Cities Skylines

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12月3日

今日から12月です、平日ほぼ毎日更新しているSkylinesがこんなにも更新されることになるとは4月の頃は思いもしませんでした。

「これもそれも全部ジェスター様のおかげだよ。」

「さぁ、一ヶ月かけてジェスター様を敬う文章を書こう。」

Skylinesの更新を今日で終わりにする。

「こらー!」

本題に戻りましょう。

さて、11月はサッカースタジアムの建設と街の拡大、そして国際空港を建設しましたね。



夜の飛行場。



飛行機から見た夜の景色。

「昼間は緑の空き地が多くて寂しい感じがあるけど夜になると道路の灯りのおかげで大都市感を凄い感じるね。

ですねぇ。
それでですね・・・実はあるMODを入れるのをすっかり忘れてて今日ようやくそれを導入しました。
なんで今までこれを入れていなかったのか。

「ただでさえメモリ逼迫してるのに一体何を入れたの。」

それはですね・・・これです。



なんか増えてるの気づきました?

「んー・・・あ、バツボタンの下にカメラのマークがついてるね。」

これを押すと・・・・。



じゃん、一人称になります。

「おぉ。」

車のみならず、人、電車、はたまた飛行機まで全ての一人称視点を見ることが出来ます。
カメラを拡大させて都市の細部を見下ろすことは出来ても見上げることは出来なかったんですよね。
しかしこれがあれば市民の目線に立って建物を眺めることができます!

このままさっきのトラックの一人称視点を見続けてみましょうか。



中央都市が遠くに見えてきましたよ。

「凄い凄い、早く続き見せてよ。」

それはまた明日。

「ガオー!どしんどしん!」

久々の怪獣ジェスゴン!


12月5日

前回一人称視点を追加するMODを追加しました。
この一人称MODが楽しすぎて都市開発がおざなりに・・・。

「御託はいいから私にも見せて。」

はい。



このトラックは中央都市の商業施設に商品を運ぼうとしているようです。
もうすぐ高速道路から降りるところのようですよ。

「おぉ、ライトアップされてきれいな建物がいっぱい見えるよ。」

「あれ全部私が作った。」

うーんこの




市内地。空から見下ろした角度なら最大までズームしてもどこなのか大体はわかるけど一人称視点だとどこらへんか全然わからないな・・・。

「無個性エリア。」

それが自分が作ったと主張する人のいうセリフか。



電車だったらどこにいてもわかる気がする。
電車の一人称視点も見てみましょうか。




はい、ここはどこでしょうか。

「海沿いの一般住宅街エリア。ここはすぐわかった。」

ご明答。
続いてこちら。


「うーん、あ、住宅街エリア抜けてサービス社前駅に続く線路。」

よくわかりましたね。
ちなみにこの次がサービス社前駅の一人称視点です。


中央都市行きのホームにはものすごい数の人がいて反対側のこのガラガラっぷりよ。

「こんな夜なのに上りに向かう人のが多いんだね。」

ですねぇ。
続いてこちら。




これは特徴ありまくりですね。

「中央都市に向かう途中の高速道路の橋下にある線路だね。」

です。
じゃーここは?



「うわ、中央都市のどっかとしかわかんない。」

流石に無個性すぎてこれはわからないですねぇ。まぁ中央都市なのはあっているので正解という形にはしようと思います。
つまり全問世界ですやったねぱふぱふどんどん。

「バカにしてるのか。」

持ち上げてやったのにくそ。

そしてセントラルトレインステーションです。中はそこまで東京駅っぽくないけどたくさんのホームと線路があるから見ごたえは満点ですね。

「早く全部の線路可動させてね。」

結構たいへんな注文。
次の更新も別の一人称視点を見てみようと思います。


12月6日


一人称視点の町探検第三弾です。

「そろそろ飽きそう。」

ファーーーーーーー!!!!!!
いや、ちょっと時間稼ぎさせて。今の状況と更新状況がかなり接近してきててこのままだと更新用のネタが(ry

「はいはい。で、今度は?」

今度は国際空港からやってきた観光客の行動をウォッチしようと思います。
追跡する観光客はこちらです。



テイラーウィリアムズさん。
一人称視点でさっそく見てみましょう。

「なんか脳内ジャックして視野奪っているみたい。」

怖いこと言うのやめて。
今の一人称はこちら。




うおおおお眼の前から大量のおばちゃん集団が!!

「あれは大阪のおばちゃん集団だね。取り囲まれると飴ちゃん攻めにあうよ。」

偏見甚だしい。



ウィリアムズさんはその後鉄道にのって中央都市へ向かっていきます。
まだこのへんの空き地ぐあいが目立つのが少しさみしいですね。

「早く建設知ろー!」

ファーーーー!!(二回目




セントラルトレインステーションへ到着。



乗り換え中か、それとも改札口へ向かっているのか。
しかしこうやって一人称視点で見るとホームの人の数も凄いな。

「ホームに犬がいるんだけど。」

きっと盲導犬だよ。人が先導に立っているみたいだけど



ウィリアムズさんは駅から出たご様子。バス停で並んでいるようです。
「遠くに国立ジェスター病院が見える・・・。」

まーた自分の名前を勝手に(ry



その後バスに乗って移動し・・・



サッカースタジアム前で降りたようです。
2x2parkだったかなんだったかが目的地らしいんですけどその名前の公園はいっぱいあってどこが目的地かわからないんですよね。

「ふーん、で、そのあとは?」

サッカースタジアム脇の公園に到着してたむろしてました。
空港ついて真っ先に向かった先がホテルでもなんでもなく小さな公園って何考えてんだ。
なおこの後は見失ってしまいました。

「無能!!}

ファーーーーーーー!!!(三回目

ちなみに・・・。
サッカースタジアムの試合久しく見てませんでしたが今の戦績はこんな感じでした。




二回負けてる・・・。

「はい炭鉱行き!!!!}

やっぱ北朝鮮じゃねーか。


12月11日

一人称視点編ラストです。

「むしろまだ続くんかーい!」

これで最後だから!これで最後だから!びっくりするぐらい現在の進行状況に近づいてきてるの。

「じゃーネタバレ覚悟で聞くけど今の最新の状況はどうなってんの?」

人口増やしてる。

「アバウトすぎ!!」

ファーーー!!
もっと具体的に言うと維持費がパンク気味で頑張って金策しています。

「なら仕方がない。」

やったぜ。
さて、最後の一人称視点編。今回追跡する観光客はこちら。



アナ・クックさん。クック先生かな。
どうやら自然公園へ向かうようです。さっそく一人称視点となってその行動を観察してみましょう。

一人称モードON

「人間の解像度が荒い、やり直し。」

こいつら一人一人Witcher3並の解像度持ってたらPCが焼け死ぬ。
クックさんはバスに乗ってロープウェイまで向かうようです。



ロープウェイ前。
ってか街道沿いの木でけぇ・・・。

「明らかに植木のレベル越えてるよね。」

見た目的にはARKの切り倒せる木に似てる(どうでもいい



ロープウェイで移動中。
この辺は特に一人称視点だからといって何か見どころがあるわけではないなぁ。



そして山頂へ。

「元々キャンプ場だったよね、ここ?キャンプに似つくわないレベルの人の多さと格好なんだけど。」

もはやシンガポールの植物園とかそのレベルの感じになっちゃいましたね。
いや、でも中入ってみたらそんなに人多くないかも・・・。



多すぎぃ!!

これは自然のゆったり感あんまり満喫出来ないな。

「市長としてはたくさんの入園料が入ってきてて嬉しい限り。」

「つまり素晴らしい!!」

都市経営を助けてくれてることはまず間違いないんですがなんかなぁ。




湖沿いの近く。
俯瞰カメラじゃ全然わかんなかったけどキャンプファイヤー台とかなんとかって建築物が想像以上に燃えてた。

「もはや火災レベル。

その建物に飛び込んで座る観光客は火にあたるというより火葬されてるレベル。



そして目的地へ。この後の行動ですが・・・
クックさんはこの展望台に到着した後、突如行方をくらましました。

「不法滞在か!!!」

不法滞在してまで入りたい国じゃないでしょ。

「ん・・・?今監禁されて拷問受けたいって・・・?」

言ってないし比喩とか一切ない一直線の脅しなんですけど。

まだ続きがあるのですが結構長くなったので一旦ここまで!
続きは明日。

「一人称視点編は今日でおしまいといったな・・・。あれは嘘だ。」

コマンドーみたいなセリフはやめてください


12月12日

これで最後だと思う一人称視点編です。

「ネタバレ、最後じゃない。」

すいませーーーん!!
でも作った都市を眺めるってほら・・・このゲームで一番面白い所で・・・。

「言い訳はいいから早く続き書いたら?」

辛辣ぅー!!

あの後クックさんは見失っちゃったので適当に他の人の一人称視点を見ていました。



展望台にいるベータースさん。


展望台から見える景色はこんな感じだそうです。

まぁまぁの壮観かな。」

「もっと精進させるように。」

精進じゃなくて発展なのでは。
自然公園から帰る人を適当にピックアップしていたら・・・。



クック先生!!クック先生じゃないか!!こんなところにいたのか!!

「名前が違うような・・・。」

親戚かなにかでしょ(超大雑把
クックさんはおかえりになるようなので追跡します。




ゲートの出口側。
なんか雷門の出口みたいな感じだぁ。




帰りもきちんとロープウェイに乗って山を降りています。
というか徒歩で山を降りる人はだれもいない模様。本当はハイキングコースだったんだけどなぁ。



その後、バスに乗って鉄道駅へ。
このクックさんは港にいって国外へ行くのではなく中央都市にある住宅へと向かうようです。

「やっぱり違うクックさんじゃん。」

自然公園にいる間に住宅買ったんでしょ(超適当
が、しかし本日はここまでっ。

「あ〜〜〜!!一人称視点編引き伸ばしの挙げ句に手抜きときた!!」

元々五分間更新用のコンテンツなんですぅー!!!こうして空いた時間でSkylinesの続きをやるんですぅーーー!!
はい、すいませんでした。


12月13日


正真正銘一人称視点編最後です!!

「ほんとに?信用ないよ?」

今日はほんとうだもん。

さて、帰路についたクックさんです。
ここからどのような経路で自宅まで帰るのか?

ロープウェイから降りて駅まで向かった後、中央都市まで続くホームで電車を待っているようです。



黄色い線まで下がって。
あと前のねーちゃんずいぶん露出度高いな。

その後、ロマンスカーのような電車がやってきて中央都市へ。



この辺はなんにもなくて見事なまでに田舎。

「土地の有効利用をせよ。せめて住宅街ぐらいは作って。」

早めに作っておきます、はい。



中央都市のエリアへ入ってきました。
ここから急に過密になりますねぇ。




そしてセントラルトレインステーションへ。

「駅の近くにあるマンションうるさそ。」

一等地だから仕方ないね。

駅から降りた後は中央のバス停広場へ。



グワアアア、なんだこの人混みは。

「庶民は大変だねぇ。」

ジェスターも庶民になぁ〜あれ。

この後バスに乗るのかと思いきや。



おや、人混みからずれて・・・。




ポケットから車を取り出したぁあああああ!!

「Skylines七不思議。」

七不思議の中でもトップクラスやぞ。



セブンイレブンとローソンの配送トラックに挟まれて大変窮屈そうです。

ここからちょっとしたところのビルで車から降りてマンションに入りました。



ずいぶんいいところに住んでるな・・・。
まぁ中央都市にあるマンションはどれも高級住宅なんだけど。

「市長のビルにはかなわない。」

むしろ市長のビルがあんなにでかくちゃいけないんだよ。


というわけで一人称視点による追跡はここまで。
やはり作った都市を一人称視点でリアルタイムに追って見ていくのはとっても楽しい。
上から見下ろすのとはまた違った視点で楽しめる。

とはいえ、そろそろ続きにいかなければいけません。
次回からは都市を更に拡張させていきます。まずは人口をまた増やしていきましょうか。財政赤字もそれなりになってきているので・・・。

「財政赤字を放置して一人称視点見てたのかーー!!」

さーせん


12月17日

というわけで今日から新たな開発へ勤しみます。
今日以降の更新から最新パッチがあたった状態のプレイとなります。

「具体的にはどう変わったの?」

基本的な部分は変わりません。新しい要素が加わっただけです。
まず建物がレベルアップしても見た目が変わらないようにするボタンが追加されました。



表示している建物画面の一番左下にラジオボタンがあると思いますが、これをクリックするとレベルアップしても建物が変わらず固定されるようになります。
これのおかげであっちもこっちもレベルがガンガンがあってしまってどれもこれも高級住宅or高級ビルになっちゃうといった現象から解放されます。

「なんか文字列が意味を成す文字になっていない気がするんだけど・・・。」

私のやり方が悪いのか、それとも日本語対応が済んでいないのか翻訳されていない状態です。
多分前者だとは思われるのですが・・・。追々調査しようと思います。

後は料金所つきの道路もついに実装されました。今まで見た目だけの料金所とかはSteam work shopにはあったのですが料金を徴収するなどといったことはできず歯がゆい思いをしましたが名実ともにその道路を通る車は減速して料金を徴収されるようになります。

「神アプデ!!」

絶対くいつくと思った。

さっそく全ての高速道路に建設しようと思いましたが・・・。
流石にここまでインフラ網構築シた後に後から料金所を追加するのは難しく、道路の優先度や渋滞に大きく影響を与えてしまうので様々な面から考えて高速道路には料金所を作らない事にします。

「じゃーどこで作るの!」

それは追々また・・・。
近い内にシンガポールのセントーサ島みたいに観光に特化した島を作ってそこに行くには料金所のある道路を通るしか無い・・っといったところを作ろうと思います。

では本題に戻ります。
とにもかくにも財政がピンチです。



維持費が-600。まずい。

「心労で倒れそう。」

どんだけ。

コスト圧縮を図りたいのですが、公共交通機関の利用者があんまり伸びないんですよね・・・。
もうちょっと人が乗ってくれれば収益も改善されると思うのですが・・・なんでだ・・・・っと思って調べてみたら。



なんだこの大量のタクシー待ちの観光客は。

どうやらこの島にたった15台しかないタクシーを延々と待ち続け、固定されてしまっている模様。これは大変よろしくない。


「じゃーどうするの?」



タクシー車庫を全部潰してこの島から完全に葬り去ります。

「だんだん私の手法を理解してきたようだね。」

ジェスターは人の命に関わる施策取るやん・・・。
コスト圧縮もそうですがせっかく駅や空港があるのにその周辺の建物が少ないのも問題ですね。
次回はその当たりの拡張も頑張っていきましょう。


12月18日

さて、次なる拡張を始める前に現時点で浮き彫りとなっている問題を先に解決しておこうと思います。
人口を10万まで増やした結果、職につけずあぶれてる人が増えてきました。



単純に雇用数が少ないようなのでここらで工場を増やして受入数を増やしましょう。

「働け。」

これには市民も不服。



例のシベリア工業団地を拡張させます。



にょきにょきと新しい工場が生えてきていますが一つ当たりの受入数が平均24とそんなに多くはなく失業率の改善には少し時間がかかりそうです。
そこで超大型の工場を作って一気に雇用を作ろうと思います。

「ほお、」

それがこちら。



公式の追加DLCで販売されてる先端性を感じるユニークな建物です。
これそのままだととんでもないことに公園と同じ役割しか果たさないのですがRICOを使って工場に仕立て上げました。

「建設費がやけに安いね。」

あ、設定みすった。なおしまーーーーす。続きは次回っ・・・。


12月20日

失業者が増えてきているので職を増やすために工場地帯を拡張します。

「ちゃんと正式名称で言って。シベリア工業団地って。」

強制労働施設かな。

「大丈夫、こっちはちゃんとした普通の職場。」

「後に真の強制労働施設を作る。」

ジェスターはスターリンとヒトラーの融合体か何かかな・・・。



とにかく、最新設備の整った新しい工場を設置します。
自動車工場は一旦後回しにして半導体製造工場から。

「この島で半導体をいっぱい作ってジェスター印のメモリやCPUをいっぱい売るよ。」

Intelに潰されそう。



設置しました・・・が、公共サービスが少ないとクレームが出ています。
この辺は貨物港から若干離れているせいもあってか要求を満たせていない状況のようです。



地下鉄の線路を拡張して半導体製造工場前に駅を作ってあげます。



通勤が快適になったことで不満が解消、半導体工場が正式に稼働し始めました。
雇用数は300弱とかなり大規模な雇用数です。

「ハイテクでいいね。」

「あ、工場長に後で市長にメモリとCPUをプレゼントするようにって伝えておいて。」

完全に賄賂じゃねーか!!逮捕はよ。

「ん・・・・?逮捕されたい・・・?」

ふぁーーーーー!!


12月25日

前回のあらすじ。失業率を減らすために新たな工場を建設して雇用を作っている所です。

「この工場はハイテク工場!!ジェスター市長からのクリスマスプレゼントだよ!!」

「存分に働くが良い。死ぬまで。」

ただの強制労働じゃねーか。

前回は半導体工場を建設しましたが今回はナノテク研究所も建設。
なんか工場っていうよりIT会社系の感じがしなくもないですがどんなテクノロジーだってそれを作る工場がきっと必要。そういう意味では工場に違いない。

「そういうIT系のハイテクもいいけどもっと別のハイテクなものないの?」

雇用は全然生み出さないし維持費もそれなりにかかりますが医療系のハイテク施設はあります。



1つ目は遺体保存施設。
現代医学では死体を甦らせることは出来ませんが将来もしかしたら蘇生させられたり代替の身体を用意することで生き返る事ができるかもしれない・・。
そんな未来に賭けて遺体を末永く保存するための施設です。

「おー。ジェスター様が死にそうになったらそうそうにこの施設に運んで最優先で蘇生させるように。」



まぁ、この施設。建設した後はガッツリ遺体を焼却して処分してるんですけどね。

「インチキぃ!!!!」

公式の建築物でここまで説明文と実態が全くあってないのはこいつだけで本当に草生える。
ではこちらはどうでしょう?



医療研究所です。
科学の力で難病を治療する薬を開発するための施設です。

「ジェスター様が風邪引いたらここに運び込むように。」

どんだけ手厚い対応求めてるの。



と、いってもこっちも実態は普通の病院です。説明文的に治療を目的としているのでさっきの遺体保管所よりはインパクト少ないけれど・・・。

「あ、さっきこの2つは雇用ほとんど生み出さないし維持費も逆に支払うタイプって言ってたけど合わせてどれくらいの維持費かかるの?」

合わせて2000ぐらいでモノレール・地下鉄・鉄道3タイプが一緒にくっついてる大型公共交通施設並の維持費です。


「はい撤去!!!!!!」

ファーーーーーーー!!!!!だめです(デデドン
アクセントも必要!!!

「がおーーーーー!!!」

ファーーーーーー!!!(


12月27日

「遺体保管所と医療研究所はいかなる時でもジェスター様が要望したとき最優先に対応してくれるという契約の元で許可した。」

落選して無効化はよ。
失業率を減らすために新しい最先端の工場を建て続けてきました。



電気自動車工場。工場とは思えないほどなんかおしゃれですねぇ・・・。
そうして雇用を増やしていった結果、失業率はここまで下がりました。



6%から1%へ。ほぼ完全雇用状態です。

「いっぱい働いていっぱい税を収めてね。」

いつもの

ただし工場を増やしたことでいくつかの弊害が出てきています。



まず貨物港のキャパシティがもう限界です。これ以上ここで工場を増やすと大渋滞引き起こしてデッドロック引き起こしそうな勢いです。
次にまた工場を拡張させる必要が出てきたときはどこか新しい場所に建設してあげる必要性が出てきてるかもしれません。


それとこれは単純に工場増やしたからですが国内で商品が供給過多状態でだいぶ輸出しています。工場の半分程度が輸出しているって考えると結構な量です。
次に雇用を改善させたければあれかな、大規模な商業施設を建てていけばどちらも改善の方向へ導くことができそう。
今このまま商業施設作っても今度は働き手がいなくて開業できないので人口を増やす必要があります。
そして人口が増えたら働き口を増やすために商業施設や工場をまた増設していき・・・。そうやって都市は大きくなっていくんですね!!

「産めよ増やせよ。」

この市長問題発言しかしないな。
次回は既存の場所を一回り拡張させて人口増を狙っていきましょう!
そろそろどこかで大規模拡張してそこまでガツンとスキップする頃合いか。同じことの繰り返しですからね。