■過去ログ

2020年

4月(今ここ)

■備考
三国志13 PK版でのプレイとなります。


最後の更新にジャンプ 


4/12


自分でも三国志13を連載コンテンツに乗せるかどうか非常に迷いました。なんせニッチ。ニッチの中のニッチ。
数あるゲームジャンルの中でも戦略ゲームっていうだけで若干ニッチ感あるのにCivilizationとかならいざ知らず三国志となるともうニッチオブニッチ。ニッチキングと言っても差し支えないだろう。つまり既にニッチ会の天下を取っている(意味不明
しかしそんなニッチゲームの三国志だが唯一の強みとしては歴史系ゲームの中では日本においてその知名度の高さがある。三国無双を始めオロチとかでも三国武将が登場するので三国志という歴史はあんまり知らないけど三国武将については知っている!っていう人も多いのではなかろうか。
劉備、曹操、孫権の魏呉蜀は勿論、「人中の呂布、馬中の赤兎」という格言で有名な三国武将で最も強かったと言われる呂布奉先、天下三分の計で弱小劉備を一大勢力に押し上げ後に君主の劉備を皇帝(とはいっても若干名ばかりな所はあるが)まで導いた諸葛孔明。有名な人物をいくらでもいてきりがない。
人物だけでなく赤壁の戦いなど有名な戦もたくさんあり映画化はされている事から三国志は一切知らなくても何となく「赤壁の戦い?あ、レッドクリフって名前の映画になかった?}みたいな形で知る人も多少はいるだろう。
そう、三国志の世界は知らぬ間に色んな日本人が大なり小なり少しは知っている人も多いのだ。
しかしその劉備や曹操、孫権は三国無双の中では誰もが剣を振って戦うし諸葛亮に至ってはゲロビの如きゲームを発射するし現実は当然ビームは当たり前として君主が最前線で剣を振って戦うのもありえない。実際の三国志とはいったいどんな歴史だったのか深く知る人はきっと少ないだろう。

この三国志13とはその三国志の歴史に深く触れながら遊ぶことの出来るゲームである。とはいえ・・・普通に三国志のシナリオをなぞっているだけでは見る層も限られる。


というわけで・・・。






「はいはーーーい!!天下一最強のジェスター様が中国大陸を統一しにきたよーー!!」

「中華人民共よ、偉大なるジェスター様の前にひれ伏せ。」

Stellarisで散々打ち負かされて挙句の果てには民主国家サイコーとかいって逃げてた奴が何を言う(
今回もジェスターと共にこの三国志の世界に乗り込みゲームの勝利条件である天下統一を目指します。今回はStelalrisのように途中挫折しないためにもある程度軌道に乗ったと判断するまで何度もリスタートしているのであの時みたいに軍拡し始める前に終わり・・・みたいなことはないです。
三国志13はある程度正史に載ってシナリオが進んでいきそれに応じて各種イベントやムービーも流れるので三国志という歴史を知るのに本当に適したゲームです。
三国志という歴史なのにまるで漫画でも読んでいるかのようなドラマチックかつ魅力あふれるその世界観を余すことなく皆さんに感じてもらえるよう、このコンテンツは精一杯更新していく所存です。
今日は文章のみですが次回からゲームの内容の説明などを色々していくつもりなのでどうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


4月16日

さてさて、今日からちゃんとした三国志13の始まりとなる訳ですが、三国志13の勝利条件を最初に言っちゃいます。読んだ通り天下統一すること。これが勝利条件です。
CivilizationやStellarisみたいに複数の勝利があってどれか一つでも満たせば勝ち・・なんて甘ったるい世界観ではなく、他の国を全て滅ぼせば勝ちです。

「非常に分かりやすいルールだね。」

「このジェスター様が三国志の世界を滅ぼしてくれよう!!」

滅ぼすんじゃなくて治めてください。大魔王かあんたは。
しかしこの天下統一。生半可な難易度じゃなくはっきりいってめっっっちゃムズイです。プレイする年代と選ぶ勢力によって異なりますが基本的にオリジナルキャラクターとオリジナル勢力を使ってプレイして遊ぶと1都市スタートで周りに配下はおらず、挙句の果てには周りの国は既に6都市とかあったりするのでStellarisを見てくれた人にはこの時点で既に絶望的な差がついていることがわかるはず。

「結局数の暴力は最強ってことが分かった。」

はい(
勿論オリジナルキャラクターをチート全開の能力にすれば楽勝っちゃ楽勝です。しかし三国志の世界観を壊しかねず、実在していた三国武将に対して敬意を欠くのでここはきちんとリスペクトしてそれ相応の能力値で設定して遊ぼうと思います。

「ほぉ、謙虚であることはよいことだ。」

ジェスターも謙虚になられたほうがよろしいのでは?
というわけで今回はサイトの趣向に沿うために曹操や劉備などのメジャーどころの勢力を選んで遊ばず、オリジナル武将としてジェスターを作成して新勢力として遊びます。
そのためにもまずはジェスターというキャラクターを作る必要があるので作っていきましょう。

「Stellarisの時の文明作成したあれを思い出す。」

似てますね。確かに。
まずは顔グラフィックを選びます。
・・・が、PC版は画像が取り込めるので・・・。



用意されている画像は使わずいつものジェスターの画像を使います。

「まぁ、これはこれしかないよね。そもそも私人間じゃないし。」

一応人型ですけどね。
続いては名前ですがこれも決まってますね。



ジェスターでいきます。

「白魔と書いて白い悪魔ってナンジャー!!」

遊び心が。字とかまぁニックネームみたいなもんっす。
次次!!
次は人物設定です。性格とかそういうやつですね。



「音声。」

イメージに合う声がこれしかなかった。
性別と音声はいいとして、武器は一騎打ちの時のグラフィックが変わるだけで特に意味はないです。
性格から下の部分がゲームに影響のある要素です。
性格は戦の時やNPC君主の挙動に影響を与えます。冷静はまぁ良くも悪くも普通といった所。不利なら不利だと判断して停戦するし、有利と見るや情け無用に侵略する。そんな感じの性格です。

「まぁ大体Stellarisの時のふるまいと一緒だね。」

一応自覚してたのか。
義理・勇愛・才愛はそこまで大きく影響しませんが主人公の実績が重視しているもので高ければ高いほど仲良くなりやすいです。ジェスターの場合は義理はないに等しいので軽視。

「恩与えてくれた人にはちゃんと義理返すよ。10万くれたらスマイルお返しする程度には。」

義理なしじゃねーか!
勇愛は武勇に優れるものを好むかどうか。力こそすべてのジェスターにはあっている。
才愛は知力の所ですね。一応軽視。

「まぁ好きにしていいよ。私心広いから。」

ほんとにー?
最後に分類は武官か文官かの選択で文官を選ぶと一騎打ちしなくなります。多分武官を選んでも一騎打ちすることはないと思いますが一応武官にします。

お次は嗜好。武器とか宝物が好きかどうかですね。

「あーそれはもう答え決まってるね。」



「全部好き!!!」

宝物は言わずもがな。武器もまぁ一応分かるけど書物と酒はなんか意外だ。興味ないと思ってた。特に書物。

「書物やお酒だって高いものはある。」

結局全部金銭での判断じゃねーか!強欲も頷ける。

「この世の財宝を私の元に集めてきなさい。」

董卓とジェスター、どっちがマシなのだろうか。
続いて能力です。ここが一番ゲームに与える影響が大きいです。



最初に断っておくと上の数字は適当にそうしてるだけでジェスターの能力値ではないです。

「あらそう。で、この統率とか武力とかはどんな意味なの?」

統率は兵を率いて戦う時の部隊攻撃力/防御力に影響します。そして武力は本人の強さを示します。
つまり上の画像のように統率が極端に低く武力が極端に高い人は一対一の喧嘩には強いけど塀の統率が下手で戦下手って所ですね。
知力はその名の通り頭の良さ。外交の成功率や舌戦と呼ばれる議論の強さに影響します。計略や策略を成功させるには高い知力が必要です。
そして政治は内政した時の効果に影響を与えます。政治が低いと全然都市が発展しません。

「・・・これ本当に私じゃないんだよね?」

本当のことを言うと最初はこのステータスにしていました。ただやってて全然三国志武将にリスペクトしていないと思ったので取りやめにしました。

「ふーん。で、実際はどんな数字にしたの?」」

それは・・・次回!!!

「あ、こら!!中途半端な所で終わりにするなー!」


4月17日


「で、結局私の能力はどんな感じよ。」

最終的なジェスターの設定はこのようになりました。



統率35、武力60、知力40、政治30
平たく言えば下の上。強いか弱いかでいえば弱いです。

「なにーー!!すぐに作り直せ!!」

実はこれでも結構上方修正した方なんですよ!!
さきに行ってしまうと今回は勝つまでやり直してそのたびに「だめだ・・これは手が付けられん・・」って思った部分があったら上方修正を加えてその結果こうなりました。
今回ジェスターはCPUとして登場させているので私が操作しているわけではないのでかなり好き放題に動いてくれます。

「ほぉ。この私の鬼謀がついに披露される日がきたか。」

(四回プレイした結果全部無意味に兵を突撃させて返り討ちにあっては何度も捕まってたなんて言ったら絶対機嫌損ねるから黙っておこう・・・)

ジェスターの能力値は決して高いほうとは言えないですが特徴として鬼謀9というのがかなり際立っています。
これは戦の時に役立つ特技で平たくいえば回避力でこれが高いと全然攻撃が当たらず滅茶苦茶長生きします。ジェスターは元々サイトの設定で自身に身の危険が及びそうになると物凄い直観力で回避もとい逃げるっていう設定があるので鬼謀を元々入れつつ、やり直しの度に上方修正させました。
特技はかなり数が多いので残りの特技の効果はその場面場面でまた説明していきます。

で、当初はジェスター一人だけを三国志の世界に送り込んでいたのですが確実に滅亡したのでジェスターを守る優秀な将を一人ガードマンとしてつけさせておきました。

「ほぉ。イケメン?」

イケメンじゃないですかね?



キュピルをボディーガードにつけさせています。顔グラないので用意されてる新武将の顔グラを選んでいます。

「なにぃー!!なんでキュピルがこんなに優秀なの!!」

「キュピルは私より無能。」

嘘つけ、100%ジェスターの方が無能だゾ。

「あん?」

すいません。
とにかくキュピルには三国武将の方々には大変申し訳ないですがかなり強武将よりに設定しています。
統率力と武力の高さは三国志の中でトップ3に入る関羽より2〜3程度劣るぐらいの数値を誇っており、武力の高い武将は大体知力が低いのですが関羽並の知能も持ち合わせているため隙がない。ただし政治は低めで内政向けのキャラクターではない。
しかし特技がチート染みていてキュピルを戦争に連れて行けばちゃんと運用出来ればよほど兵力で劣勢になっていなければその場は大体跳ね返してくれる・・・。更に戦法が天下無双という三国志の中で一番強い事で有名な呂布と同じ戦法。強い。

「そんな強い武将作ってしかも私の味方にさせちゃっていいの?」

前回の更新でも述べた通り今回ジェスターは新勢力としてこの三国志の世界に降り立つ訳ですが新勢力はスタートの時点で滅茶苦茶に劣勢なのでこれでもまだ公平じゃないくらいです。
事実キュピルとジェスターだけで新勢力として遊んでみたら早期に滅亡した。そしてキュピルだけ登用されてジェスターは処断されてて草生えた。

「もっと丁寧に扱えい!」

民を丁寧に扱っていますか?
とにかく新勢力は人手が足りない。ということで更に三人ジェスターの配下として送り込んでいます。

「ほぉ、キュピル並に有能であれば迎え入れてもよい。」

キュピル程ではありませんが有能な部類です。
1人目は



ルイです。

「随分お美しい事で。」

いわゆる遠距離特化型。弓兵として扱うと強いのですがそれ以外で戦わせると弱い。そして弓兵は三国志13において輝く画面がかなり限られているのでCPUのジェスターが果たして扱いこなせるかどうか見ものです。
そして二人目は



ファンです。

「ファンは人間じゃないよ。」

まぁまぁ。
見ての通り知力特化型。軍師役ですね。軍師としては有能だけれど政治が低く意外に内政が出来ない。染みに扱いが難しい武将です。
しかしCPUとなるジェスター勢力にはありがたい存在か。有能な軍師がいるだけで多少暴走が留まるためです。ファンを追加する前は意味もなく兵を突撃させて逆に滅亡するという最高に頭悪い勢力でした。

「頭が悪いんじゃなくて弱い兵が無能。」

だまらっしゃい(
一癖あるもののそれでもルイとファンは強キャラの部類。少しは足引っ張り役もつけておくべきかと思い三人目はいわゆる貧乏神的立ち位置の武将を追加しています。
三人目は



「私かーーーーい!!」

「武力たったの5・・・カスめ・・・。」

「ひどいひどーーい!!」

琶月は私が君主としてのプレイヤーであれば速攻追放させるか僻地に飛ばしますね。CPUがこいつを抱えたら間違いなく弱体化する。人出が足りないからという理由意外で何かしらの作業は確実に遅延し、戦争に送り出せば無駄に兵を溶かす存在となること間違いなし。

「あーあーあー!そういうこといって。後で琶月さんが大活躍して謝っても遅いんですからね!!」

「琶月が活躍するかどうかもこのコンテンツの見ものになったね。」

そうですね(

そしてここまでが全てCPUです。

「あれ、ってことは一体だれを操作するの?」

今回は縛りプレイ要素をどうしても入れたかったので・・・。




ワシこと私もちょっと参戦させて頂きます。

「わははははは!!ステータスが全部1!!!特技も何もなし!!!!戦法がただの放火!!!琶月より雑魚だーーーー!!!!」

ええ、ええ、。見ての通り究極のクソザコ。琶月ですら三国志世界においてはほぼビリに等しいレベルの雑魚なのにこのワシことジジィは琶月ですら快勝できるレベルのクソザコ。
しかし三国志シリーズの作品には昔からすべての能力値を最低に落として天下統一出来たら真のやりこみプレイヤーっというものが代々ありましてね・・・。
今回はそのやりこみを同時に達成してしまいたいためにこのワシを主人公にして遊び、最終的にはジェスター勢力に仕官して天下統一を目指します。

「なるほどね。だから私がCPUのわけか。」

「ま、せいぜい頑張って働いてこのジェスター様を楽させるがよい。」

うーん、このスーパー上から目線。最近特に調子に乗ってるな。
というわけで次回から三国志本編スタートです!

最後に三国志13PKを持っている人用に各種難易度の設定周りのスクショだけ置いておきます。






いわゆるスタンダードな設定です。ゲーム難易度でいえば真ん中レベル。というか上級設定はゲームバランスとして成り立っていなさすぎ。


4月21日

「私は三国志という単語は知っているけど三国志の歴史は知らない。それにゲームの詳しい遊び方も知らない。けどやってける?」

珍しく及び腰ですね。ゲーム内容については順を追って説明していきます。そして歴史の方については所詮はゲーム。ちょっといつもよりストーリーチックなシミュレーションゲームと思うだけで結構です。
今回歴史イベントをありにして史実に沿った動きをするよう設定しています。ジェスター勢力の拡大度合によりますが条件を満たす限りは歴史通りに事が進んでいき更にイベントとムービーもあるので遊びながらある程度歴史も知れるようになると思います。
三国志の最大の魅力であるまるで漫画のようなシナリオが実際に実在していたというそのシナリオを思う存分楽しんでいただければかと思います。まぁ歴史も順を追って解説していきます。

「そうか。では楽しませろ。」

突然の命令口調で憤慨待ったなし。

ではさっそくゲームを開始しましょう。
まずは全体マップです。



「お、中国大陸。」

車もなく馬での移動が最速のこの世界では日本でも相当広いと思うのに中国大陸全土の統一ってスケールがでかすぎますねぇ。
改めて説明しますが今回操作するキャラクターは「ワシ」になります。それ以外は全てCPUとなります。

「肝心の私はどこにいるのかな?」

一番左下に緑色の部分があると思いますがそこがジェスター勢力となります。制圧している都市には君主の頭文字が表示される仕様で一番左下の都市には ジ と書いてありますね。

「ほぉ・・。じゃぁこの何も文字の書かれていない白い部分は?」

これは空白都市と呼ばれる所で誰も支配していない都市になります。軍隊を差し向ければ簡単に制圧して自分の物にすることができますのでいち早く抑えることが出来ると有利に事が進みます。
前回も述べた通りゲームの勝利条件は天下統一することでこのマップにある都市全てを自分のものにすればゲームクリアです。

「あれれ?いいのかな?このジェスター様は端っこという一番安置に加えて周りは空白都市だらけ。」

「これは楽勝モード!!!!」

せいぜい今のうちに楽しんでおくことですね(小声

「そんで貧相で小汚いジジィはどこ?」

言い過ぎ。
ジジィことワシは一番右上付近の濃い青の色の勢力の都市にお邪魔しています。この国に仕官しているわけでなく放浪の身です。
なぜここにいて、どうして最初からジェスター軍に仕えている訳ではないのか・・っていう面についてはまた後述します。

「ふーん。」

「それにしても空白都市多すぎるね。主だった勢力が右上の方にしかいないけどこれどういうこと?」

今は西暦184年2月1日。史実では俗にいう「黄巾の乱」と呼ばれる反乱がおきている時代です。
役人共の悪政で民が虐げられ、それに憤慨した市民たちが張角というリーダーに率いられて一揆を起こしています。
この時一揆を起こしている団体に参加していることを周囲に見せつけるために黄色の布を頭に巻き付けていたことから黄巾軍と呼ばれるようになります。

「民の暴動を抑えられないとはなんと情けない。」

ジェスターの政治は悪政通り越して暴虐だからなぁ。Stellarisで種族まるごと奴隷にした罪は重い。
しかし一揆を起こした黄巾軍は始めこそ悪政に立ち向かうための義勇軍といった形だったのですが規模がでかくなるにつれて統率が取れなくなっていき黄巾軍からそのまんま黄巾となり民に逆に襲い掛かっては虐殺・強奪を行う暴虐な賊へと変貌します。

「ほらみろ。やはり民はしっかり押さえつけて管理してやらねばならぬ。」

ちょっと黙って頂けませんか。
そんな賊と化した集団は討伐しなければならないと漢という今でいうところの皇帝も軍を出して対抗して事実上戦争している状態です。
薄い茶色の部分が何進と呼ばれるリーダーが率いる皇帝の軍。そして濃い茶色の勢力が黄巾賊の勢力です。ちなみに一番左上にあるめっちゃ濃い茶色の勢力はまた別の国でこの黄巾の乱とは無関係の勢力です。

「紛らわしいっていうかなんでこんな茶色ばっかりなのさ。」

さぁ・・・。
この時代の三国志はまだ群雄割拠に至る前の時代であり、むしろこの出来事を契機に中国大陸は戦乱の時代を迎えていくことになるいわゆる事の始まりというやつです。
1つの国が突如複数の国に分断し血で血を洗う激動の時代を迎えます。
というわけで続きはまた次回。

「歴史の説明だけで今日は終わったーーー!!」

知力上昇!!


4/23

「黄巾賊とかいう悪い奴らが今のさばってる時代ってのはよくわかった。」

「苦戦しているようだから私が代わりに鎮圧して新しい統治をしてあげよう。」

はい(

ジェスターのその想いは完全に腹黒さに満ちた思惑ありきの思案ですが、ここにもう一人この黄巾賊に対し溜息をつく男がいました。






「誰?}

劉備と呼ばれる人物で後に一国の君主(王様のこと)となる人物です。
三国志はある種劉備が主人公っぽい所があるので当分の間はこの劉備という人物が三国志の世界における主人公と思っていいと思います。

「主人公は私じゃーい!!」

ちょっと黙って頂戴。
ちなみにこの時劉備は草鞋を編んで街に売りにいくただの農民のような状態でした。

「その割には服装がめっちゃ裕福っぽいんだけど。」

そこはちょっとまぁゲームグラフィックの都合というかなんというか・・・。
溜息をつく劉備に1人の大柄な男が話しかけます。



「これはこれはまた大変むさくるしそうな男。」

腕の太さがもはや胴体と同じくらいの巨漢。
この男の名前は張飛。この三国志の世界でもトップクラスに強い武将で恐らく力の強さという意味ではこの三国志の中では恐らく1位。
しかもこの時代にして身長が2m近くもあったという話もありそこに怪力も合わされば戦った時いかに強い人物か想像するのは難しくないでしょう。
ただこの男。あまり頭はよくなく短気な性格に加えて酒癖も悪くちょっと機嫌が悪くなったら一人二人平気で殺すというとんでもない人物でもあったりしたわけで
お国のために力も尽くさないでと言いつつ張飛本人がむしろお国を危機にしていたりするような男です。


「それはちょっと・・相手したくないね。」

ちょっとどころじゃない。
ただこの時代の中国大陸はもう人が死ぬなんてのは日常茶飯事で娘一人が一週間も行方不明となれば「あ、死んだんだ。」って家族も心の整理をつけ始める時代。
こんな大柄な男に話しかけられたら普通は逃げるのが当たり前なのですがそこは劉備の人徳というのか人柄の良さというのかお人よしというのか。律儀に内に秘める想いを語ります。



劉備は民が虐げられるこの世の中に我慢ならず、この漢という国の危機を救いたいと思慮をめぐらすも自分には力も財もなく己の力のなさを嘆いているという。
そこにもう一人男が現れる。



「おぉ・・・若かりしき頃のダンブルドア・・・」

髭だけで判断しない。
この男の名は関羽。先ほどの張飛とは知り合いというか義兄弟の契りを結んだ仲の男。この関羽という男もまた2m近い身長に張飛ほどではないと思いますが怪力な男。
というか身長2mもあって体重もあれば大体怪力になるよねっていう。
張飛とは違いこの関羽という男はとにかく義理を重視する男で受けた恩は絶対に忘れず、それでいて兵法や政治にもそれなりに詳しい理性と人徳まで重ね備えてまさに第二の主人公ともいえし人物です。
ゲーム内ではあまり語られることはありませんが商売人の間で関羽は信仰されるほどの人気があり、現代中国でも商売の神様として崇められていると言えばどれほどの人物だったかは想像できる事でしょう。

「商売の神様!!」

なんか違うところで尊敬を持ち始めたようだ。



劉備、張飛、関羽は酒場で語り合い大いに意気投合。この国難を救うべくために旗揚げを行いこの戦乱を鎮めようと立ち上がります。
この旗揚げというのはかなり大雑把に現代風に言えば新たな国を作り出すという宣言みたいなもので後に劉備・関羽・張飛は蜀という国を作って皇帝にまで上り詰めます。
※厳密にいうと色々異なる部分がありますがここで詳しく語りだすといくら時間があっても足りないので概要で語っていってます。

「ほぉ・・・それは大したものだ。」

むろん、旗揚げを決意といってもこの時点では劉備も張飛も関羽もただの一般人であり現代人が酒場で盛り上がって酔っぱらった所で「俺が日本の総理大臣となって新しい国に変えてやる〜〜!!」と酔い散らかしているようなもので
その気の触れたともいえる宣言に対する周りの反応は今も昔も変わらず「はぁ、まぁあんまり期待しないでおくよ。」みたいな冷めた態度を周りから取られていたのは言うまでもありません。
が、それでも後に本当に一国の王となるわけで義によって民から熱い信頼を寄せられる事になるわけですから、ゲーム的に主人公になりやすいのは当然と言えますね。



その後、三人は桃園にて義兄弟の誓いを立てます。
「我ら三人、生まれた日は違えど願わくば同じ日に死なん」という言葉は三国志においても特に有名な台詞でなんとなく聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

「三銃士みたい。」

あー・・確かに。




こうして三人は「桃園の誓い」と呼ばれる誓いを結び義兄弟となります。
国難を救うという目的のために彼らは行動を開始する訳ですが何度も繰り返しますがこの時点ではただの一般人。普通の人には考えられないある種の波乱万丈な物語に向けて三人が歩みだした所で本日はここまで。

「今日も歴史のお勉強で終わったーー!!っていうかすっかり主人公が私からこの三人に変わってしまっているような気がする!!」

大丈夫しばらくイベントはもうないから!


4/27


「前回と前々回は三国志の歴史の説明で終わった。」

まぁ登場人物の紹介みたいなものですよ(
今日からちゃんとゲーム内の説明に入ります!



というわけで改めて全体マップ。時は184年、黄巾賊とお国の軍隊「何進軍」が争っている訳ですが・・・。
ジェスターが今やるべきことはこの空白地帯をいかに制圧できるかが肝ですね。ジェスターはCPUなのでどこまで動いてくれるかはこればかしは分からない。



ちなみにジェスターがいるところの都市。

「地味だな。流石に端っこだけはある。」

「すぐに居心地のよい首都を貰いに行こう。」

相変わらず覇権思考だなぁ。
ジェスターの方は置いといてプレイヤーとなるワシが今しなければいけないことですが・・・。とにもかくにも。



この最弱な能力値をどうにかしなければいけない!琶月にすら劣る能力値。
前にも述べた通りゲームの勝利条件は天下統一(全ての都市を制圧)することなので戦争は切っても切れない。そして統率と武力は戦に大きな影響を与えるステータスで両方とも1では仮に100万の兵を率いていたとしてもたったの1万の兵を相手にあっさり壊滅してしまうことだろう。いや、1000人の兵にすら負けるかもしれない。
なのでこの貧弱ジジィの能力値を鍛えてあげなければなりません。

「自己を高めるとは殊勝な心掛け。感心感心。」

ジェスターも知力をつける訓練をすべきなのでは。

三国志の世界において能力値を上げるには大方三つ。
1つは自宅で自己訓練。ただしこれは非常に上がり幅が少なくやる意味は皆無です。
2つは兵の訓練や町の治安をよくするために賊を討伐したりする事です。これは国に仕えていてその系統の内政をこなしていくことで都市も発展し自分も成長していくっていうやつなのですがまだこのジジィは国に仕えている訳でもないのでこの方法での訓練は出来ません。

「じゃぁ三つめは?」

3つめは他人に稽古をつけてもらうことです。これが最も能力値の上がり幅も大きく、詳細は後述しますが特技や戦法を伝授してもらうこともあり上記二つより遥かにメリットが大きい方法です。
なのでこの3つめの方法で鍛え上げていくことになるのですが・・・。当然いきなり見知らぬジジィが「稽古をつけてください!!」って言っても「は?」ってなるのが当たり前。
まずは稽古をつけてもらいたい人と面識を持つ必要があります。

「面識なんて概念があるんだ。細かいね。」

結構細かいです。
街中で宴会を開くとその都市に在住するランダムな武将二人が訪れて参加してくれます。参加してくれた武将とは面識を持つ事が出来るようになり僅かですが親近感も上昇します。この親近感もまた三国志13では重要なステータスを持つのですがこれも詳細はその時がきたら説明します。



というわけで金100を消費して宴会を行います。

「見知らぬジジィが主演する宴会にホイホイと参加したがるものなの?」

この当時の人々は三日三晩飲み続けるのも結構当たり前らしかったので宴会があったら関係ない人でも混ざって酒飲むとかざららしいです。特に劉備張飛関羽辺り。



噂をすれば関羽が来てくれました。

「いきなり主人公格と面識を持った!」

スタート地点で北の辺境の都市を選んだのは劉備・関羽・張飛がこの都市に在住してるからです。
この三人は能力値が高く稽古をつけてもらうことが出来ればかなり経験値が高まります。

「面識持ったからこれでもう稽古つけてくれるの?」

残念ながら面識を持っただけではまだ稽古してくれません。相手が何かしらの感情状態にしてあげる必要があります。
感情には四つのステータスがあり 感謝・好感・魅了・畏敬の四つがあります。なんか色々ありますが今時点で感情状態に出来るのは感謝と好感の二つのみです。
その中でも更に一番手っ取り早いのが感謝状態にすること。これは武将が内政やらなにやら行っている時に一定確率で手伝ってあげることで感謝状態になります。



お手伝いしてあげる様子。

「手伝うっていっても全部能力値1なんでしょ?どれくらい効果あるの?」

不思議なことに手伝いには能力値関係ないんですよね。多分琶月もこの手伝いメインに動いてくれたら唯一活躍できるかもしれない。
なおお手伝いすれば必ず感謝状態になるとは限りません。その武将が義理に対してどれだけ重視しているかどうかで確率が変わります。
呂布やジェスターなど義理が軽視になっている武将はまず感謝状態にならないのでこういった武将を相手に稽古をつけてもらいたかったら別の方法を探さねばなりません。

「お手伝いされたくらいじゃジェスター様の稽古はつけてやれんなぁ。」

それを義理軽視という。

「一応聞いてみるけど義理を軽視する武将に稽古つけてもらいたかったらどうすればいいの?」

お酒や宝物など贈り物してあげると好感状態になるので稽古つけてもらえるようになります。

「宝物!!!好感!!!!!!!!」

分かりやすいなぁ。
関羽は義理を最重視する人物で張飛や劉備も最重視タイプなのでお手伝いすればほぼ確定で感謝状態になります。



後は感謝状態になった武将のお宅に訪問して稽古(師事)を申し出れば稽古をつけてもらえるようになります。
今真っ先に能力を上げなければいけないのは武力でしばらくはこのお手伝い+稽古を繰り返していく形になります。

「無能は大変だなぁ。」

ジェスターも言うほどいい能力値じゃないんだけどなぁ。
本日はここまで!


4/28

昨日は一度に更新しすぎた。5分更新という重要なルールを守って更新しよう。


「更新は出来るときに一気に更新すべきである。」

意見の相違。
前回はジジィことワシを鍛える方法を解説したところで終わりました。

「ひたすらにお手伝いしてあげて感謝状態になったら師範してもらう・・。なんと地味なことか。無能がどれだけ人生生きづらいかよくわかるゲーム。」

そんなゲームじゃないし大変問題発言です。
ちなみに仕事のお手伝いの他にもう一個だけお手軽に好感状態にする方法がありまして酒場に行くと面識を持ってる武将とお話しすることが出来てたまにクイズを出してきます。



このクイズに正解すると一定確率で好感状態になります。好感になるかどうかはこれもまた性格によりけりで才愛を重視する武将だと好感になりやすいです。



クイズに正解して関羽が好感状態に。鍛えるためにクイズに答えるってもう訳が分からないな。

「なんか私がひっそり見える。」

なんかいますね(
上のスクショは相関図の画面でどの武将がどの武将と仲が良いかを示している図でひっそりファンとジェスターが絆を結んだ仲というのが見えてたり・・・。

「ファンは三回たたかれると死んじゃうから守ってあげないといけない。」

その設定物凄く懐かしい。けどよく二回まで叩いてた張本人のような。

ちなみに稽古してもらった時に一定確率で特技、もしくは戦法を伝授してもらうチャンスが与えられます。



武官であれば一騎打ち。文官であれば舌戦に勝利することが出来れば得意技を教えてくれるというもので特に戦法はジェスター軍に仕える前に軍神、もしくは猛将突撃のどちらかは覚えておきたい重要な技。

「お、さっそく一騎打ちにかったら軍神教えるよって言われてるけど。」

戦場ではともかく稽古では一騎打ちで死ぬ事はないのでとりあえずうけますが・・・。






こんだけ武力差があったら死ぬわ。

剣vs銃くらいに無謀。もしくは一般人が吉田沙保里に挑むくらい無謀である。


続きは次回!


4/29

関羽に稽古をつけてもらうジジィ!
たまに戦法や特技をおしえて貰えることもあるがそのためには一騎打ちに勝たなければいけない。

「武力1で関羽に勝てるの?」

勝てるわけがない。と、言っちゃう所ですが実は1%ぐらいの確立で勝てることも。



これが一騎打ちの画面。攻撃・崩し・防御・必殺を五手分入力して決定ボタンを押すと押した順に行動して結果が出ます。
一騎打ちはじゃんけんみたいなシステムになっていて 攻撃<防御<崩し<攻撃 という力関係になっており必殺技は防御以外においては全て勝っています。
相手の攻撃、または必殺を防御すると必殺ゲージが1溜まり最大で3まで溜めることが出来ます。崩しは相手が防御だった場合ダメージが通りかつ次のターン相手は行動できなくなるので全ての選択が通るようになります。
なお崩しを選択した時相手が攻撃だった場合は相手にダメージを与えられず一方的にダメージを受けてしまいます。
っていうシステムを聞いて何となくピンときた人もいるかもしれませんが必殺は基本的に攻撃二回分程度のダメージなので実は最適解は全部攻撃を選択するのが最も勝率高いっていう結構欠陥の多い一騎打ちシステム。

ただ攻撃を選択した時のダメージは武力に依存しており手数で勝てるかもしれませんがダメージが全く入らないので現時点では攻撃のみ選択はむしろ確定で負ける行動。
で、唯一勝てる望みがあるのは防御を3回成功させた後の必殺攻撃。これは自分の武力分のダメージ+固定で相手のHPゲージを50%減らす効果があるので下記パターンが決まった場合は勝てます。
防御・防御・防御・必殺・防御。 これでこっちは75%程度削られていて向こうは50%削られているので判定勝ちといった感じ。当分はこれだけを選択して相手が崩しを使ってこないことを祈ります。

「で、その方法で勝てる確率は?」

繰り返しますが1%です。




当然勝てない。生きてるだけ幸運と思えってぐらいの武力差だからな。

これがギャグマンガ的表現されていれば関羽のアッパーパンチでジジィは鼻血を噴き出しながら空高く飛んでいき月に頭ぶつけて跳ね返ってそのまま地面にぶつかってもう一度月まで二度跳ね返って最後は地面に突き刺さっていただろう。
相手の武力が高く 一騎 という特技を持ってると相手の選択した手札が見えるようになるのでこっちが防御を選択しているのを見破られると崩しを選択してくるので負ける。
本当武力1じゃ100回に1回勝てるかどうかなのであまり期待しないほうがいいです。

「南無阿弥陀仏・・・。」

まだ死んでない。死にそうだけど。
本日はここまで!

「短いぞーー!!」

むしろ今までが長すぎたんじゃー!


4/30

関羽に稽古をつけてもらうジジィ。一騎打ちに勝てたら戦法教えてあげるよって言われて挑戦するも即死する。当たり前なんだよなぁ。
しばらくはひたすたひたすら稽古をつけ続けてもらいます・・・。
感謝/好感な感情になってもらうわけですが体感的にはクイズによる感謝の方が効率的には良いです。勿論クイズに正解しなきゃいけないわけですが・・・。
マイナーな武将の所属勢力に関するクイズ出されるともう運でしかないのですがこういう有名武将でも時期によっては罠がある。



呂布といえば董卓または君主呂布がイメージに強いが黄巾の乱の時代の頃は呂布は丁原に所属していて(後に董卓に財宝とポジションでそそのかされて丁原を殺して寝返る)いるので
「あれ?この時代に呂布なんていたっけ?」みたいな事にならないように注意。クイズと答えあわせ見ていくだけで無駄に三国志の歴史に詳しくなっていく。

「そんなことより私は今どうなってるの。」

そんなことよりと言われた。

えー、ジェスター勢力は・・・。



お、ついに空白地帯の都市を占領するために兵を派遣したようです。

「天下名将!!!」

たったこれしきでj強烈に自賛する。
どうやらジェスター勢力だけでなくその他の勢力も出兵し始めたようです。



劉備/関羽/張飛が出陣し不在状態に。こうなると稽古をつけてくれる武将がいなくなるのでここに滞在しても仕方がないので別の都市に向かいます。



南皮という都市へ向かう途中に黄巾賊も兵を出して劉備達のいる部隊にぶつけてやりあっています。
こう書くとさも劉備達がもう兵を率いて戦っているかのように見えますがこの時代の劉備達は繰り返しますがただの一般人で兵なんてものは当然率いていなくむしろ自分たちが一兵卒として戦っている側。
ただゲームシステム的に劉備/関羽/張飛は武将として扱わざるを得ないのでこんな形でもう武将として戦わせざるを得ない感じということですねぇ。

「少なくとも空白地帯を狙ってみんな出兵させた訳じゃなさそうだね。」

そうですね。黄巾軍 vs 何進軍といった構図で戦いあっているようです。

「しめしめ。空白地帯は全部頂いた!!!」

無計画に奪取し続けて大丈夫なんでしょうねぇ・・・。ジェスターの性格はこのゲーム始める時に猪突に変更しているので後先考えずに行動する君主になっちゃってるからすごく心配である。
本日はここまで!


5/5

黄巾の乱が勃発中の中国大陸。今でいうところの政府側vs反乱軍という内紛状態にある中、ジェスターは誰も占領していない都市を頂きジジィは訓練を続けている。この戦争に一切かかわっていないっていう。

「落ちてる宝物は拾わなきゃ損損。」

都市を宝物とか言わないで(
さて、一方のジジィ。稽古をつけてくれていた劉備/関羽/張飛達は黄巾賊を「ぶっ殺しにいくぜ!相手が許しを乞いたりすいませんでしたって謝ってきても全員殺す」と伝言を残し戦に旅出ていってしまいました(捏造
別の都市へ移動した訳ですがここで重要な行動を取ります。

「ほぉ。」

南皮という都市にはジジィと同じく在野状態の武将がおりいわゆるどこの国にも使えていないニートの武将がいます。
在野の武将の殆どはこの後何かしらの勢力に仕官したり逆に登用されて国を支えていく立場へと変わっていくのですが年代的にまだ仕えていない武将はこうやって在野としてどこかの都市にいます。
その在野の武将と仲良くすることで絆を結べるようになり、絆を結べると実質ジジィの手下となります。

「絆なのに手下とは。」

まぁまぁ。
南皮には高覧という在野の武将がいます。後に袁紹という勢力が出現してそこの国に仕官し立派な武闘派武将として活躍する有能な人材ですが今はまだその袁紹勢力もいないのでニートしています。



在野の武将も同様面識がないと接触することができないので宴会を開いて面識を得た後は直接訪問してひたすら論議を重ねます。
仕官している武将に論議を申し出ても低確率でしか応じてくれませんが在野ですと100%応じてくれます。5日間に及ぶ論議を終えると親近感が増えます。



昔の武将たちは天下について語るとみんな熱く語っちゃうような人たちだったんですかねぇ。
それだけでなく五日間も議論を重ねるってどんだけ長く話してるんだっていう。

「恐らく天下に最も優れているジェスターという人物について語り合ったが5日間では足りぬほどの議論をしていたのだろう・・。」

自画自賛乙。

絆が結べるようになるまでひたすら論議を重ねます。
論議一回あたりで大体+14。親近感が80になると絆イベントと呼ばれるイベントが発生しますのでそれまで論議を繰り返す必要がありその数6回。一か月間もだらだら天下について語り合うその様は間違いなくニート。

「連続で論議を受け付けてくれてしかもお金とか何かしらのコストもかからないんだよね。宴会に参加して面識を得た程度のジジィがいきなり自宅におしかけては「天下について語ろうぞ。一か月。」って言われてよくキレないね。」

まぁ時代は西暦184年ですし。テレビとか娯楽も何もないからくっちゃべるぐらいしか暇つぶしもないんでしょう。多分。



論議を重ねている間、劉備/関羽/張飛のいる部隊が黄巾賊が支配している南皮を攻撃開始。その後黄巾賊が防衛に現れ都市を主戦場に激しい戦が繰り広げられていたがジジィと高覧は全く気にせず論議を続行。肝が据わっている。

ちなみにここ南皮には高覧の他にも顔良という在野武将がいて高覧と同じく後に袁紹に仕える武将がいます。この顔良とも絆を結んでおきたいので同様に論議を重ねて仲良くしておきます。
ちなみにこの顔良は後の戦勝勢力の二の腕となる非常に強い武将で武力はなんと92。関羽の武力が97なので多少劣る数値ではあるものの90超えの武将はかなり珍しく主人公格の関羽と5しか違わないという数字を見ればこれまたいかに強い武将かが分かるはず。

「それでも私には及ばない。」

あんたの武力60だろ。

「私の代わりにキュピルが戦ってくれる。」

こいつ(
ちなみにキュピルの武力が92なのでキュピルと同等の武力を持つ武将とも言えますね。こう書くと顔良本当に強いな。

そんな顔良さんと高覧さん。親近感が無事80に達成。絆イベントを発生させるには親近感80に加えて感情状態が発生している状態で訪問する必要がある。
親近感が80に加えて絆イベントをまだ一回も結んでいない場合に限り普通に談話するだけでも好感状態となってくれるので顔良と高覧の親近感を80にしたうえで談話し好感状態にして絆イベントを発生させます。というのも在野の武将は仕官している武将と違って任務に就くことはないのでお手伝いによる感謝状態にさせることが出来ず、名品をプレゼントしないと好感にならないので非常に費用がかさむ。

「名品!!」

「名品は可能な限りジェスター様に献上せよ。」

性格強欲出てきたな。



そして絆イベントへ。絆イベントは色々種類があるのですがいわゆる困りごとや頼み事をこなしてあげることが出来れば絆を結べるようになります。
顔良・高覧共に名品である武器を手にしたいとジジィに話をします。このイベントが発生すると街中で名品購入する時一覧に指定の名品の武器が存在していることがあるのでそれを買ってプレゼントしてあげればOK。
お金はどうしてもかかるけれど有能武将と絆を結べるのであれば出費は惜しまない。それに金策は絆さえ結べてしまえばあとはどうとでもなるテクニックがある。

というわけで。



顔良が欲しがっていた名品を贈呈。お礼に金品を送ろうとする顔良だがジジィことワシは親友である顔良の喜ぶ顔が見れただけで十分受け取ったと返し、その友を想う心に感激した顔良はワシと絆を結ぶ。




こうして顔良との絆が成立しました。同様に高覧とも絆を結んでいます。



絆を結ぶとその武将の代表固有特技を伝授してくれます。



時期的に高覧の方から先に絆を結んでいるのですが、二人とも一騎打ちを得意としておりジジィに一騎の特技を伝授してくれています。
この特技があると一騎打ちの時に与ダメージが増え、更に相手の選択した行動が多く見えるようになります。これは今後の戦においても必須スキルなので一揆を覚えたいがために顔良と高覧共に優先的に絆を結んだといっても過言ではありません。

「高覧の特技で なし のLvが上がったと書いてあるけどこれ何?」

ジジィには伝授出来る特技がないのでジジィと絆を結んでも相手は何も覚えません。つまり結ぶだけ損。

「うっわ。あんたとは絆結ばない。」

なんて利己的な絆なんだ。
今回絆を結んだ顔良。実はこの先三国志の世界におけるちょっとした歴史に関わる重要人物で覚えておくとちょっと話に入りやすくなるかも。
本日はここまで!結構一杯書いてしまったな。


5/7



前回は高覧と顔良と絆を結びました。こんな最弱クソジジィに一体何をそそのかされたら絆なんて結んでしまうのか。そこには張角のような妖術染みた洗脳か何かがあったか一種に宴会した際に酒に何か怪しい混ぜ物を仕込んでいたとしか思えない。

「おぬしも悪よのお。」

古の中国人は義を特に重視するものが多く、一度絆を結んだからには兄貴分には逆らえない。(ジジィが兄貴分なのかどうか誠不明な点も多いが
絆を結んだ武将を同志として誘う事が出来、同志になった武将はジジィの命令に忠実に従うマシーンと化します。



こちらがその同志画面。デフォルトで四人まで誘う事が出来、資金を次ぎこんで本拠を拡張することで同志枠を増やすこともできます。
この枠に高覧をガチャーンと突っ込んで決定すること以後、高覧はジジィの同志となり忠実な僕となります。



同志にはかなり恩恵が多くジジィの代わりに特定の行動を取らせることもできますが能力値に補正が入り、高覧は武官で武に通じた将軍のため同志に誘うと武力にボーナスがつきます。
まだ一人しかいないので+3程度ですが今のジジィには武力が+3されるだけでもかなり貴重。更に同志となっている間は他の勢力に仕官することもないため後に高覧は袁紹と呼ばれる勢力に仕官し天寿を全うするまで国を支える身となりますが同志となっている間は袁紹勢力に仕官することはないため実質引き抜きしたような形になります。

「絆ってスゲーー!!」

「ジェスター様も絆結ぶ。手始めに関羽と。」

私利私欲にまみれすぎた絆にこれには義を重んじる関羽も激怒待ったなし。

「ところで顔良の姿がないんだけど顔良は同志に誘わないの?」

実はですね・・・。誘う事も出来るのですが顔良はこの三国志世界において重要なキーパーソンを担っておりまして同志に誘ってしまうと歴史が変わってしまうぐらいに重要な役割を持っています。
さきに述べた通り大きな邪魔をしなければ基本的に今の世界は史実通りに事が進んでいきます。史実通りに事が運んでくれるからこそ成立する難易度と縛りプレイで遊んでいるため今は邪魔したくありません。おそらく邪魔した瞬間ジェスター勢力は亡びます。

「それはまずい。すぐに顔良を元の場所に返してきなさい。」

路上で拾った犬か何かか。

さて、高覧を同志に向かえた一方で三国志世界に一つの歴史的出来事が発生します。



何進軍と黄巾軍の激しい激突です。互いにそれぞれ開始時点では5万近い兵を率いておりましたがやはり農民と精鋭の軍隊との争いでは農民側に勝てる術はなく張角の軍隊は無残にも壊走してしまいます。



張角。最後に一言残し。



処断されこの世から去りました。

「ヒエッ。死んだの?」

死にました。敵に捕まるとこうなる事もあるので気を付けてくださいね。

「琶月は死んでも構わん、でも私だけは生き残る。」

「ひどすぎる・・・」

暴君すぎる(
なお、張角が死んだとはいえまだ黄巾軍は健在しており張角の弟である張尚だったか張昭だったか忘れましたがこいつが後を継いでいます。
全ての領地を奪い返すまではこの戦いは終わらないでしょう。しかし黄巾賊の時代が間もなく終わろうとし三国志の物語がいよいよ始まろうとしています。
それまでにジジィの能力を鍛えておきましょう。続く!!


5/11

前回のあらすじ。高覧と顔良と絆を結び高覧は同志へと誘いジジィの忠実の僕へと洗脳した。
顔良はこの三国志の世界における重要な役割を担っており同志に誘ってしまうと歴史が変わってしまい今後の計画を建てることが非常に難しくなってしまうため同志には誘っていません。
そして前回の終わり際に黄巾賊の首謀者である張角が死亡。後継者が後を継ぎ奮闘を続けていますが、



四方八方から包囲され徐々に支配領域を減らし始めていきます。
南東からは孫堅軍、北からは劉焉(多分漢字違う)、西からは何進軍といわば皇室連合国が逆賊をぼっこぼこにしている状況です。

「あれが我が国でなくてよかった。ジェスターは宇宙での戦いを教訓にしている。」

西暦2200年から西暦184年にタイムスリップして随分と時代落としましたね。

「そんなことより私の活躍はどうなっている?」

えーっと、お。お喜びください。



空白都市を三つ占領し着実に支配領域を増やしていっています。

「天下名将!!!」

自画自賛の域をはるかに超えてもはやただの究極的な自己愛。

しがしここでジェスター帝国は初めて第三勢力と国境を接する形に。三国志の世界はとってもシビアな世界で外交で停戦もしくは同盟を結んでいない国とは常時戦争状態にあります。

「なにー!!今私はどことも停戦・同盟結んでいないから全世界に宣戦布告をうっているということか!?」

そうなります。流石にジェスターも危機感を覚えたか。

「よろしい、全軍叩き潰す。」

何一つ教訓得られていねーじゃねーか。ジジィがジェスター勢力に加入する前に亡びるんじゃないぞ。

一方ジジィ、色んな武官、文官の仕事のお手伝いをし感謝状態になったら師範してもらって能力を鍛えていきます。
優先順位は武力、次いで知力。余裕があれば統率も。教えを乞う相手の能力によって伸びやすいステータスが異なるので武官からは武力を、文官からは知力を鍛えてもらうようにお願いしていきます。
そして一定以上の親近感となったら絆イベントを発生させ・・・。



絆を結んでいきます。この文官はずっと劉備についてってる幼馴染的ポジションの文官。最初から最後までずーっと劉備に付き従っている数少ない劉備の知人の1人。知力はまぁまぁなほう。
絆を結ぶことで前回も記載した通り特技を一つ教えてもらうことが出来、特技によってはジジィを何倍も強くしてくれるので積極的に結んでいきます。

「この人と絆を結ぶとき欲しい書物を買って贈呈したみたいだけどお金大丈夫なの?」

金策は同志を得てからは比較的簡単に稼ぐことが出来ますが序盤はそれでもやりくりとしてはカツカツです。都市に滞在していると市民から依頼を持ち掛けられることがあるので10日ほど時間を消費することでお金を得られますがそれでも得られる金銭は微々たるもの。次回は金策について話しましょう。

「お金!!!!!」

相変わらずお金の話になると笑顔になる。


5/12


今日は金策についてお話しましょう。

「お金だーーー!!」

はい、いつもの(
ジジィの今の役職は商人でこの役職は本当にお金稼ぎが楽。
在野だと商人か侠客の二種類の仕事にしかつけないのだけれどお金の稼ぎやすさは100倍商人の方が楽。

肝心のお金の稼ぎ方ですが序盤はこの方法が最も簡単。



兵糧の購入と売却です。

「兵糧?」

兵に食わせるための食料のことですね。当然兵だって人間なんですから食わねば生きていけませんし兵を遠征させ動かすなら当然ながら食料も一緒に運んでいかねばなりません。
現代においても兵糧の概念は存在していますし三国志時代の輸送は牛に荷車を引かせるぐらいしか方法がないので当然輸送速度が遅く、兵の行軍に合わせて兵糧を輸送することはできません。
故に補給路を作って後から兵糧がどんどん届くような形になっていくのですが昔はこの補給路が経たれる事は死も同然です。よく兵糧攻めと言われるのはこの補給路を断って相手を餓死させてしまう作戦のことを言います。

「こわいのぉ。」

こわいのぉって普段聞かない台詞で斬新だなぁ。
で、まぁこのゲーム内の兵糧には相場というものがあり戦が激しく行われている所は兵糧の消費も多いため価格が高騰します。
そこで商人の出番となり戦の起きていない都市で兵糧を安く買い付け、戦が起きている場所で兵糧を高く売り飛ばして儲けます。

「やっていることは意外にシンプルだね。」

シンプルですね。ゲーム内だと今どの都市が高騰してどの都市が安くなっているか一目で分かりますが当時はそういった情報を得るのは少なくとも都市をかけずりまわって情報収集する必要があったはずで間者を走り回らせていたとしても情報が集まるころはだいぶ時経過していると思うんですよね。
昔はこういった情報を迅速に収集することが出来ればそれだけで大金持ちになれたことでしょう。では我々はそういった情報をすぐに入手できるので大金持ちになるとしましょう。



同志となった高覧に兵糧の買い付けを命令します。買い付けが終わったらその足で売却にいってもらいます。
今は黄巾賊退治の戦があちこちで行われているので売却先には困りません。
これを繰り返すことであっという間にお金が増えていくので儲けた利益は絆を結ぶために惜しみなく使っていきます。

「ジェスター様に貢物を差し出せ。」

差し出せってもはやただの脅迫じゃねーか。
まぁだいぶ先の事にはなりますが名品に有益な効果を与えてくれるものがありそれをジェスターやキュピルに贈呈することも視野にいれているのでまたいずれ・・・。


兵糧の売買を高覧に指示し、ジジィは武将のお手伝いと師範を通して能力の強化。仲良くなった武将とひたすら絆を結んでいくこと2年。



ついに黄巾賊が支配する最後の都市が陥落し黄巾の乱は終息しました。

「革命に失敗したものの末路は常に悲惨である。」

革命家をことごとく潰すジェスターの発言は信頼性あるなぁ〜。

黄巾賊は滅亡した・・・が、しかし。これでく天下に平和が訪れることはなく更なる混乱がこの後待ち受けています。
それについてはまたの次回。


5/13

ついに黄巾賊が討伐!連合軍側の勝利で終わり中国大陸に平和が訪れた・・・。
と、思うかもしれませんが全然そんなことはなく。



黄巾賊の残党が相変わらず暴れまわっており都市の治安が一向に向上せず何進は頭を悩ませていました。

「国のリーダーがこの様とはなんと情けない。代わりにジェスター様が統治するという策はどうだ?」

ジェスターがトップに立ったら統治ではなくただの暴動鎮圧に変わる。
何進が下した一策というのはこれまで漢室という今でいう天皇とか皇帝に値する勢力が全ての都市の管理をしていたのですが全く手が回らないので
この黄巾の乱で活躍をした各々の長が都市を管理し治安を維持するよう命令を下します。



これ想像以上に権力の幅が広くて日本で言うと日本という国が47都道府県を管理するのではなくて47都道府県それぞれが国として独立して各々管理するようにといった感じで47都道府県それぞれが軍隊を持つぐらいの思い切った内容になります。(※これまた厳密にいうとちょっと違うのですが詳細に離すと長くなるので結構はしょって説明します

「随分思い切ったことをするね。これ国に弓引くもの現れたら大変なことになるじゃん。」

いや、実際本当その通りなわけで。



この決定が皮肉にも更なる騒乱を呼び起こす事となり日本でいうところの戦国時代の幕開けとなります。

「あーあ。」

というわけで何進が命令を下した後の統治はこのように変化しました。



まぁ一応この時点ではすべての勢力が漢室に対して忠誠を誓っていてみな皇帝に忠誠を誓っています。
左下の勢力は全然誓っていないでしょうけど。

「当たり前じゃん。私が皇帝なんだから」

ジェスターは実質黄巾賊。

「それより見ない勢力がいくつか増えてる。」

最初からずっと登場はしていたのですが黄巾の乱の間は何進軍に所属していた面々がこの御触れによって本来の領地に戻って行って統治をし始めたっていう状態ですね。
ジェスター勢力にとっては特に真上に出てきた劉璋の出現はある意味重要ですね。そろそろ周辺に空白地が少なくなってきています。

「なんの。まだ一筆書きでいけば18都市は奪える状態にある。」

後方の襲撃を一切気にしない強行突破か。
この歴史イベントによって三国志世界の情勢がまた大きく変わった訳ですが変化はこれだけにとどまりません。
何進が権力掌握するために悪だくみを企むのですがそれが皇帝に露見し、皇帝は家臣に秘密裏に何進を暗殺するよう命じます。



「おぉ、生々しい。」

ここから三国志のお話の中でも1位2位を争うレベルの生々しい権力闘争のお話が繰り広げられこれが後の大戦争につながる訳ですが続きはまた次回。


5/14


さぁここから三国志の怒涛の展開へ突入です。
何進が権力を掌握しようと悪だくみします。その悪だくみとは自分所の者を皇帝の後継者へと仕立て上げ、老衰間近の皇帝が死んだら自分がこの国の実質トップに立ってやろうという計画です。
しかし皇帝もその悪だくみに気づき何進を暗殺しようとします。



何進を暗殺するために嘘を言って宮中へおびき寄せ、そこでブスリと殺してしまおうとします。が・・・



何進暗殺計画があるから行かない方がいいと進言される。

「なんで暗殺計画がこんな簡単に漏れてるの。暗殺する気あるの?」

実はこれ三国志の世界じゃ結構よくある手法なんですがこういう計画をわざと漏洩させて本当の目的は別にあったっていう展開が多々あります。
皇帝の真の狙いは別にあり、



何進が宮中へ向かわないことで忠義に問題があるとまくしたて、何進との繋がりの強いとある皇帝後継者が即位するのを反故にするというのが真の計画。
まぁ実際に来たのなら暗殺し、来なかったとしても何進を破滅へ追いやれるいわば必勝の策というわけです。

「むむんむんむん。策士。」

ジェスター実はついていけなくなってきてるでしょ。



何進とは敵対している別の皇帝後継者が即位してしまっては自分の将来はお先真っ暗。何としても自分所の者を後継者にしなければいけないのだがそこで何進が打った手は・・・。

「どきどき。」




反対勢力の皆殺しであった。

「ド直球の対処法で草。」

いや、本当これでええんか?って思いますよね。
実際この後本当に反対勢力を殺しにかかり、死んだ者もいれば逃げたものもいるとかいうもう無法地帯っぷりを発揮します。



結局何進は武力をもって自分所の者を皇帝後継者を皇帝に即位させました。
これにより実質国のトップに躍り出た何進。どんどん国を食い物にしていくことになるのですがこのお話はここではまだ終わらない。
このまま続きを話してもいいのですがずっとストーリー編話しててもあれなのでここでジジィの近況について報告します。

「ジジィどれくらい強くなった?」

武力は11まで上がりました。
黄巾の乱が終わった後は劉備/関羽/張飛は暇するようになるのでお手伝いと師範し放題になります。
で、特に関羽に稽古つけてもらっては勝てない一騎打ちに挑むのですがここで想定外の事態発生。



武力11のジジィ、武力103の関羽に勝つ。

「インチキ使ったな!!!」

なんでそこで怒るの。
いやぁ、1%の確立引きましたね。本当ミラクルです。実際将来的には関羽、もしくは馬超に一騎打ちに買って戦法を伝授してもらう予定ではあったのですがこんなに早く目的達成するとは思いませんでした。



関羽から戦法・軍神を伝授してもらいます。
まだ一度も戦をしていないので効果の説明が難しいのですがこの戦法は本来関羽しか覚えていない技でかつ関羽が主人公級の立ち位置にいると言えばそれだけでこの技がどれくらい強いかなんとなくわかるでしょう。

「キュピルが覚えてる戦法の天下無双とどっちが強い?」

関羽に申し訳ないけど天下無双の方が強い。

「関羽は雑魚!!」

全国の関羽ファンにぶっ殺されるぞ。



ついでに関羽と絆を結ぶことにも成功しました。
この特技豪傑はこれまた協力な特技でじゃんけんでいえば あいこ になっても勝ちになるというスキルです。

「チートじゃん。」

実質チート特技の一つですねぇ。この特技を覚えてる武将は本当に少ないです。
とはいえジジィが参戦する戦は当分ない予定なのでこの辺の有難みが分かるようになるのはだいぶ先になりますが・・・。
ちょっと序盤は暇な展開が続きますがしばし辛抱して頂きたく!続く!


5/18

「前回の出来事とこの後の出来事をなるべく簡潔に述べよ。ジェスター様の気は短い。」

なんで堂々と短所を述べるのですか。
まぁこの何進のお話は結構地味ではあるものの、後の大戦にもつながった契機な所もあるので要約して書いていきます。
権力を掌握するために自身が庇護する人物を皇帝の後継者に推薦というか押し通して皇帝お墨付きの側近とすることでやりたい放題しようと悪だくみをするわけですが現皇帝に露見。
皇帝側も何進の暗殺もしくは権威失墜させて凋落させようと計りますが、何進が邪魔者を皆殺しするというもはや暴挙に皇帝もチビッて逃走。皇帝が逃げるってなんだよ。
結局何進が庇護する人物が皇帝の後継者になったことで何進は権力者としてますます大きくなっていきます。



何進は自身の地位を絶対的なものにするために反対勢力を一掃すべく都へ参集するよう促します。
これは改心するよう説得するなんかじゃなく、当然のように暗殺するために参集を呼び掛けていたのですが・・・。相手側も当然同じことを考えていて。



逆に嵌められた何進。哀れ兵に切られ自身が暗殺されるのであった。

「おー怖い怖い。やっぱ権力争いってえげつないね。」

何進が死んだのでこれでお終い・・・とはならず。



当然何進サイドの人物は激怒しまたも皆殺しをします。
この熾烈な争いに皇帝の後継者は慌てて城外へ脱出を図りますが敵側の追撃に晒され進退窮まり河へ身を投げてしまいます。
この辺結構色々あるのですがもう超要約しますが・・・。



その後董卓という人物が登場。この董卓は何進サイドが掲げていた皇帝後継者を追い詰めた張本人でいわばこいつが皇帝の後継者を殺したも同然。
で、ここが複雑なんですが第二の後継者を保護していたので今度は自分が何進と同じように真の後継者として推薦して権力を掌握しようとします。

「同じ話が繰り返されてる。」

さよう。



当然周囲からは猛反対。この丁原と呼ばれる人物もまた強い権力を持っており強引に事を進めることも出来ない状態となります。
暗殺しようにも丁原には呂布と呼ばれる天下無双の武将を従えており、うかつに暗殺しようものならむしろ呂布一人にこちらが全滅させられかねないほど凶悪無比な人物。
ただ呂布にはちょっと困った所があり自身にとって利となるものであれば平気で人を裏切る人物。それを知っている人物から



呂布に金銀財宝としかるべき位を授けてやれば簡単に寝返ってくれるでしょうと策を献上。その策を採用した董卓は呂布を董卓サイドに引き抜いただけでなく、丁原の首をも呂布は取ってきてくれ邪魔者はついにいなくなりました。



邪魔者がいなくなったところで自分が庇護する後継者を真の後継者として皇帝に就かせようとします。



当然また猛反対に合う訳ですが・・・。



呂布という現代でいうところの核兵器に匹敵するやばい人物に睨まれては



ぬうとしか誰も言い返せなくなりそのまま董卓の野望は実現してしまいます。

「呂布ってそんな強い奴なんだ。」

この頃目立った戦といえば黄巾の乱ぐらいですが、呂布はその黄巾の乱には参戦していなかったらしくどうしてこんなにも強いということが周りに知れ渡っていたのか結構私個人疑問に思うところはあるのですが呂布が出てくるとみんなサッと引いちゃうくらいには強くてかつヤバイ人物だったということは確かなようです。



かくして董卓は権力を掌握。そしてこれが恐怖政治の幕開けとなり中国大陸はまさに混沌極まる所まで堕ちていくことになります。



というわけでここでゲーム画面に戻りまして、何進軍は滅亡扱いとなりゲームから退場します。

「あーらら。歴史通りに事が進んでいるだけとはいえゲームでさっそく敗北扱いにされてしまうのはちょっと可哀相だね。」

史実通りに事が進んでいくからこそ、我々がこの世界にいて介入しているという実感も得られるというもの。
仮にもしこの出来事が発生する前に董卓を何らかの方法で殺していたり権力を持っていない状態に追いやっていたらこの歴史イベントは発生せず何進勢力は依然として存在していたことになります。無論プレイヤーが黄巾軍勢力を担当していて何進に勝っていたら当然発生しないイベントです。

「なるほどね。まさに私が歴史を変える重要人物になれるというわけ・・・。」

「ではジェスター様が中国大陸を統一するという歴史改変をこれからお見せしよう。」

やはりこれも恐怖政治の幕開けなんだよなぁ。
今日はかなり長々と書いてしまいましたが・・・困ったことに歴史イベントはまだまだ続く。
でもジェスター勢力もちょっと動きが出てきているのですが果たしてジェスター勢力は天下を統一できるのか。それともやっぱり滅んで無残にも処断されてしまうのか。それはまたの次回。


5/20

何進は暗殺され董卓が実権を握りました。
その結果三国志の世界はこのように勢力が変化しました。



「何進が保持していた勢力がまるまる董卓に奪われているね。」

そうですね。今は董卓が一番大きな勢力になります。
ちなみにジェスター勢力はただいま四番目の都市を攻略中です。五つ目の都市として中央に続く都市を制圧することができればジェスター勢力もスーパー巨大勢力になる可能性を秘めます。

「ジェスター様に期待せよ。」

期待した結果いつも裏切れれてきた。
ただ五つ目の都市を制圧するのは時間的に足りなさそうですね。ジェスター勢力の上に位置している瑠璃色の勢力を劉璋勢力と言うのですが劉璋が軍の準備をしていて先に制圧しそうです。

「なにーー!!ちょうど四つ目の都市を制圧してる武将は誰だ!急がせろ!」

えーっと、キュピルですね。

「キュピル早く制圧しろー!!あと一日でその都市制圧して即五つ目の都市行け!」

キュピル「無茶言うな・・・」

さて、ジェスターが無茶言っているそのころ。



無双の武人である呂布を味方にした董卓に逆らえる人物はもはや朝廷にはいなく董卓の暴虐圧政、恐怖政治は日に日に激しさを増していきます。



この緊急事態にどう対処すべきか朝廷に関係する人間たちが董卓に隠れてこっそり話し合いをするも解決策は一向に見つからない。
そこに一人の人物がこの難局を打開すべく名乗り上げます。その人物こそ。



曹孟徳こと曹操。後に中国大陸の半分を制圧し最も天下統一に近づいた男と言われる人物です。

「なんか名前は聞いたことある気がする。」

曹操もまた有名な人物ですからね。
神がかり的な戦略眼の持ち主で毛沢東とか曹操のことを尊敬していたという話はまぁまぁ有名です。

「毛沢東よ、本当?」

「本当だとも。」

本人呼ばないでください。しかも何故かジェスターが上で草。

曹操曰く、邪魔な者は斬って除くべしと吐き捨てます。勿論そんなことが出来たら誰も苦労しません。なぜなら董卓の傍には常に呂布がおり暗殺も全く見込めないからです。



しかし曹操は王允が持つ七星宝刀を貸してくれれば必ず討ち果たすと宣言します。七星宝刀とは王允の家に古くから伝わる鞘に七種類の宝石が散りばめられた名剣でいわば家宝です。
そんな大事な宝剣を貸せと言ってきているので普通なら検討すらしない要求なのですがあの董卓を討つと言っているので王允も

「貸してやるだけだからな。終わったらちゃんと返せよ。ってかちゃんと董卓討てよ?}

って何重にも念入りに聞いて七星宝刀を貸し与えます。

「曹操には必殺の策があると見た。」

よほどの自信があったのでしょう。
さて、董卓の宮殿に乗り込んだ曹操。董卓と他愛のない雑談を交えつつ(この時点では曹操も表向きでは董卓に従ういわゆる家臣の1人だった)、暗殺の隙を伺います。
すると気をよくした董卓が曹操に名馬を与えるために連れてくるよう言います。一時的にとはいえ呂布が董卓から離れます。



好機と見た曹操はすかさず七星宝刀を抜刀し董卓を暗殺!!!

「やりおる。策士なり。」



が、失敗!!

曹操、慌てて



「暗殺しようとしたんじゃないよ。この七星宝刀を献上しようと思って取り出しただけです。ほら、お手にとって」



っと董卓に差し出した後街から逃げてとんずら。
その後王允に会う事もなく当然七星宝刀も董卓のものとなりました。


「最低だーーーーー!!!」

このエピソード、まぁ暗殺が失敗に終わったとしてもこう言い逃れすれば逃げれるだろうといういわば保険のために七星宝刀を借りたのでしょうがそれにしても酷すぎる。



何良い顔してそのための七星宝刀って言ってんだよ、人の家宝だぞ。
しかし曹操。董卓討伐を諦めた訳ではありません。



元々曹家は名門の一つであり現代風に言えば貴族です。当然私兵も持っており軍隊を持っています。
そこに大々的に董卓討伐のために義兵を募った結果勇士が多数集まりその規模は一国に匹敵するほどの莫大な兵力が集まります。
董卓への不満が国中に積もっていたという見方もできますがこれも曹操のカリスマ性と名家の威光もあったと思われます。

無論董卓を討つということは天下に名乗りを上げることとの同義。いわばこれは劉備達が桃園で旗揚げしたのと同様にこれもまた旗揚げであることには間違いありません。
もはや曹操にとって董卓討伐は天下への足掛かりにすぎず。



天下統一を果たすために全軍に激励を飛ばし、



家臣もそれに呼応して勝どき(まだ勝ってないけど)をあげるのでした。

「・・・・・・・・。」

「主人公私だよね?」

彼らもまた主人公。
今回も歴史イベントだけで終わってしまいましたが・・・。
天下を牛耳る逆賊董卓を討伐すべく旗揚げした曹操。一方の董卓も曹操を返り討ちにすべく防衛の陣を固めています。
果たして曹操は董卓を討つ事は出来るのか?というかジェスター勢力はこの董卓討伐隊に加わる事はあるのか?ってか今どうなっているのか?それはまたの次回。


5/22


ついに中原の覇者となる曹操が初登場。
この先の官渡の戦いやかの有名な赤壁の戦いなど数々の戦に曹操が出てきます。

さて、ここでジェスター勢力もまた一つの節目を迎えたようです。

「ほぉ?」



やはり五つ目の都市は劉焉の方がさきに手に入れたようです。
これでジェスター勢力周辺には空き都市はなくなった形になり加えて他勢力に完全にふさがれた形になります。外に活路を見出す場合はどこかしらの都市を突破する必要があります。

「客観的に見て四都市は多いほうなの?少ないほうなの?」

シナリオにもよるのですがこのシナリオ上ではまぁ今なら及第点かと。正直何回かやり直してはいるのですがひどいときは2都市しか取れていなかった事もありましたし最も取れていた時は10都市ぐらい空き都市だけで撮ってた事もありましたがまぁこれは極端な結果でしょう。
ジェスターがいる場所は蜀と呼ばれる地で都市と都市の間隔が非常に長いのが特徴です。そのため攻城戦が開始する頃には兵は疲れ切っており士気が激減している状態であることが多いです。
これは守りやすく攻めにくい形状で蜀の外に活路を見出すのも結構難しいです。さて、ジェスターは果たしてこの地を最低限守り通すことは出来るのか?

「大丈夫。こっちにはキュピルがいる。」

優秀な兵器を持っていても指揮官が無能だとゴミくずになるんだぞ。

さて、一方そのころ曹操。
董卓を討つべく旗揚げして兵を集めたまではよいものの、それでも天下を実質握ったも同然の董卓と比較するとその兵力差は圧倒的。このまま曹操の軍だけで突っ込んでも玉砕は免れません。



1人では討つことが出来ないと判断した曹操は反董卓連合を結成し集団で挑む事を決めます。

「悪くない発想だ。」

謎の上から目線。
曹操は自分が反董卓連合の盟主にはならず、袁紹という人物に盟主となってもらうよう頼みこみます。



反董卓連合を結成しその目的を達成できた時は盟主が最も大きな名誉を得る事が出来るのですがわざわざそれを袁紹に譲る曹操。これは決して袁紹に貢献しようとしているわけではなく、曹操ははなからこの連合は目的を達成できないとわかっているから袁紹を立たせています。

「え?じゃぁ何で反董卓連合なんか作ろうと思ったの?」

一応ある程度は董卓の兵力を削ることが出来ればと思っての策と曹操はこの時既に後に袁紹とは対峙することになると予想していたため早くも弱体化の策を練っています。
実際この予想の通り後に曹操と袁紹は中原の地をかけてどちらが覇者となるか決戦を繰り広げることになるのですがそれは12年近くも先の事になるのでここでは割愛します。



さて、曹操の檄文に応え多数の勢力が参集。董卓の兵力に勝るとも劣らない。
この時自分が曹操以外の君主であれば反董卓連合に参加するかどうか選ぶこともできます。ちなみにジェスターは参加しなかったようです。

「地理的に考えて董卓の都市に兵進められる道ないじゃん。」

まぁ本当その通りで参加しなくてよかったと思います。



東南の呉と呼ばれる地を中心に一大勢力を築き上げている孫堅(赤い帽子をかぶった男)が曹操が盟主とならなかったことを怪しみます。曹操は適当に「袁紹が最も皇族に近い名家だから奴こそが盟主に相応しい」とそれっぽい事を言ってはぐらかします。

「この孫堅という人物も曹操の企みにうすうす勘づいている当たり頭よさそうだね。」

実際この孫堅もまた曹操と同じくらいに強かな人物なのですが今は割愛します。



袁紹の号令の下、兵を董卓の住む洛陽という都市へ進めます。



こうして決起した反董卓連合。曹操はこの連合が目的を達成させられるのかどうか自分が決起させておいて怪しんでいますが果たして董卓を討つことは出来るのか?
たとえ討つ事は出来なかったとしても弱体化させることはできるのか?一方ジェスターはこの董卓vs連合に何か仕掛けをうつ事はあるのか?それはまたの次回。



5/27


「明日からPC修理に出すんだって?」

なんでこっちのコンテンツで、しかもジェスターがそのことを知っているのか。
はい、告知した通り5/28〜6/10までの間修理でPCを出す事にしたためその間サイト更新が止まります。ゆえに三国志13の更新もしばらく止まりますね。

「そんなに時間空けてたらPC戻ってきたとき中華大陸統一しちゃうよ?私が。」

二週間前後で統一出来るとか現代戦か。
ここで書く事ではない事とは思いますがサイト更新出来ない代わりにツイッターの方で色々つぶやこうとは思っているので状況確認などについてはそちらをご確認いただければかと思います。


さて、前回のあらすじ。反董卓連合が結成され水関という関所へ連合軍が進みます。この関所を超えることが出来なければ董卓の支配する都市へたどり着けません。



「地理的に私は絶対にいけないね。水関ってマップの右側くらいのところでしょ?」

厳密に見れば真ん中らへんですが連合軍が東から西へ進軍しているのでジェスター勢力は南西にある関係上、もし参加していたら完全にバックアタックを成功させてますね。確実に歴史が塗り替わります。
そういう意味では参戦しなくてよかった。

「神がかり的謀略!!」

全然神がかりじゃない。



さて、先陣を務める孫堅軍が水関で董卓軍と激突。激しい攻防を繰り広げられます。
しかしこの連合軍。あまりまとまりがよろしくなく・・っていうか滅茶苦茶身内と仲が悪く




本来味方であるはずの袁術がわざと兵糧の輸送を止めて補給が絶たれます。
当然飯が食えねば力も出ない・・・というか軍から脱走する兵が続出するので戦うとかそういう状況下にないので孫堅軍は大敗します。

「仲悪すぎ。」

三国志に詳しくないと何で袁術が補給路をわざと絶ったのか分からないと思いますがこの二人は領土が元々近く袁術としても孫堅は遠い将来自身の脅威となることが分かっていたので弱体化を図った形ですね。
曹操と袁紹のやり取りに少し似ていますがこちらの場合より露骨に仕掛けてきたような形です。

「こんなんで董卓倒せるの?」

当然こんなんじゃ勝てません。兵はぼろぼろ、将も勇み足を踏むだけで結果が伴わない。



連合軍の盟主である袁紹は当然怒りますが状況は変わらず。
しかしそこに一人の将が名乗りを上げます。その将こそ。



関羽。ジジィの迷惑な訪問に付き合ってあげていた将である。
この当時劉備・関羽・張飛は全くの無名であり将としての参戦というより一兵卒としての参戦に近かったと言えます。
当然無名の兵が名乗り上げたところでどうせ董卓軍の武将に殺されるだけで兵の士気に関わるといって出陣を認めようとはしませんでしたが、曹操と劉備の計らいによって先陣として出ることに。
ここで関羽の実力が初めて中国大陸に響き渡る事になります。



景気づけということで酒を飲んでゆけと勧める曹操。
しかし関羽はこれを断り変わりにこう言います。

「酒は戻ってから頂戴します。その盃は、しばしのあいだ曹操殿にお預けいたします。」

そういって関羽は出陣。



そして董卓の武将をたったの一合、つまり一斬りでねじ伏せます。



数多の武将が挑んでは返り討ちにあった敵武将と一騎打ちし敗れていった中、関羽がたったの一太刀で切り捨て盃に注いだ酒が冷めぬうちに戻ってきたことで劉備軍団にもようやく注目が集まるようになったという逸話・・・なんですが、
盃ってそんなに底の深いものじゃないだろうしそんな所に注いだ酒なんて10分もあれば冷めるだろうというのにどんだけ早く帰って来たんだって突っ込みたくなる。三国志は結構誇張表現が多いので大真面目に聞いてるとちょっと頭おかしくなるというか突っ込まざるを得ない部分も多いけどそこ含めて三国志なのである。



関羽の活躍により水関は陥落!
董卓の本拠地である洛陽という都市に向けてついに進軍が開始。はたして連合軍は董卓軍を打ち破る事が出来るのか?そしてそれによって歴史はどのように変化しジェスター軍にどんな影響を与えるのか?
この後いよいよかの有名な「りょ、りょふだーーー!!」のシーンとなるのだがこの続きはPCの修理が終わって戻ってきてから。

「待てるかーい!」

待たれ(


戻る