。



微妙に中央都市が見える感じとなってます。
作られた自然感がすごい。

「まぁなんでもいいけど事故とかは起こさないようにしてね。評判に関わるから。」

大丈夫ですよ。ちゃんと柵がありますから落ちる人なんて居ない・・・・。




死んだーーーー!!!!


「速やかに死体処理班を派遣し証拠隠滅せよ!!」

ただの事故なんだから情報操作しなくてもいいんじゃ・・・。ここはむしろ市として手厚いサポートをすることで人民に対するプロパガンダとして(ry+そういうゲームじゃない



山道を登って死体を回収した後は再び山道を下っていく霊柩車・・・。
この自然公園、そのうち華厳の滝みたいに自殺の名所となってしまうんじゃなかろうか。

「それはそれで儲かりそう。」

人の死でお金儲けしないでください。続く。


10月15日

自然公園がLv2になったのが前回までのあらすじ。
新しい施設を設置出来るようになったおかげで観光客や市民の来訪数がうなぎのぼりです。


「素晴らしい!!」

やっとみれた満面の笑み。



バスで次々と観光客がロープウェイに殺到。
自然公園にいくにはロープウェイ使わないとほぼたどり着けないこともあってかロープウェイそのものが黒字化するというSkylinesでは中々珍しい自体が起きています。



鉄道並に人を輸送しているロープウェイすごE・・・。

自然公園内もお客さんで溢れかえっています。



キャンプ場とは思えないレベルの人でごった返してんな。ここは遊園地かなにかか?

「お金が入るなら何でもいい。」

もうお金しか見えてないでしょ(



そうこうあってあっというまにLv3に。
この様子ならすぐにLv5いくでしょう。

そろそろ自然公園編終わりにしたいので次回以降から一気に加速させようと思います。

「まぁだいぶ長い事やってるしね。そろそろ中央都市に戻りたい感もあるかな。」

というわけで完成までダイジェストで次回以降見ていきましょうか。
それではまた明日っ・・・。


10月16日

もうこれ以上自然観光編に付き合ってる訳にもいかないのでここから先は駆け足で見ていきます。

「ジェスター様公認の自然公園の結果を報告せよ。」

まずLv3到達で展望塔が追加されたのでとても眺めの良い場所に設置しました。



「おぉ。これは確かにいいね。」

夕暮時の絶景スポットですね。
これはキャンプ目当て以外の観光客でもここにくるいい理由になりそうです。

ちなみに完全に夜になった時はこんな感じ。



流石に夕暮れのほうがいいかな。それでもいい景色ではありますね。
まだジェスターアイランドは空き地が多いので空き地が完全に埋まったときもう一度ここからの景色を眺めてみましょう。

「一体いつになるのやら。」

シィー

後は湖に釣り場所建設してみたり・・・



「釣れるの?」

一応釣ってるモーションはあるみたいです。



狩猟小屋も置いてあります。

「何を狩猟するの?」

同じこと住民にツイッターで聞かれてます。



ここだと何を狩ればいいの? って

「ではこのジェスター様が直々に狩る対象を容易してあげよう。」



「刑務所から犯罪者を解き放った。そのライフルで逃げ惑う犯罪者を射殺せよ。」

やめーや。


自然公園は警察署も消防署も遠いので近くに交番と自治体レベルの消防小屋作っておきました。

続きはまた明日っ・・・。


10月17日

そういえば自然公園作ってる最中にあるものをなんとかしたいと考えてたの忘れてました。

「ん?なんか問題あったっけ?」

水の供給ですね。今までずっと貯水塔から水を提供してましたけど、あれ町中に設置しているから騒音被害起きてるのに加えて貯水塔は維持費が供給量に大して高いので川が出来た今ポンプ場に切り替えたいんですよね。

「なぜ今まで言わなかった〜〜!お金に直結しているなら直ちに実行に移せ〜!」

安定の金の亡者



ではここの川にポンプ場を設置して水を汲み上げます。

「よろしい。許可する。」

では3つ程設置。


汲み取りすぎた。

「誰が干からびるまで汲み取れと言ったー!!」

ファー!!
本来は汲み取った分は浄化してるしてないにせよ下水を流すんで水量はあんまり変わらないんですけど今回下水がないからガッツリ干からびてますね。
こっちに下水起きません?

「あれは刑も兼ねてるしジェスターアイランドに汚物は極力起きたくないから却下。」

ファー。
では奥の手使っておきましょうか。



ポンプ場の真下に水源作っておきます。

「ポンプ設置したら突然きれいな水が湧いてきたよ!!やったね!!」

白々しい。



では必要な数だけポンプ場設置出来たので貯水塔は取り壊します。リアルで数ヶ月間お疲れ様でした。



そうこうしている間に自然公園はレベルMAXまであがったようです。
次かその次くらいには自然公園編終了かな?

「最後にはどれくらい儲かったのかちゃんと報告してね。」

へへぇーい。

「やる気のない返事は投獄するよ!!」

サーセン。


10月18日

というわけで自然公園編一応フィナーレです。

「長い長い道のりだった。」

最後に解禁された施設はボルダリング施設です。



ボルダリングってか自然の岩をそのまま登らせているだけにも見える。
観光客達が登ってはそのまま落ちたり、降り直したりを繰り返しています。
ちなみに狩猟小屋の近くです。

「なるほど!上り下りしている犯罪者を狩猟する的を用意したんだね。」

その執拗なまでの殺意は何なんです?

あと今更なんですけどこの自然公園にはトイレがなかったので設置しておきました。
今まではどこかで垂れ流ししてたと思います。


「くっさ!垂れ流しした市民は死刑ね。」

シンガポールより罪が重い。

あれからたくさんの施設が立ち並ぶようになったこともあり、入園者数がとんでもないことになってます。

なんだこれは。静かにキャンプするって人数じゃなくなってるだろ。





モノレールとメインゲート入り口までのところもえらいことに。
最初の観光客0の日々が嘘のようだ・・・・。

「最終的に利益はどうなったの?」

利益は週次4000を叩き出す超優良施設となりました。
残念ながら港と鉄道、その他諸々の維持費と総裁する形になりますがこの港と鉄道周辺にまた施設を立てていけばそれらはそのまま純利益となるでしょうから収入増が見込めます。

「エクセレント!!!」

「私は自然公園がジェスターアイランドに富をもたらすことを信じていた。」

途中もうやめようよとか言ってませんでした?

というわけで自然公園編はここまで。次は中央都市に戻ってジェスターアイランドの第二の目玉施設を作ろうと思います。
ジェスター町長、そろそろスポーツのスポンサーになってみたくありませんか?

「ん?スポーツ?」

続きは次回!


10月22日

前回ついに自然公園が完成したところで終わりました。
今ではこの自然公園に中央都市並に勢いで人がなだれこんでいます。

「私は絶対に成功すると信じていた。」

本当に?

前回全体写真載せるの忘れてたので載せます。



最終的に自然公園はこんな感じに。
真上から見るとなんか一種のミステリーサークルみたいだな・・・・。



夜に見たジェスターアイランドの全体像。
流石に自然公園はほとんど明かりがなくて暗い。
はっきり見える白い光はモノレールの終着駅だろう。
まさに田舎と都会的な・・・。星空を見るにはきっといい場所でしょうね。

「こういうところが一箇所ぐらいあったほうがいいでしょ?」

まぁそうですね。
ところで今さっきゲーム内のツイッターで気になるつぶやきがあったのですが・・・。



「チャーパーアカウント(ゲーム内のツイッターのこと)が運営に検閲されている気がする・・・。このメッセージ見えてる?」ってつぶやきがあるんですけど・・。

「ちょっと露骨に規制しすぎたか・・・次からは気をつけねば・・・・。」

そういうことじゃないでしょおおおお!!着実にジェスターアイランドが近代中国になりつつある。

それよりもほら!今回から新しい事しますよ!!

「なになに儲かるお話〜?」

前回も言いましたけどスポンサーになりましょう。

「スポンサーはお金払うだけなので却下。」

言い方がまずかった。



サッカースタジアム作って、サッカーチーム作りましょう。勝てば賞金てにはいりますよ。

「その話乗った!」

でも嫌な予感しかしないんだよなぁ。続く。


10月24日

さて、それではいよいよサッカースタジアムを作るとしましょう。
サッカースタジアムを作ると自動的にこの街のサッカーチームも結成されます。

「エリートの中のエリートをあつめよ。これは国家の威信がかかってるサッカーだ。」

スポーツに政治を持ち込まないでください。





サッカースタジアムは人口4万ぐらいないと建設出来ないのですが現時点で約9万と既に条件は倍スコアで突破済みです。
それでは建設しましょう。



ドン。

「赤字になった!!」

なんとかします。
ちなみにサッカーチームは自動的にマップ名を組み合わせたサッカーチームが出来上がります。



チーム名はジェスターアイランドFC。ちなみにユニフォームの色は赤色になっています。

「ここはジェスター様のイメージカラーに変更すべき。」



「この透き通るように真っ白なユニフォームを見るたびに偉大なジェスター様を思い出させるのだ・・・。」

やってることは真っ黒なんですが。

「あん?」

サーセン。

サッカースタジアムを建設すると特定の日数が経過すると試合が始まります。
その試合で自分のチームが勝てるかどうかはどの程度お金をかけてチームを強化したか、そして何人応援しにスタジアムへ入場してくれたかで勝率が変わります。

「チーム強化にかかる費用は?」

週で5000です。国内線専用の空港より高い維持費です。

「はい却下!!自費で練習してね!!」

このスポンサー最低すぎる。維持費が0か1かしか選べないのもあれなんだけど

仕方ないので観客が入場しやすいように専用のバス停を作っておきますね。

セントラルトレインステーションとサッカースタジアムしか止まらない直接バスを作りました。
ちなみにサッカーチームを応援しに最大750人まで市民が入場するのですがそのときにチケットを買うのですがそのチケット代はこちらの利益となります。

「大事な大事な街のチームです!みんな応援しにきてね(はーと」

そろそろこの市長叩き出してもいいんじゃ・・。続く。


10月25日

それからゲーム内で2ヶ月ほどの月日が流れ・・・

ジェスター町長!
本日が記念すべきジェスターアイランドFCの初試合日です!!
ジェスターアイランドFCを応援しようと街中から市民達がサッカースタジアムへと集結しています!


「うむ、今日はジェスター様も自ら観戦しにいこう。」

「選手には負けたら相応の処罰が待っていると伝えるように。」

北朝鮮かよ。



選手入場!
見えづらいですが白いユニフォームを来た選手が我々のチームですね。

「観客数はなかなか。悪くないね。」

実際に勝てるかどうかは本当に運なのでどうなるか見守りましょう。

今キックオフのホイッスルがなりました。
試合中わっちゃわっちゃ選手たちが走り回り、ボールをパスして回す様子を見ることが出来ます。
これは蛇足ではあるんですがSkylinesはMOD入れてない限り一日は数秒で終わるのでこの試合は一ヶ月近くに及ぶ超長い試合をするスーパーサバイバルサッカーなんですよね・・・。



おおっと、ここでジェスターアイランドFCがシュート、見えづらいですがゴールを決めました。

「やったね。」

これまでの経験上、このゴールシーンはアニメーションループではなさそうで実際にカウントしたらゴールを多くキメたがわが勝ってたので気になる人は観戦し続けてもいいでしょうね。



ちなみに観客数は750人定員のなか、729の市民が来てくれています。どういうわけか750ぴったし埋まるところは見たことないんですよね・・・。
この試合に勝ったかどうかは・・・また次回。

「負けたら単鉱山に送り飛ばすと選手に伝えた。」

北朝鮮かよ。


10月29日

ジェスターアイランドのサッカースタジアムで行われる初めての試合。
その結末は・・・。

「負けたら汚島刑務所行き」

選手も必死になる。

見事勝利を掴んだようです。
勝つために、生き残るためにそれはそれは見苦しい試合展開だったんじゃないんだろうか。

「勝てば官軍なのである。」

この町長サイテー(繰り返される言葉
ただしこの勝利に喜んでる暇はありません。ある意味ゲームとしてはここからが本当の地獄の始まりです。

「なんで?相手サポーターが暴徒化するの?」

そんなゲーム嫌すぎる。
こちらをご覧ください。



一斉にみんなが会場から出て帰宅し始めます。その数700人前後。

こんだけ一斉に出てこられると交通関係への負荷は凄まじいことになります。
一時的に大渋滞も引き起こしてしまい、自浄能力が足りないとそのまま都市が死ぬこともあるレベルです。



乗り切れませーん!次のバスをご利用くださーい!

バス停、驚異の550人待ち

「・・・・・・・・昔中央都市で1000人待ちのバス停なかった?」

あったわ。何だたいしたことないじゃん(錯乱




救急車が来てるんだけど将棋倒しでも起きた?

「相手チームのサポーターが暴走したんだ。醜いね。」

だから(ry

ちなみに試合に勝ったことで賞金が入ってます。



その金額20万。チケット代が3万なので合計23万の収入です。これが結構大きい金額なのですがサッカースタジアムの維持費も結構でかいので正直全試合勝ってくれないと元とれなかったりするんですよね・・・。

「なんでそれを先にいわなーい!」

ま、街を賑やかにする施設は必要・・・
次回はもうちょっとサッカースタジアム回りを充実させていきましょう。続く。


10月31日

今日で10月も終わりですね。
明日からはまた別のページです。半年もSkylines更新しているんだなぁ。

「そろそろ飽きない?」

せめて完成させましょうよ。

さて、前回はジェスターアイランドFCが勝って終わりました。賞金もゲットです。

「素晴らしい選手たちであった!!」

トランプみたいなやつだなぁ。
さて、今日はサッカースタジアム回りがまだ寂しいので少し充実させましょう。



都市公園を新たに設定します。今回は割と広く設定したのでちゃんと星5くらいまで上がると思います。というかもうなった。
名前はジェスターFC公園。

サッカースタジアムなのでやはり回りは運動できる施設を置くのがベストかなっと思って適当にトランポリンやテニスコートやら設置。トイレもあるよ。



あっという間に星5へ。
自然公園と違ってアクセス性は抜群な上に人口過密地帯なので気軽に立ち寄る人もかなり多い。ちなみに収益は+1500くらい。悪くない。



まだまだ充実させていきます。今度は東京スカイツリーを設置します。

「おぉ、ついに?」

ついにです。はい、どん!!

でっかいな〜〜〜。

なんか東京スカイツリー並の大きさのビルがあるけど気にしないでおこう。

「ねぇねぇ、これってチケット代とかで設けられてる〜?」

いえ、無料開放してます。

「はい撤去!!!!!!!!!」


い つ も の。撤去させませーん!

「ずいぶん生意気な口聞くようになったね。そのうちこのサイト乗っ取るから覚悟してね。」

なにその、ととのチックな脅し。怖い。


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