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■備考
この記事執筆時のStellarisのVerは2.3.1です
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「新年、あけましておめでとうございます。」
「今年の目標は銀河をわが手中に収める事です!」
ジェスターの野望定期。
対して前回の更新から間が開いている訳ではありませんが一応おさらい。
グロナプランと戦争を開始し進撃を続けるジェスター帝国。道中グロナプランが巡洋艦を送り出してきた李技術力の進行を感じるものの、軍事力ではこちらが圧倒・・・っていうか向こうの主力艦が行方不明状態。
この調子で進撃を続けて行きたいのですが・・・。
ここにきてかなりグロナプランが硬くなってきたんですよねぇ・・・。
「ほぉ、つまり?」
次の惑星を猛攻したいところなんですがその惑星がある所に例の巡洋艦に加えて駆逐艦とかそれなりに建造されていて敵戦力が3k+宇宙港3kで合計6kとこのまま突っ込むとこっちが負けそうな感じなぐらいにいつのまにか戦力が増強されていました。
「ならばこちらも国民総動員で戦闘艦を建造せよ!!」
独裁国家すぎる。
それに加えてもう一つ悲報が。
ラヴィスがグロナプランに独立保障を付与しました。前にも見ましたね。
「ぬがーーー!グロナプランの肩を持つというのか!ラヴィス許さんっ!」
この独立保障を受けてグロナプランから速攻で連絡が来ました。
終戦しようとの通達です。現状追認なので我々が征服した星系と惑星は全てこちらのものになります。
「その提案に異存はないんだけどここで了承すると次宣戦布告するとラヴィスも敵対するんだよね?それはちょっとまずくない?機会のがしちゃうよ。」
おっしゃる通りこれはあんまり了承したくないところ。
ただこのまま放置しても攻め落とすのは難しいですし向こうの巡洋艦がこっちに襲来してきたら負けはなさそうですが被害が広がりそうです。
惑星は二つ落としているので一度停戦して内政ターンに入って力を蓄えるモードに入っていいかもしれません。
確かにグロナプランには侵略できませんがある程度戦力増えたら今度は上の海賊潰せば未開拓領域が広がっているので国土拡大は十分望めます。
「うーん、しょうがない。じゃぁ停戦しよう。」
では停戦します。
ジェスター帝国拡大!
「やったね。」
ただラヴィスもミトロンを潰していてその結果領土が隣接してしまいました。ラヴィスはジェスター帝国を目の敵にしているのでこれかなりやばいのでは・・・・。
「何かいい手ある?」
それは次回お話しましょう!本日はここまで!!
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前回のあらすじ。
グロナプランとの戦争はいったん終結。この戦争はジェスター帝国の勝利で終わりました。
「やったね。」
「とりあえずグロナプラン煽ろう。」
「なんと利己的な連中だ。常に個人を最優先するとは、平等主義・・・ハッ!グロナプラン自由連邦は年内を生き残れないだろう。」
長年プレイしてきたけれど自分とマ反対の派閥を煽る侮辱初めて見た。こんなのあったんすねぇ・・・。っていうか死体蹴りとかえげつなすぎる。
グロナプランには申し訳ないですが準備が整い次第もう一度攻撃をしかける予定です。
「おぬしも悪よのう。」
絶対ジェスターほどでは(
ただ終戦したことでジェスター帝国とラヴィスの領土が隣接してしまいいつでも開戦出来てしまう状態に。とってもまずい。
「それで前回良い手あるみたいなこといってたよね。その手って何?」
ジェスター帝国の星系でラヴィスと隣接している星系を独立させて第三の勢力を作らせることです。
「それするとどうなるの?」
ちょうどらラヴィスと隣接している星系に1惑星あるのでこれを独立させたらその惑星を手放す事にはなりますがジェスター帝国の属国ではありますが少なくとも別の国ですのでラヴィスとは国境隣接している状況ではなくなります。
また弱小国家は滅ぼされると困る国も多いので第三国が登場した瞬間に独立保障など与える国も出てくることでしょう。そうなればラヴィスもそう簡単には手出しできなくなりラヴィスとの交戦確率は減ります。まぁこの惑星を手放すっていうのが一番の問題点ですが・・・
「はい却下ー。ジェスター様は全ての惑星を手にするー。」
しかしこれは真面目に切り離しておかないと本当にラヴィスに攻められる可能性が・・・今ここで惑星一つ手放しておくのともっと手放すのとでは訳が・・。
「ジェスター様に妥協と敗北の二文字はない!!」
どうなっても知らんぞ!!
ちなみにもう一個戦争を開始する良い手段があります。
「聞こう。」
権威主義をやめて平等主義を採用する。
「はい却下!!」
ファーーーー!!もうどうなっても知らないもんねー!!
終戦後は内政モードに入った訳ですがそこで起きたイベントをダイジェスト形式でお送りします。
まず一つ目のイベント。
久しくサイブレックス文明の調査が滞っていましたが、どうやら民間コレクターがサイブレックスの起源に纏わる遺物を所持しているようです。
通常この古代文明の調査イベントはアノマリー調査でしか得られませんが領土が狭い、必要数のアノマリーを見つけられなかった等長期間進展がないと発生する救済イベントの一つです。
買収するか影響力を消費して手にするか、放置するかの三択です。影響力はこの先戦争でガンガン使う予定なのであまり消費したくはないです。エネルギー通貨はたったの500ですぐペイできます。
「放置もあまりよくはないね。惜しいけれど金で買収しよう。」
ではそうします。あと一つ手に入ればサイブレックス文明の謎が解き明かされそうです。
二つ目のニュース。
惑星のテラフォーミングが完了しました。
「テラフォーミング?」
テラフォーミングを行うことで惑星の環境を変えることができます。
ジェスター帝国の領土内に極寒の惑星があり人間が住むには適さない惑星があったのですがエネルギー通貨を費やすことで緑豊かな大陸型惑星に変貌しました。
サイズは12と決して大きくはありませんが惑星拡張の能力を得ているので惑星の数はそのまま強い力になります。
ジェスター帝国にはこうした本来人間が住めない惑星アgいくつもあったのですがこのテラフォーミングを行うことで住めるようになるので国土が狭い以上、積極的にテラフォーミングして居住惑星を増やしたい所です。
ちなみにテラフォーミングは特定のテクノロジーの研究を終えている必要があり、プレイするにあたってこのテラフォーミングテクノロジーは最優先に研究完了したいものの一つです。
「資源が増えるのはいいことだ。」
惑星そのものを資源として見ないでください。
まだニュースはあるのですが本日はいったんここまで!
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前回に引き続き停戦後に起きたイベントをダイジェストでお送りします。
これはグロナプランの惑星を併合した直後に起きたイベントですが・・
ジェスター帝国に新たな派閥が形成されたようです。
この派閥イベントは住人の派閥志向が一定数以上集まると結成されるのですがグロナプランのほとんどが排他的思考を持っているので他国との干渉を避けたがる排他的派閥が出来上がったようです。
排他思考は国交を持ったりすると不満度があがり市民の幸福度が下がるのでゲームのシステムに少し合いにくく厄介な思考です。
「まぁ私としては排他志向はどっちでもって感じなんだけど・・・。利あれば近寄るし害あれば排除するし・・・。」
排除(
無条件で排除してるから実質排他なんだよなぁ。
グロナプランのほとんどが排他思考で54もの人口がいるのでこれだけの数が集まってかつ幸福度が低い状態ですと惑星イベントで悪いイベントが起きがちです。対処が必要になります。
「どうすればいい?」
正攻法はもちろん要求を呑んであげて幸福度を上げさせることですが、外交を切れって言われているので流石にこの要求を呑むのは国益になりません。
悪いイベントは正当な権利を持っている住人であればあるほど悪影響の強いものがでてくるので手っ取り早く言えば彼らからその権利を取り上げればマシになります。
「わかった!!そういうのは得意分野ーー!!」
「グロナプランから居住権を取り上げ奴隷種族として認定する。」
「ファッビョオオオオオン!!」
ああ、哀れ。グロナプランが皆奴隷に。
「正当な居住権利を持たない者だから訴えを真剣に聞く必要はない。」
「資源の生産率も上がって治安もよくなって良いこと尽くしだね!!」
そろそろしっぺ返しがくるぞ〜〜〜。続く!
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グロナプランの惑星を奪い、挙句の果てにグロナプランの種族そのものを奴隷認定したジェスター帝国。
「悪の覇道はもう誰にも止められぬ。」
とうとう自分から悪名乗りだしちゃったぞこいつ。自覚してるやんけ!!
当たり前ですがお隣の民主主義国家は激怒しています。
-156の感情に加えて相手方の方が何もかも優位。これ、放置すると確実に襲い掛かってきますよ。
「それは困る。」
わがままだなぁ。
とにかく残された時間は少ないと思うので可能な限り艦隊戦力を増強しつつ急いでテクノロジー研究の遅れを挽回してせめて艦隊戦力の水準が優勢になる程度までは上げたい所です。
ただ見ての通り・・・
星系基地許容量がオーバーしているし艦隊戦力も上限に張り付いているなどで直近の戦力水増しはもうかなり厳しいです。
艦隊戦力を増やすには一番手っ取り早いのは星系基地に泊地を建設して艦隊保有量の上限をどんどん上げる事なのですが運が悪いことにまだその泊地を作れるテクノロジーが候補に出てきません。
惑星を作り直すテラフォーミングの技術は持ってる癖に艦隊を収容する泊地のテクノロジーがまだ作れないってちょっとおかしくないか?
ちょっと嫌な予感がじりじりと感じられてきていますが銀河の勢力図もそろそろ大きく変動しそうです。
ヌカヌリとヴァルート、三度激突。ここの戦争本当に繰り返されるな!!
「ここの戦争の行方も気になる所だねぇ。」
幸いというか不幸というかどちらもわが国にとって遠ければ関係も薄い国なので潰しあえー^^って感じです。
そしてごめんなさい!今日はちょっとここまで!
「こら!あらすじだけで終わっているようなものだぞーーー!!」
本当今日忙しくてマジごめんなさい。
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前回はほぼほぼあらすじで終わっちゃったようなものだったので今回はさっくり本題に入りますよ!!
「んむ。」
グロナプランから惑星を二つまるまる奪い取ったわけですが惑星を奪い取るのは何も良い事ばかりではありません。
試しに聞いてみますがもし圧政を敷く国に自分の故郷が奪われたらどうします?
「皆殺しにする。」
答えが極端すぎる。
まぁともかく今の国の統治に満足することは少なくやはりトラブルが起きやすい傾向にあります。最悪の場合レジスタンス的なものが立ち上がって防衛地上軍を用意していないと取られて敵国に戻っちゃうこともあります。
うちは種族の権利を奴隷にしており公平な権利を与えていないので例の如く反発が起きています。
最初の反発として大規模な犯罪社会が根を下ろしており惑星の統治に悪影響を及ぼしています。
「なにをーーー!!」
実際にアドノルという惑星では犯罪者という職務についてるPOPがおり交易資源を掠め取っております。
この職業犯罪者は特殊な職業でプレイヤーの手で増やしたり減らしたり支持することは出来ず、自動的に増減していきます。
基本的に悪影響しか及ぼさない存在で(一部の社会制度や条例を使っている場合は別)存在していれば存在しているほど端的に言えばこの惑星でのエネルギー通貨生産量が低下し、そのほかにも色んな妨害イベントが発生します。
犯罪者を減らすには該当種族の幸福度を上げていくのが一番ですが・・・。
「奴隷をやめさせる気はないよ。」
はい(
実際ジェスターのパターンに限らず幸福度を必ずしも上げられるとは限らない状況もそれなりにあります。
そういう時は警察署や裁判所を惑星に建設して住民に職務を務めさせると惑星の治安が保たれるようになりこういった犯罪者は姿を消します。
このまま放置し続けてレジスタンスが出現しても困るのでここは警察署を立てて犯罪撲滅に勤めましょう。
「多少手荒く取り締まっても構わん。ポケットに手を突っ込んでいるから逮捕とか。」
中国より質が悪い。
取り締まりを行う準備を行うその一方、ここで訃報でございます。
ついにジェスターが死にました。
「偉大なる指導者も迫りくる歳には勝てぬのだ・・・。」
そこは普通に認めるのですね。
うちは独裁制なので次の指導者の後継者を我々が決める事が出来ます。
民主制の場合は影響力を消費すれば指定のリーダーを指導者に推薦して当選確率を上げたりすることができるのですが確実性はないので
有能な指導者を強引に決定できるのは独裁制の強み。この指導者決めに関しては独裁制が一番強いです。
「流石独裁制。」
「で、誰が一番いいと思う?」
とにかくPOP数を増やして惑星の生産出力と研究力をいち早く増大したいので右下の指導者を当選させるのが良いかと思います。
影響力を200消費させてこのリーダーを指導者に押し上げます。
ちなみに棄権するとこの四人の指導者からランダムに選ばれます。
さぁ、この新たな指導者の下でジェスター帝国はさらなる発展を遂げることが出来るのか?
次回に続きます!
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二週間ぶりほどの更新になりますね。
「あーよかったちゃんと更新続いて。」
どうしたんですか?
「私はこのサイトが出来上がった当初から知っているけど、この中断パターンは更新止まる率かなり高いから。」
メタ発言しないで。
前回のあらすじ。ジェスターが死んだ。
「だが第二第三の私が現れるだろう・・・。」
この時ジェスター、意外とおとなしい。
新しい指導者の下ジェスター帝国を導いていく訳ですがここいらでセクターについてそろそろ解説入れておきましょう。
「セクター?」
セクターはアメリカで例えるなら州みたいなもんですかねぇ・・。
戦争で領土を広げたりすると管理すべき惑星が増えて捜査が追い付かなくなったりマイクロマネジメントが増えすぎて面倒になる事も多いです。
そんな時はセクターを使うと惑星の管理を委任することが出来ます。委任したセクターは経済重視や研究力重視などある程度の管理方針を定めて後はその定めた方針に従って管理してくれます。お世辞にも管理はうまい訳ではないので手動で管理したほうがいいのですが中盤以降となると流石に面倒みきれないのである程度惑星が増えたら積極的に有効活用していくといい感じです。
「とりあえず今はまだ手動管理しないとね。」
そうですねぇ・・。直近の脅威であるラヴィスをどうにかしない事にはAIには任せられないですね・・・。
「手っ取り早く拡大するために早々に戦力増強してグロナプランを飲み込もう!!」
「で、グロナプランの状態は?」
相変わらずラヴィスに独立保障されているので手出しは出来ないです。これはちょっと厳しいな〜〜〜。
「おのれラヴィス・・・自ら飲み込むために今は守るというのか・・・。」
どうしてそういう主観になるのか。
とにかくジェスター帝国にはまだ手付かずの惑星がいっぱいあります、テラフォーミングして住めるようになった惑星もあれば元々大陸型かつ入植出来ていない所もあるので入植地を増やしていきます。
人口が増えやすくなる優良惑星です。催淫性大気って常時媚薬空気吸い込んでるような感じなのか?ガチやばい惑星やんけ。
「ジェスター様は絶対行かないよ。」
チッ。
ちょっと短いですが本日はここまで!!
1/30
さてさて、前回の続きです。
引き続き内政ですが・・・。すっかり忘れてたこの戦争。
そういえばミトロンもグロナプランに宣戦布告していましたね。
ただ私に便乗戦線していたのにも関わらず大した戦力もなかったようであっさり返り討ち。ミトロン、滅亡寸前です。
「しかもこの状況に加えてラヴィスからも宣戦布告されてる状態でしょ?もう積みだね。」
「ざまぁー!!」
いつか自分に痛いしっぺ返しが来ないことを祈る。
これでグロナプランの抱える戦争はなくなり内政モードに戻ったと思われますが、そんなグロナプランが打った最初の一手がこちら。
何故かラヴィスとの通商条約を破棄。ラヴィスに喧嘩を売るという愚行。
「????????」
いや、私も真面目に ???? です。
せっかく独立保障という素晴らしい一方的な防衛協定を結べているのになぜラヴィスに喧嘩売るのか。
元々グロナプランは狂信的な排他主義なので異種族を受け入れられない性格をしていますが・・・。
もしかしたらこの独立保障も近いうちに解消されるかもしれません。そうなったら再び侵略のチャンスなので時を待ちましょう。
「仲悪くな〜れ。」
うーん、この(
話は変わりますがとわる惑星にある衛星が妙に不自然だという研究報告が上がっています。
「地球で例えたらお月さまが変ってこと?どうして?」
なんか本来は惑星の衛星は近い物質といいますか仲間的な地質をしているそうなんですが、ことこの衛星に限っては同じ星系内を見ても全く異なる異質的存在らしいです。
気になるので調査してみようと思いますが・・・。
「まぁ調査して蛇が飛び出てくる事はないでしょ。していいんじゃない?」
では調査します。
・・・・で、数か月かけて調査結果が出てきました。
どうやらこの衛星は最初からシリウスプライムを周回していた訳ではなく、別の惑星で爆発が起きてその時くっついていた衛星が吹き飛ばされ、長い長い航海の果てに奇跡的な確率でこのシリウスプライムの重力に捕らえられて衛星となっているようです。惑星の色も全く似通っていないのはそういうことなんですね。
「う〜ん、これもまた宇宙のロマン・・・。」
意外とジェスターってロマン好きだよね。
なおその爆発ですがどうもダークマター兵器によって爆発させられた可能性があったっぽく、そのエネルギーがこの衛星に付着しているようです。
これによりダークマター吸収の力を研究出来るようになりました。
「強いのそれ?」
このテクノロジーはかなり後半にならないと自力研究出来ないテクノロジーなのでラッキーといえばラッキーです。
地球の世界史に例えるならローマ帝国時代にいきなりライフル銃作れるような感じです。
「すごい!これでグロナプランもいちころ!!}
そんなゴキブリみたいな。
問題は研究出来るようになっただけで使えるようになったというわけではないこと。で、当然ながら後半にならないと研究出来ないテクノロジーだけあって今研究を開始しても完了には十数年レベルでかかります。こんなにもかかってしまうとそれだけで技術後進国になるのは間違いないので今は後回しにします。
「なんだ、はずれじゃん。」
まぁ、25%研究が進んでるのでそれだけでも結構大きいっちゃ大きいんですけどね・・・。
次のイベントに期待しましょう。
続く!